浅草・仲見世・五重塔

● 五重塔＆浅草・仲見世通り ●

雷門から浅草寺へと続くのが仲見世通り。仲見世は日本で最も古い商店街の一つで、徳川家康が江戸幕府を開いてから、江戸の人口が増え、浅草寺への参拝客も一層賑わいましたが、それにつれ、浅草寺境内の掃除の賦役を課せられていた近くの人々に対し、境内や参道上に出店営業の特権が与えられました。これが仲見世の始まりで、元禄、享保（1688～1735）の頃といわれているそうです。現在の仲見世は、長さは約250メートル、美しい統一電飾看板と四季折々の装飾が石畳に映え、雷門をくぐった人々は、みごとな日本的情緒に思わず「ワンダフル」を連発するそうです。写真はこの仲見世通りでの一コマです。

しめ飾り

お正月飾りは１２月１３日の「正月事始め」から飾れるということですが

今はクリスマスがあるので、そんなに早くから飾ることはむずかしいですよね

数日前、聖蹟桜ヶ丘に行ったとき「手作りしめ飾りセット」というものを見つけたのですが・・・

大掃除で忙しくなるのは分かっていたので、断念して普通のものを買ってしまいました。。。

飾るのは、２９日は「二重苦」とか「苦立て」といって避けたほうがよく

３１日は「一夜飾り」といって、神を迎え入れるものを一夜で飾ると誠意に欠け失礼ということなので

結局、今日３０日になってしまいました　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ・Ｋ

等々力緑地

長男（中２）のサッカーの試合がありました。

会場は川崎市中原区の等々力緑地内にあるサッカー場でしたので

高幡不動から分倍河原でJR南武線に乗り換え、武蔵小杉からはバス

ちょっと、遠いかな～と思いましたが、応援に行ってきました。

「年末の忙しいときに、大掃除もできない」なんて言いながら

結構お母さんたちがわが子のチームの応援に来ていました。

せっかく来たので、等々力緑地の公園内を散歩しました。

噴水広場での風景ですが、なんだかとても幻想的に見えましたので『パチリ』

いかにも冬景色・・・という感じでした。
息子のチームも、無事勝ちました　忙しい年末、ホッとしました　　Ｋ・Ｙ

2005-2006 東京ミレナリオ

● 2005-2006 「東京ミレナリオ」 ● ミレナリオとは、イタリア語で千年祭の意。「東京ミレナリオ」は、さらなる 千年への思いを馳せる壮大な祝祭です。「東京ミレナリオ」は、東京の街を舞 台装置に見立て、光の彫刻「パラトゥーラ」が生み出す光のシャワーの中で人 々が夢や喜びとともに出会い・触れ合う「東京の新しい祝祭」として生まれた とのことで、今年で 7 回目の開催です。1999年から、これまで通算1439万人 という日本の冬を代表する風物詩となりました。会場はJR東京駅丸の内口前か ら丸の内仲通り、東京国際フォーラムまでの車道を歩行者優先道路にして行わ れています。2005年度「東京ミレナリオ」は、「2005年日・EU市民交流年」の ファイナルイベントに位置づけられており、この1年間を通した様々な交流事 業の最後を飾ります。なお、東京駅丸の内本屋は大正3年創建当時の3階建て に復元・保存する事になり、東京駅丸の内本屋は、2005年度末より工事着工 （2011年竣工）となる予定で、2006年春、東京駅丸の内口周辺には仮囲いや 資材置き場が設置され、美観が損なわれてしまうことや、警備・安全上の問 題が生じる可能性が高いことから　2006年以降は休止となるそうです。

凍頂烏龍茶

生徒さんより台湾の代表的なお茶『凍頂烏龍茶』をいただきました。

おいしく飲む方法は、「とにかく熱～いお湯で入れること」と教えていただきました。

１回目は３０秒浸出しするとお茶独特の香りを楽しめるそうです

２回目約１分、３回目約１分、４回目約１分半として、

４～５回は違う味を楽しめるそうです

早速いただいてみましたが、いままでの烏龍茶の香りとは全く別物です

とてもいい香り

烏龍茶の中でも霧が深い山頂で生産される「凍頂烏龍茶」は

最高と言われているそうです。納得

ありがとうございました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ・Ｋ

クリスマスイブ (六本木ヒルズ & けやき坂通り）

● クリスマスイブ (六本木ヒルズ & けやき坂通り） ● ヒルズアリーナ横 　けやき坂上方向 　けやき坂下方向 　　　森タワー ２４日のクリスマスイブに六本木ヒルズでクリスマス気分を堪能してきました。東 京に「文化」の核をつくり、日本を代表する「文化都心」を創出するために計画さ れたのが「六本木ヒルズ」で、施行区域約11ヘクタール、総延床面積約724,000m2 というスケールだそうです。中央には六本木ヒルズのシンボルタワーである地上54 階、地下6階建ての六本木ヒルズ森タワーを配し、その最上部には「森アーツセン ー」があります。写真は「　六本木けやき坂通りのイルミネーション　」です。

