一点の雲なき空に桜葉の秋を透きゆく白銀の光 丹人 いってんの くもなきそらに さくらばの あきをすきゆく しろがねのかげ 桜葉のほの色づけば蒼天のいよいよあをく眩しかりけり 丹人 さくらばの ほのいろづけば そうてんの いよいよあをく まぶしかりけり *画像:2008.10.16 13:30 水戸駅南 桜川堤にて ↑ ↑ ↑ 芸術人文12位なり 50代11位茨城2位なり 短歌3位なり 引き続きご支援のほど宜敷御願申上候 頓首 再拝 あかひと映像歌集 阿弥陀が原-筑波- 横浜・鎌倉 道東-野付・知床 道東-屈斜路・摩周 道東-釧路・霧多布