東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
昨日は、都内某倉庫内の改修工事の着工日でした
人員不足で急遽、私が墨出しのお手伝いを任命され
ヘロヘロになりながら職務を遂行してきました
着工時の墨出しというと、レベルやトランシットなどを使い
墨を出していました。
工事の基準となる物なので1㎜の誤差も許されません!
ところが・・・現在では、特に屋内の仕事では
レーザーが大活躍
水平・直角が瞬時にレーザー光線で表示されます
床・壁・天井と全方向に正確に映るのです
昔気質の私は、心配で出し終わった地墨の対角を何度も測って確認したのですが・・
なんと!!17m位の対角線でしたがピタリ!!
1㎜もくるっていませんでした
恐るべし、レーザー測量機
今や建築工事の必需品になっています
墨出しの必需品となったレーザー機器のご紹介でした(^O^)/
⇒当社HP
昨日は、都内某倉庫内の改修工事の着工日でした
人員不足で急遽、私が墨出しのお手伝いを任命され
ヘロヘロになりながら職務を遂行してきました
着工時の墨出しというと、レベルやトランシットなどを使い
墨を出していました。
工事の基準となる物なので1㎜の誤差も許されません!
ところが・・・現在では、特に屋内の仕事では
レーザーが大活躍
水平・直角が瞬時にレーザー光線で表示されます
床・壁・天井と全方向に正確に映るのです
昔気質の私は、心配で出し終わった地墨の対角を何度も測って確認したのですが・・
なんと!!17m位の対角線でしたがピタリ!!
1㎜もくるっていませんでした
恐るべし、レーザー測量機
今や建築工事の必需品になっています
墨出しの必需品となったレーザー機器のご紹介でした(^O^)/