奥入瀬はいつもいつも美しい景色ですが、
やっぱり紅葉がいちばんきれい。
ほんとうは、あと2日遅ければ最高だったかもしれない・・・
ちょっと赤の色が足りない気がする。
そしてこちらは十和田湖畔の『乙女の像』です。
正面からではなく、後ろの十和田神社側から逆光で撮ってみました。
奥入瀬はいつもいつも美しい景色ですが、
やっぱり紅葉がいちばんきれい。
ほんとうは、あと2日遅ければ最高だったかもしれない・・・
ちょっと赤の色が足りない気がする。
そしてこちらは十和田湖畔の『乙女の像』です。
正面からではなく、後ろの十和田神社側から逆光で撮ってみました。
奥入瀬、八甲田、八幡平と紅葉の名所を巡るツアーに行ってきた。
天候に恵まれて素晴らしい紅葉を満喫しました。
写真がたくさんあるので少しずつアップします。
まずは八甲田の『萱野高原』(かやのこうげん)。
いい天気でした。
500mくらいの山の上なのに、
暖かくてジャケットもいらないくらい。
ここの名物はこの『長生きのお茶』です。すごい人だかり。
みんな長生きがしたい。私ももちろん飲みました。
どこかで聞いたことのあるような効能書きが下がっている。
このバラの名前はスーブニール・アンネ・フランク
(Souvenird'AnneFrank アンネの想い出)
アンネの父、オットー・フランクとベルギーの育種家が、
オランダの隠れ家に咲いていたバラを元に、
平和への祈りを込めて作ったバラだそうです。
曇り空の元町公園に咲いていました。
風が強く、どんよりと不気味な雲が広がる函館港。
真昼なのに、ガス燈が灯っている。
ナナカマドは真っ赤に色づいていました。
秋刀魚の塩焼き、豚肉角煮、グラタン、寄席豆腐、サラダ。
ご飯は十六穀米でした。ケイタイの画像です。
食後のコーヒーの器も和風でちょっといい感じ。
『鰯雲ひとに告ぐべきことならず』 加藤楸邨
今日のお昼ごろの空です。
この俳句は本当にカッコイイ句だといつも思っていた。
余計なことを言わないキリッとした男の人は実に魅力的です。
私は自分がおしゃべりなので、物静かな人にひかれる。
あ、でも私って、察しが悪いので
言ってくれなくちゃ全然わからないんだ。
ケイタイのメモリーカードにタマちゃんの写真が残っていた。
これは確か、去年の秋でまだ本当の寒さが来る前です。
ベッドの上でお得意のポーズで決めている。
そしてこれは私がいつも持ち歩く手帳に入っていた。
裏書を見ると『タマ 4歳』とある。
11年も前になる。毛が随分ふさふさしていたんだ。
スキャナーで取り込んだ。