好きな俳句 2005年04月29日 | 好きな俳句 春の山の うしろから 煙りが出だした 尾崎 放哉 (ほうさい) 春になると思い出す句。 自由律俳句というのはヘタウマですね。 誰にでも作れそうだけど、とても難しい。だだのヘタになってしまう。 やっぱり放哉のような人生を選ばなければできないのかも…