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ドバトとデンショバトは同じ種のようですが、本来は家禽の伝書鳩が野生化したのがドバトと思われているようで、図鑑には載っていません。
高校生の頃、伝書鳩を飼っていましたが、飛ばすよりも子育てのほうに興味があり、卵を計ったり、いろいろ観察しました。
おもしろいですね。
~家禽の伝書鳩が野生化したのがドバト~
野鳥ではない!?
ドバトの雄と雌は、からだの大きさが違うのでしょうか。
伝書鳩のことはよくわからないのですが、迷子になったりすることもあるのかな。
シートン動物記に有名なレース鳩が鷹だったかにやられて、足輪が巣に残っていたという物語があります。
今日7日、畑の草むしりをしていたら、マイマイの卵と思われる卵が10数個でてきました。持ってきて飼ってみる熱もなく放置。
こんな季節に自然でも産卵するのでしょうか。あるいは秋に産卵されて、寒くて孵らないのか。やっぱり、飼ってみればよかったかも。
やはり外観ではわからないのですね。
2匹のドバトの片方が、もう片方を追い回している姿を見ることがあります。
やはり追い回している方が雄でしょうか。
鳩のレース、おもしろそうです。一度見てみたい!
秋に産卵したカタツムリの卵は越冬して、4月~5月に孵るみたいです。
小さめだったらミスジマイマイ、大きめだったらヒダリマキマイマイだと思います。
鳩レースは一斉に放って、各鳩舎で戻って来た鳩を時計付きの箱に入れて、タイムを争います。昔我が家の猫が
伝書鳩を捕ってきて、脚輪で調べて連絡したら、新潟の人がレースに参加させたものでした。ちょうど大きい地震があった時だったので、地磁気がくるったのかもしれないと思いました。
畑にあった卵はミスジの卵のようです。周辺にミスジの死に殻や、生きているミスジもいました。ミスジもヒダリマキも産卵させたことがあります。
猫はハトを捕まえるんですね。
地磁気がくるうと、生き物の感覚がくるうのでしょうか?
(そもそも地磁気がよくわからない
ミスジは半樹上性で、木があるところに多く生息しているイメージですが、畑にもいるんですね。