クリスマスプレゼント

今日はクリスマスですね
昨夜から子供たちはサンタさんがいつ来るか大騒ぎ
「はやく寝なくちゃ」と小１の娘。

あんまり早く寝たので、夜中に二回も目を覚ましました。
「まだ、サンタさん来てない・・・」

大変なのはサンタさん。姿を見られてはいけないですからね・・・

朝、目を覚ますと・・・赤い大きな袋にプレゼントがたくさん入っていました

もちろん、今年からうちの家族になった愛犬のポロンにも、プレゼントが

古いベッドはかみちぎってボロボロでしたので、新しいふかふかのベッド

娘は「よかったねポロンももらえて。でも、サンタさん何で知ってるんだろう」

サンタさんは、何でも知っています　娘は来年のクリスマスは何をもらうか・・・

もう、決めたようです　　　　　　Ｋ・Ｙ

フラワーアレンジメント

今日は“クリスマスイブ”

聖蹟桜ヶ丘まで買い物に行くと

お花屋さんの前にたくさんの「フラワーアレンジメント」が並んでいます。

あまりにも可愛らしいので白いガーベラの入ったものを買ってしまいました。

家に帰って飾ると、とても華やかになります

愛犬たちもこの花が気になるようですが・・・

これはかじっちゃダメですよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ・Ｋ

レディ・ゴディバ

生徒さんから『ＧＯＤＩＶＡ』のチョコレートをいただきました。

私の知っているゴディバの箱とは違った箱のチョコレートでした。

箱のデザインは、『ゴディバ』の名前の由来による絵でした。

１１世紀のイギリス。レオフリック伯爵夫人レディ・ゴディバは、

重税に苦しむ人々の姿をみかね、夫に税を軽くするように申し出ました。

すると伯爵は「おまえが一糸もまとわぬ姿で町中を廻ることができるのならそうしよう」と答えました。

レディ・ゴディバは悩んだ末、一糸もまとわぬ姿で白馬に乗り、町を駆け廻りました。

自分たちのために彼女が、自らを犠牲にしたことに心をうたれた人々は、

その行為に敬意を表し、窓をかたく閉ざしました。

このレディ・ゴディバの勇気と優しさを讃え、創設者とその妻は自らのブランドに

『ゴディバ』の名を冠したそうです。

おいしいゴディバのチョコレート、ありがとうございました

素敵な箱ですので、何を入れようか考えています。　　　　Ｋ・Ｙ

チャリティサンタ

教室に生徒さんが持ってきてくれた「帽子をかぶっていないサンタさん」が飾ってあります

「なぜ帽子をかぶっていないの？」「無くしてしまったのかしら・・・」と

生徒さんたちも想像を膨らませていました。

昨日、理由が分かりました

このサンタさんは「一人でも多く、地雷の被害から救おう」と販売された

ＮＰＯ団体の『クリスマス チャリティ サンタ人形』でした。

絵本作家のレイモンド・ブリッグス氏が描かれたサンタを

モチーフして作られたものだそうです。

かわいいサンタさんを購入することで、チャリティに参加できるとはすばらしいですね

地雷により危害を受ける方がいなくなり、皆が幸せに暮らせるよう願いたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ・Ｋ

写真集：クリスマスシーズンスナップ

● クリスマスシーズンスナップ ● 　　横浜元町 　　立川北口 　　　南大沢　 　みなとみらい 　写真集：『クリスマスシーズン』スナップ

ジャンプ！

我が家の愛犬ミニチュアダックスフンドのメイとラブ

ササミのおやつが大好物

ラブはおやつを持っている息子へ、ものすごい勢いで『ジャンプ』

メイは舌をペロリと出し「がまんできない・・・」状態

元気はつらつのワンコたちです

お行儀悪いようですが、お座りとお手は出来るんですよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ・Ｋ

ゴスペルコンサート

横浜の元町商店街のクリスマスイベントで、ゴスペルコンサートをやっていました。

５０人のゴスペル隊が黒い衣装にお揃いの赤いマフラーを巻き、ダイナミックに熱唱します。

次男（小６）と長女（小１）も目をキラキラさせて見入っていました。

「かっこいい～」地元のゴスペルグループと、専門学校生の皆さんだそうです。
リーダーの方が「僕は八王子出身で・・・」というと、子供たちが「近くだね」

とても親近感が沸いたようでした。

今週末も行われるそうです。寒かったのですが、パワフルな歌声に感動しました　　Ｋ・Ｙ

サンタクロースが・・・

今日はとっても寒い一日でした。街はどこもクリスマスですよね・・・

横浜の元町商店街を歩いていると子供たちが「ねえ、見て」
寒くて下ばかり向いて歩いていた私はまったく気づきませんでした
「サンタさんがビルに入ろうとしてるよ」子供たちが発見

そして、本物のサンタさんとのチャリティー記念撮影会も催されていました。

もちろん、子供たちもサンタさんのおひざに座ってにっこり

ポラロイド撮影して、素敵なカードに入れていただきました。

私は必死に脇からデジカメで撮影しました・・・

小１の娘が「ママ、今日はデジカメ持ってて良かったね」

『あわてんぼうのサンタクロース』ではなく・・・

『忘れんぼうのママ』なのです。　　　　　　　　　　Ｋ・Ｙ

松ぼっくりの創作ツリー

　松ぼっくりの創作ツリー

生徒さんから松ぼっくりの創作ツリーを頂戴しました。教室にまた一つ、クリスマスアイテムが増えました。有難うございました。球果（きゅうか）、すなわち松かさは、松ぼっくりとして親しまれています。針葉樹だけにできる果実の形で、枝についた松ぼっくりや，地面に落ちたばかりの松ぼっくりを乾燥させると鱗片（りんぺん）が反り返ってきて，すき間が開いて羽をつけたタネが出てきます。これは，タネが良く乾いて風に乗って遠くへ飛んで自分の近くで芽を出さないようにするための工夫だそうです。