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25センチメートルくらいかな~。
ミスジの日!!うれしいです!
少しだけ自然に目が向いたということなんですが。
その中の一つが「七十二候」です。
(自然に親しまれている玉つむさんにはお馴染みかもしれませんね。)
二十四節季をさらに3分割して、より自然の移ろいを細かく表したカレンダーです。
一つの候は5~6日で、具体的。
中国から伝わり、日本向けに改変されたとか。
もちろん古いので現在の温暖化した日本には合わないものもあります。
玄鳥至:ツバメ来たる
蛙始鳴:かわずはじめてなく
蚯蚓出:みみずいずる
梅の実黄ばむや土潤って蒸し暑し
などなど、…残念ながらカタツムリいずるはありません。(笑)
そして、4月20日からは二十四節季で「穀雨」
4月15日~19日は七十二候で「虹始見」:虹はじめてあらわる でした。
虹の写真を見てふと思い出しました。
昨日は、同じ大型マイマイのヒダリマキはまだ出てきませんでした。
この時期、ヒダリマキマイマイの幼貝を雨の日に見なかったのははじめてで、ちょっと淋しいです。
ミスジマイマイの成貝は木の根元にいたり、木にのぼっているので見つけやすいですね
一昨日、今年はじめてみみずを見ました。
ここ数年、毎日同じ道を歩いていますが飽くことを知りません。
「穀雨」の頃が かたつむりいずる なんですね。
「七十二候」のことは詳しく知りませんでした。
ブログの記事を書く時の参考にしたいと思いますが、なんせ文章を書くのが苦手なのです。
今日は素敵な話題をありがとうございました。
また思いついたら、色々教えて下さい。
今朝はウスカワマイマイの幼貝が葉にくっついて可愛かったです。
今年はじめて出会った虫も数多く、楽しい朝のお散歩でした。
玉つむさんの何かのお役に立てればデンデンも喜ぶと思います。(笑)
普段殺伐とした街に住む私にとっては、このブログの写真は生の七十二候って感じです。
知らない虫がいると「むむむ??」と思ったり、草むらが伐採されていると「ありゃ~」と思ったり。
これから自然観察に良い季節ですね。
玉つむさんと一緒に散歩する気持ちで楽しませていただきます。
まるで古いパンツのゴム紐の様!
「家」を持たないと、こうも勝手なのか。
「三界に家無し」を自任している様子は、
やっぱり、オヤジ殿だッ!
やっぱり「火宅の人」でしょうか。
うれしく励みになるコメント、ありがとうございます。
見たい、知りたいと思うようになったのは、ワタシもカタツムリの飼育をはじめたのが切っ掛けだったような気がします。
数年前まで虫の名前ひとつ知りませんでした。
見てくれている方がいる!と思えば写真を撮るのにも張り合いがあります。
ほんとにありがとう
伸びたり縮んだり、丸くなったり
家がないから気楽です。
でも、このナメ君伸びすぎ?