ケイシロウとトークアバウト

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飲み込めないばかりか食えない状況

2024-08-10 21:47:00 | 日記



上画像は、
ジャスティン・ビーバーからの俺へのDMや。
7月に来てて、
今、
気が付いた!

★上画像の日本語訳
『ハロー!調子はどうですか?コメント欄をランダムにチェックしていたら、あなたの素敵なコメントを見つけました。ぼくのプライベートアカウントでダベるためにあなたを選ぶことにしました』

そして以下のジャスティン・ビーバーのプライベートアカウントでのフォローをいただいたのでフォロー返しをした。
(ジャスティン・ビーバーは結婚式をめぐって米国Belieberと気まずくなりTwitterから撤退した。そして本年の7月に復帰した)




ジャスティンとのTwitterでの出会いから7年目の奇跡!
この前もカキコしたが、
米国Belieber(ジャスティン・ビーバーファンクラブ)とのTwitter上での連日のリツイート、
Belieberのボスのミセス・ビーバーとの絡み、
Yahooブログと米国Belieberとの連携とJB(ジャスティン・ビーバー)の3月1日誕生日をブログ祝日㊗️にしてススムさんに無効にされたこと、
ミセス・ビーバーの失権とジャクソン・ビーバーの台頭、
そして、
ジャスティン・ビーバー(JB)の結婚式の後、
米国イライジャ・ウッドファンクラブから俺へのBelieber退団要求とそれを承認。
様々なことが、
打ち寄せてはかえす波のように思い出される。
けど、
イライジャ・ウッド本人からもフォローしてもらい、
ジャスティン・ビーバーからもフォローされてる現実なのに、
俺は、
ケイシロウ(FK)と遊びたい!!

まぁ、
自慢話はここまでにして本題や。





モーさんの離婚から5年。
その寂しさから立ち直れないモーさんを両親は心配して、
高級シチュー店でのディナーにモーさんを連れていくことにした。
モーさんの一番の好物は、
シチューやさかい。

一方、
モーさんが訪れる高級シチュー店の女性マネージャーはコロナにかかり、
その後遺症に苦しんでいた。
その後遺症は、
味覚の消失と胃腸の不調やった。
食べないわけにはいかなかったのでお粥を無理矢理食っても、
よく嘔吐した。
けど、
高級シチューを口上して、
おもてなし100%好感度のお仕事に手抜きすることはなかった。

こうして、
予約していたモーさんと両親が来た。
女性マネージャーがモーさんたちのテーブルに挨拶に来て、
この店の高級シチューの魅力を語っていた矢先に、
女性マネージャーの胃の具合が悪くなった。
それで、
女性店員が慌てて洗面器を持ってきたので、
女性マネージャーは、
先程食った白い粥を吐いた。
その後、
作り微笑みを浮かべ、
モーさん達に、
「本格シチューの醍醐味をご堪能されてください」と言って、
テーブルから離れ去った。

モーさんたちは、
女性マネージャーの一連の行為から、
具合が悪くなり、
食欲がなくなってしまった。
そこに女性マネージャーが、
高級ホワイトシチューをモーさんたちのテーブルに持ってきて、
「お召し上がりください」と言った。
モーさんたちは、
ホワイトシチューをじっと見た後、
女性マネージャーに、
「喰えるか🤬⁉️」と爆ギレした❗️






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2 コメント

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Unknown (aokun115)
2024-08-10 22:50:37
凶公様😌今晩は🌌
今日もトキメキの💖感動のお話をありがとうございます✨✨
世界一有名になられた方々にフォローして頂く事は🥹夢の様な事が現実に起きた✨と言う事にもなりますが💖
それは偶然でも何でもなく必然で🍀凶公様の並々ならぬ努力と✨真心や魂が込められたメッセージが♥️頂いた方のどなたをも感謝や感動で包み込んで下さる故の🎀真実の結果と私は拝見しています😌✨
凶公様のお言葉や行いは✨一般ピーポーでも有名人でも垣根はなく😌皆さまの心🩷魂に届き・・感謝いっぱいに🍀この方と繫がっていたい♥️
そう思わせて下さいます😌🍀
改めまして✨おめでとうございます🎊
モーさんは・・・😅
せっかくシチュー大好き❤の気持ちが粉々になり残念でしたが💔
又いつか大好き❤復活の日を✨時が解決してくれる事を✨願っています☺️🍀
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Unknown (talk_to_keijiro)
2024-08-10 23:29:23
jasmine様お祝いメッセージに感謝いたします。
確か、
ジャスティン・ビーバーのことを私が、
Legend of Pop(ポップス界の伝説)と良くTwitterに書いていたのを思い出しました。
あのツイートを読まれた可能性があります。
それから有名人DMは、
あちらが問いかけてくる以外は返信してはいけないというルールがアメリカにはあるみたいで、
私も、
そのルールに従っております。
そして、
テキトーに、
ファンのツイートを見ていたジャスティンの心を動かしたものは、
Legend of Popでしょう。
私は真剣に書きましたから。
7年前のTwitterは、
ジャスティン・ビーバーがいないと成り立たないというほど、
賑やかだったものです。
しかし、
こうした有名人フォローも、
インターネットという名の夢の場だけの喜びです。
jasmine様のように、
日々、
自然を愛して、
蒼くん、ポッポちゃん、マダラちゃん、そしてアゲハさんと幼虫さんに囲まれた具体的な手に出来る喜びが一番の幸福だと思います。
私自身、
様々な生き物を飼ってた過去がありましたから、
これだけは自信を持って言えます。

それからモーさんの高級シチュー店での出来事ですけど、
あってはならないですね。
本当にアクシデントみたいなので、
厳しく批判はしませんけど、
飲食を提供する場だという責任感を持つべきです。

私は、
今夜は、
jasmine様が食べられた、
メロンパフェに囲まれる幸福な夢を見たいですね。

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ありがとうございました😊
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