いよいよ カタツムリの季節です!
雨あがり、外に出てみると、木の上にのぼってきたミスジマイマイがいっぱい。












今日は柵に出てきているミスジがマイマイがいなかったので、
すべて数メートル離れたところから撮りました。
あまりキレイな写真が撮れなくて、残念です。
木にのぼっている15mmくらいのミスジの子も見ることができました。


毎年ミスジマイマイより遅く出てくるヒダリマキマイマイも出てきました。

オナジマイマイは殻に入ったままです。
昨日今日と、季節が戻った様な寒さでしたが、虫の幼虫も多く見られました。


ナミアゲハでしょうか。

アオギリの葉で。


サングラスをしているみたい・・・。





何系?

サルスベリの葉。

イチョウの葉。

?
(2013-04-21)
雨あがり、外に出てみると、木の上にのぼってきたミスジマイマイがいっぱい。












今日は柵に出てきているミスジがマイマイがいなかったので、
すべて数メートル離れたところから撮りました。
あまりキレイな写真が撮れなくて、残念です。
木にのぼっている15mmくらいのミスジの子も見ることができました。


毎年ミスジマイマイより遅く出てくるヒダリマキマイマイも出てきました。

オナジマイマイは殻に入ったままです。
昨日今日と、季節が戻った様な寒さでしたが、虫の幼虫も多く見られました。


ナミアゲハでしょうか。

アオギリの葉で。


サングラスをしているみたい・・・。





何系?

サルスベリの葉。

イチョウの葉。

?
(2013-04-21)
カタツムリも、他の虫たちも、せっかく春になって出てきたのにこの寒さはかわいそうでした。
でも、みんな頑張って活動しているのですね。
ナミアゲハは「ナミ」なんて「特・上・並」の最下位のイメージですが(私だけ?)、他の蝶に負けないくらい美しいと思います。
うちから飛び立った子達がこの寒さの中で大丈夫かと心配していたのですが、このナミさんを見ると大丈夫そうですね。
春の雨はカタツムリにとっては良い環境なのでしょうね
。チビマイも早く出てこないかなぁ。
一つ前のブログの記事に、いただいた飴玉カタツムリたちと植物の写真を載せました。小松菜がすごい勢いで伸びて、アオムシさんはあっという間に隠れてしまいました。
ナミアゲハのナミは、特・上・並の並と考えると、最下位になってしまいますが、このナミは普通の・一般的な、に近い、意味で、和名はアゲハ(アゲハチョウ)ですが、これだとアゲハチョウ科の全体を表す一般名か1種を指すことばかはっきりしないので、ナミを付けて種名であることをはっきりさせています。アゲハチョウ科の中の最も普通な種という意味もありますが、それほどlはっきりしたものでもありません。
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の他に、テントウムシ(ナミテントウ)・ギングチバチ(ナミギングチ)・ツチスガリ(ナミツチスガリ)・ジガバチモドキ(ナミジガバチモドキ)などいろいろあります。
漢字にすると、なんだか・・・本当にね。
写真のアゲハは曇り空の中、はっとする美しさでした。
カタツムリとイモムシ、早速使ってくれたんですね。
小松菜が美味しそうです!
チビマイはまだぐっすりですか
以前は普通のアゲハがナミアゲハと呼ぶことも知らなかったのですが、
図鑑なんかを見る様になって、知りました。
こちらではミズキの白い花が綺麗に咲いています。
カメムシの幼虫も見る様になりました。
?は「ヒバ」かな?
植物や昆虫の名前が覚えられなくて、困ります。
今まで知らな過ぎたんですが。
毎日、今日はどんな生き物と出会えるのかと、ワクワクしますね!