独りのお正月~~~

クリスマス　お正月　世の中　浮かれてンのょ　詰まんねぇのぅ　　　

独りで出歩いてもおもしろくないって、今の今まで信じ込んでいたの　

　

　ところが、アナタ　人の気遣いしないで自分流でも楽しめるんだね　へんてこりんなことしたって、黙ってりゃ分らぬ　

　

　

　

　

　このクソ寒いとこへ出て行きたくないし。おウチであったまりながらビールて゜も飲むか　顔文字は、ちょつと気取ってワイングラス　　ふふふ

　

つまみのレシピ　バターをフライパンで熱して、絹豆腐をいため、醤油で味つけ。アツアツをフィフィ頬っぺたをペコペコしながら、チビリチビリ

　

　自分と向き合い、何かの気配にニヤニヤする。

　

　そして、あったかくなったら、また山へ　　おお、山がオイラを呼んでるぜ

　

　　　　　
　

無題

子供、弟　わたし　三人三様　絆があるのに、寄せる感情に濃さ薄さがあるようだ

わが子の夢は毎晩のように見るし、子供たちの気配も感じられるときがある。

でも、弟の夢はみたことが余りない。気配も感じられない

相手の思いが強いか弱いかによるのだろう　　　この世には、まだまだ不思議なことがある。　そんなことを考えつつ、わたしはスピリァルへ思いを馳せる　

　

　これ、わたしのツイッターです。

　　　　　
　　　　　　

　

合わせ鏡のごとき世の中って~~~

私たちが住む世の中三次元だそうです。　だから、道を歩いて（一次元）　風景を見て（二次元）　空を見上げて（三次元）

　わたしはそんな解釈をするしかないですけど、学者はどんな風に説明　してくれるんでしょうねぇ　　　私たちがいうあの世は多次元の世界だそうですけど、わたしの頭じゃ、ますます分らなくなりました

　

　この世とあの世は合わせ鏡みたいと聞いてます。ということは、どちらも透明感があって、クラゲの対内でお互いを見ている　

この世は物質が通じるけど、あの世は思い　念いをお互いに感じて友達になるとか。

　そして、会いたい人にはフィーリングが感じ取れたら何時でも会えてる気になれる。

　そんなステキなところがあったら、今すぐにでもいきたい

次元云々では宇宙間にも言えるようですが、癒しの世界って言った方がヒ。ッタリの気もするのですが。

どちらにしろ、そんな所が実在したらいいですねぇ。