「桜坂」に続く緩やかな登りは『沼部駅』の近くから始まっていました
この道は江戸時代の中原街道で、江戸への物資の流通や将軍の鷹狩などに利用されていたそうです
今は車が通る緩やかな坂ですが、江戸時代は「沼部の大坂」と呼ばれるほどの急坂だったようです

近くの郵便局前のポストには桜が描かれていました

「さくら坂」の信号が見えてきました

今は側道になっていますが、この坂こそが江戸時代の急坂だとか

坂の上に「桜橋」という小さな橋が架かっています

橋の上から桜を撮りました

綺麗に咲いていたのでアップも・・・

側道を坂の上まで上りました

古い「さくら坂地名表示」の石柱が残されているのですが、目立たず気付く人もいないようでした

その石に寄り添うように立っているのは1964年の東京オリンピックの時にたてられた「オリンピック東京大会記念国旗掲揚塔」です
この道は江戸時代の中原街道で、江戸への物資の流通や将軍の鷹狩などに利用されていたそうです
今は車が通る緩やかな坂ですが、江戸時代は「沼部の大坂」と呼ばれるほどの急坂だったようです

近くの郵便局前のポストには桜が描かれていました

「さくら坂」の信号が見えてきました

今は側道になっていますが、この坂こそが江戸時代の急坂だとか

坂の上に「桜橋」という小さな橋が架かっています

橋の上から桜を撮りました

綺麗に咲いていたのでアップも・・・

側道を坂の上まで上りました

古い「さくら坂地名表示」の石柱が残されているのですが、目立たず気付く人もいないようでした

その石に寄り添うように立っているのは1964年の東京オリンピックの時にたてられた「オリンピック東京大会記念国旗掲揚塔」です
