出会えた本いろいろ 2012-07-28 10:54:24 | 日記・エッセイ・コラム 夜、フトンにはいって、わたしはたいてい借りてきた本を拾い読みします。 そして、ときどき ステキな本と出会っています。 いまも、香山リカさんとおっしゃる方が書かれた垢ぬけているとわたしが感じたイラストもついて ほっとさせられました。 タイトルは上手に傷つくレツスン 身がまえなくても、気軽に、そうなんだと頷いていた。 それと、時代ものはわたしの気持ちを解きほぐしてくれる。 ちいさいときから、わたしは沢山の本と戯れていたような気がします。 むかし、好きだった本も今はくだらないと思える 人の気持ちって動いてるものなんですねぇ 人間世界に臆病になってしまったわたしでも、楽しみ方ってあるんですねぇ « 因果応報について その二 | トップ | 泣く泣かない 男女 »
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