
連休最初の土曜日の忙しさは、
骨の髄まで疲労蓄積レベルやった😓💯
やから、
今回の記事は、
早書きに終始。
まず、
画像は、
ドトールの濃厚ヨーグルト。
濃厚でありながらも、
酸味と甘味と風味が調和されていて、
そのひと飲みひと飲みが、
味覚の歓喜に伴われて喉を潤してくれる。
これほどうれしいヨーグルト飲料は、
まさにドトールあってのこと🤭
そして、
このヨーグルトを見ながら、
自身も含め、
すべてが真っ白くあればという願いが心より湧き出でる。
あまりにもこの白さから、
日常は乖離してるんやなかろうか?
その極端な現れこそ犯罪である。

犯罪のひとつの黒さは奪うということ。
この黒さは、
相手方への無関心ゼロを起点とする。
が、
相手のものを奪ったつもりが、
本当は、
自分自身の良心を自ら奪っていることに他ならない。

犯罪のひとつの黒さは、
いたずらのつもりが立派な嫌がらせへと直結していることも知る必要がある。
この場合は、
自分の都合を基盤に相手を翻弄する。

犯罪のひとつの黒さは、
自分の立場がわからない悪事。
この場合、
善悪を区別することを学び直すことが基本になる。

犯罪のひとつの黒さは被害妄想。
医師が患者を名前で呼ぶことは当たり前。
なのに、
デブだと罵られたとキレて暴行するのなら、
精神の落ち着きを第一とするべき。

犯罪のひとつの黒さは曖昧さ。
痴漢する方も悪いけど、
曖昧過ぎる似顔絵にどう対処すべきなのやろうか?
人は、
内部の黒さを持ち、
その黒さを表す行為こそ犯罪。
本当に、
本画像のドトールのヨーグルト飲料を見て思う。
このヨーグルトのように白くありたい、と。