午後、シンガポール最大の国立公園”ビシャン・アンモキオ公園”へ。
周りは住宅団地となっており、公園を挟んで配置されている。
公園より、住宅の方に異動殆どの住宅はピロティ形式でベンチを配してる。
団地の内側にアプローチ、駐車場等を配して、洗濯物も内側に干してある。
非常に綺麗に使われており、気持ちがいい。国民性がいいのか。
住宅の空き地には、健康遊具が置かれている。
おしゃれな自転車置き場、自転車はシェアサイクルで乗り捨ては自由。
公園に続く遊歩道には、マックが、下の小川に向かってのテラス。
地震が無いので建物、土木構築物も設計の自由度は高い。
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