アリオ札幌での出来事。
食事、買い物を終えたあと・・・車へ・・・
（来店時、相当混んでいたらしく、立体駐車場の屋上に駐車。）
屋上に出てみると私の車の前には長蛇の車列。
親切な方が譲ってくれて、私も列の中へ。
１０分、２０分、３０分・・・走行距離５メートル。
４０分、５０分・・・走行距離１０メートル。
時間は午後４時をまわった頃、ほかのお客さんも帰宅のためかなり混雑してきた。
モラルのある人ばかりならいいのだが、平気で割り込みするものもいる。
１時間も前から並んでいる人は、かなりのご立腹。
（私もその一人だが・・・）
妻が一度下車。
長丁場になりそうなので飲み物を購入しに・・・
ついでに１階まで出口の様子を見に行った。
妻：「出口に警備がいないヨ。１階ではブラブラしている警備員がいるのに。」
私：「何！？だからか！チョット、ヨーカドーのレシート貸して！」
レシートには電話番号が書いてある。
携帯電話でこの番号をダイアル。
・・・恐怖のクレーマーと化したのであった。
ヨーカドーのお姉さんが電話にでた。
私：「屋上駐車場に駐車している者なんですが、いったいどうなっているんですか？」
お姉さん：「申し訳ございません。混雑しておりますので、ご迷惑おかけしております。」
私：「あのね～。もう１時間半待っているんだよ。ちっとも動かないのはどういうこと？」
お姉さん：「申し訳ございません。混雑しておりますので・・・」
私：「謝れといっているんじゃないんだよ！この状況を早く解消しなさいといっているんだよ。駐車場から１時間半出られないなんて異常な事態でしょ！なぜ屋上や各階の交差点に警備がいないの？モラルのある人ばかりじゃないんだから、きちんと警備してもらわないとスムーズに動かないでしょ。」
お姉さん「・・・（しばらく、フリーズ。）あの～警備におつなぎいたしましょうか？」
私：「警備につなぐ？電話を？そんなことじゃない！警備を屋上に配置させなさいといっているんだよ！あまりにもひどいと警察を呼びますよ。」
お姉さん「ただいま警備におつなぎいたします・・・。」
（・・・責任転嫁だ・・・）
警備：「申し訳ありません。ただいま混雑していまして・・・」
私：「・・・違うって！混雑しているのはわかっているんだよ！屋上や各階に警備をつけろといっているんだよ！」
警備：「出口以降の信号で車が詰まるので、１０台ずつしか出庫できないので・・・」
私：「そんなの判っている！屋上では１０台どころか１台ずつも進まないから言っているんだよ！１時間半も動かないなんて異常だろ！あんたたちどこを警備しているんだよ！」
警備：「入庫のほうが終わりましたので・・・これから出庫のほうにまわりますので・・・」
私：「？？？アホかっっ！今まで入庫させていたのか！先に出庫させないと入庫もスムーズにいかないだろうが！」
（電車でもエレベーターでも降りるひとが先だろうが！）
私：「１階で警備しないでブラブラしている警備員がいただろうが！そいつらを上にまわせ！いつまでこの状況続けるんだ！あまりひどいと警察に通報するぞ！あんたたちの手に負えないのなら警察呼ぶぞ！」
警備：「今すぐに配置させますので・・・申し訳ございません・・・お客様の言うように遊んでいる警備がいるようであれば厳重に処分いたしますので・・・。」
それから３０分・・・
ようやく地上へ・・・。
そしてまた・・・そこで。
左折のみの標識があるのにもかかわらず、右折で一般道へ出ようとしている車を目撃。
すかさず、警備を呼びつけ・・・
私：「なぜ！右折で出庫させているんだ！だから詰まるんだろ！」
警備：「左折させると、次の信号で・・・詰まるので・・・」
私：「バカか！お前！一般道での渋滞は信号１回で解消するだろ！今、左折する道路すいてるだろうが！状況をみて警備するのがあんたたちの仕事だろうが！」
・・・警備員・・・逃げる・・・。
情けない警備会社である。
大丸やジャスコの警備とは大違いである。
大丸は捨て身で一般道の車を止めて出入庫させる。
ラーメンの「さんぱち」の駐車場の警備はどんなに空いていても一台一台、バックの誘導までもするというのに・・・
こんな状態の警備じゃしばらくアリオ札幌には行けませんね。
