眼鏡にスーツのいでたち「Buddy Holly」

銀座のあるお店で出会ったフィギュアー。Buddy Hollyの時代、ロックといえどもいまだビッグバンドスタイルが主流の時代。彼のバンド、バディ・ホリー&ザ・クリケッツはギター2本とベース、ドラムスでバンドを編成し、4人のバンドメンバーだけで演奏することが多く、結果として後のバンドの基本的な形となった。ビートルズがバディ・ホリー&ザ・クリケッツの模擬からスタートしたのは有名なこと。70年代には、バディ・ホリーのヒット曲のひとつ、イッツ・ソー・イージーを、リンダ・ロンシュタットがカバーしてヒットさせています。 【 It's so easy to fall in love (イッツ・ソー・イージー) 】の再生 |