食事、買い物を終えたあと・・・車へ・・・
（来店時、相当混んでいたらしく、立体駐車場の屋上に駐車。）
屋上に出てみると私の車の前には長蛇の車列。
親切な方が譲ってくれて、私も列の中へ。
１０分、２０分、３０分・・・走行距離５メートル。
４０分、５０分・・・走行距離１０メートル。
時間は午後４時をまわった頃、ほかのお客さんも帰宅のためかなり混雑してきた。
モラルのある人ばかりならいいのだが、平気で割り込みするものもいる。
１時間も前から並んでいる人は、かなりのご立腹。
（私もその一人だが・・・）
妻が一度下車。
長丁場になりそうなので飲み物を購入しに・・・
ついでに１階まで出口の様子を見に行った。
妻：「出口に警備がいないヨ。１階ではブラブラしている警備員がいるのに。」
私：「何！？だからか！チョット、ヨーカドーのレシート貸して！」
レシートには電話番号が書いてある。
携帯電話でこの番号をダイアル。
・・・恐怖のクレーマーと化したのであった。
ヨーカドーのお姉さんが電話にでた。
私：「屋上駐車場に駐車している者なんですが、いったいどうなっているんですか？」
お姉さん：「申し訳ございません。混雑しておりますので、ご迷惑おかけしております。」
私：「あのね～。もう１時間半待っているんだよ。ちっとも動かないのはどういうこと？」
お姉さん：「申し訳ございません。混雑しておりますので・・・」
私：「謝れといっているんじゃないんだよ！この状況を早く解消しなさいといっているんだよ。駐車場から１時間半出られないなんて異常な事態でしょ！なぜ屋上や各階の交差点に警備がいないの？モラルのある人ばかりじゃないんだから、きちんと警備してもらわないとスムーズに動かないでしょ。」
お姉さん「・・・（しばらく、フリーズ。）あの～警備におつなぎいたしましょうか？」
私：「警備につなぐ？電話を？そんなことじゃない！警備を屋上に配置させなさいといっているんだよ！あまりにもひどいと警察を呼びますよ。」
お姉さん「ただいま警備におつなぎいたします・・・。」
（・・・責任転嫁だ・・・）
警備：「申し訳ありません。ただいま混雑していまして・・・」
私：「・・・違うって！混雑しているのはわかっているんだよ！屋上や各階に警備をつけろといっているんだよ！」
警備：「出口以降の信号で車が詰まるので、１０台ずつしか出庫できないので・・・」
私：「そんなの判っている！屋上では１０台どころか１台ずつも進まないから言っているんだよ！１時間半も動かないなんて異常だろ！あんたたちどこを警備しているんだよ！」
警備：「入庫のほうが終わりましたので・・・これから出庫のほうにまわりますので・・・」
私：「？？？アホかっっ！今まで入庫させていたのか！先に出庫させないと入庫もスムーズにいかないだろうが！」
（電車でもエレベーターでも降りるひとが先だろうが！）
私：「１階で警備しないでブラブラしている警備員がいただろうが！そいつらを上にまわせ！いつまでこの状況続けるんだ！あまりひどいと警察に通報するぞ！あんたたちの手に負えないのなら警察呼ぶぞ！」
警備：「今すぐに配置させますので・・・申し訳ございません・・・お客様の言うように遊んでいる警備がいるようであれば厳重に処分いたしますので・・・。」
それから３０分・・・
ようやく地上へ・・・。
そしてまた・・・そこで。
左折のみの標識があるのにもかかわらず、右折で一般道へ出ようとしている車を目撃。
すかさず、警備を呼びつけ・・・
私：「なぜ！右折で出庫させているんだ！だから詰まるんだろ！」
警備：「左折させると、次の信号で・・・詰まるので・・・」
私：「バカか！お前！一般道での渋滞は信号１回で解消するだろ！今、左折する道路すいてるだろうが！状況をみて警備するのがあんたたちの仕事だろうが！」
・・・警備員・・・逃げる・・・。
情けない警備会社である。
大丸やジャスコの警備とは大違いである。
大丸は捨て身で一般道の車を止めて出入庫させる。
ラーメンの「さんぱち」の駐車場の警備はどんなに空いていても一台一台、バックの誘導までもするというのに・・・
こんな状態の警備じゃしばらくアリオ札幌には行けませんね。
