、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

実力者・小沢一郎の支配がなぜ気に入らないのか

2010-04-07 17:21:16 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

実力者・小沢一郎の支配がなぜ気に入らないのか日本の歴史に名を残す大人物がわからぬ日本人 どう日本中が騒いでも小沢は自分から辞めないぞ!!

『偏見で作られた乱発粗雑の世論調査のニセ数字を見て賢者から亡者まで洗脳されてる大バカ日本人、有史以来の危機に直面してるといって過言でない。民主党内が騒いでるとか、小沢氏の求心力が落ちたとか、そんなの家庭でも社会下も国家でも国家かんでもごく自然の出来事です。数字とは裏腹に、党内の小沢求心力は高まってきてます。生方問題どうですか?すっかりおとなしくなったでしょう。聯合静岡の反旗も、どこも追随していない。この間に日本医師会が予想を翻し民主党新派の新会長が誕生し、自民党の大票田がそっくり民主党に鞍替えし、そんな剛腕を発揮できるのは、小沢氏の仕事ぶりをよく見てから。御託を並べるべきだ。それには好き嫌いでなく仕事を盗むこと、小沢を縫う区だけの自能を身につけてから小沢にたてつきやめさせたらいいだろうその変わりができるのだからこれには文句をつけようがない。今は小沢やめさせたら自民党の2の舞になるだけのこと頭を冷やして考えるのが先だ。

 もちろん、小沢自身の分投げもない。(小沢さんがこの参院選が最後の勝負とみているのであればもちろん勝つために自ら身を引くことも有るかもしれない。だが小沢さんはこの選挙に勝って、「国会会改革や、中央集権、官僚支配の打破、さらに三権分立の見直しなどの改革を進め、戦後民主主義を見直そうとしている。その野望達成前に辞任することはない。とびかうじにんせつはますめでいあとちじみんとうぞんび同盟分子が断末魔の叫びであって何の価値もない謀略情報に過ぎないのだ。なんだかんだとなん癖つきながらも意識してるということは小沢幹事長の力を認めてる証拠ですいまこのくにの政治をうごかしてるのは、小沢一郎なんです。嫌っているが認めているんです。なのに、マスコミは認めようとしない正そのわけは、自分たちの正体を国民に知らされるのが怖いからです。

 つまり、権力の二重構造はけしからん。しかも小沢は金しゅらば権腐敗にまみれている。合憲・独裁者的手法も問題だ。そんな悪玉に支配されてるから鳩山はダメだ・・・・と作文を作る。マスコミに長期間洗脳教育を受けさされてる有権者と無党派層の自己主義の欠けてる人々は強い流れに流されやすくマスコミの罠にはまっていくのである。ただ小沢の辞任と民主党排除をひたすら待ち望んでるのです。(せいかいで、しゅらばをくぐってきた経験や、現実政治を熟知し、動かす政治力や決断力、参院選に向けた覚悟と凄み、これらを列挙して、小沢の右に出る人物が今の民主党に存在しますか。全政界を見合してもいません。実力がケタ違いの政治家に党の実務を任せるのは当然なのに、とやかく言うのは50年早いですよ。しかも、小沢はマスコミが言う“闇将軍”ではない。等幹事長として「表」の肩書で毎週、フリー記者にも開放した定例会見も行っている。)

 (とくにさんいんせんの候補者擁立の際には地方を行脚し、党県連や連合幹部と話し合い、地元記者の質問にも応じてます。政策決定や候補者調整のプロセスをオープンにする小沢氏の姿勢はもっとっ評価されていい。全てfが“密室談合”で決まってた自民党政治とは決定的に違うということをもっと知るべきだ。   2陸共倒れ批判もおかしな話だ。複数区に自民党が候補を2人立てれば、民主共倒れのリスクは出てくるが、自民が1人歯科立てないのなら、民主党候補は1人は当選する。共倒れなんてありえないのに、批判する。マスコミやが言うのならともかく党内の7奉行といわれる執行部閣僚の発言だとはとよほど頭の弱い方だと軽蔑する。せんきょのかみ散と呼ばれる小沢の選挙戦略に1部の狂いもないのは承知のはず、恐ろしい保護慎重で冷静だし、その成果は着々と実を結んでいるのだから、小沢はやめないし、辞めさせる動きも鎮静化に向かている。それでも不満なら施行部を離れて自家ダン番するくらいに度胸を示すべきではないのか。ザ案念ながら小沢を辞任さして大公ができる器でないことは自分でも若てる筈いいかっこして出しゃばりたいだけの見かけ倒しで終わる男だと確信した。今小沢を失って困るのは民主党なのである。喜ぶのは自民とマスコミだけ。

 ついでに言うと、小沢の複数擁立に反発し「2人目擁立は小沢さんの辞職とセットだ」と啖呵を切った連合静岡の吉岡氏連合が民主党の支持母体とはいえ、連合に政党の幹事長の辞表を迫る資格はない。連合の古賀会長も「不適切」「おわびしたい」都謝罪した。それなのに吉岡発言を「正論」のように大々的に取り上げ小沢辞任説に結び付けようとした大マスコミの”中立報道義務”は存在しないとしか言いようがない。さて参院選前の最近の自民の動きにマスコミは臭いものにふたを決め込んでるようだが、憶測といえば『自民が分裂、消滅するんじゃないかと』今年初めての正直記事を読んだ。無視る、こっちのほうが当たりそうだ。すでに与謝野氏らが飛び出し、液状化が始まっている自民党は、政治不能の大混乱だ。小沢によって、支援団体、組織がどんどん切り崩されているし。実は地方の首長の離反も進行中。理念の統一地方選で、民主党に対立候補を立ててほしくない首長がひそかに民主党になびいているのである。「その上、自民党の参院選候補者をみると、民主党の単独過半衆は十分、視野にはいっている。

 組織をつぶされ、離党者が後を絶たない、これでは無党派層を呼び込めない。自民と民主をの政党支持率を比較すると、まだまだ民主党のほうが上だし、無党派層は自民党より民衆に行く、それに小沢さんの稼いだ票が2000万秒が加算されれば支持利と10%でも過半数の当選は決まりです。数字以上に小沢幹事長かは絶大な、自信を持っているのは間違いない。だから辞めないのです。先日来問題になった若林前参院議員の偽装投票問題で、投票をとんずらした青木幹夫の怠慢だけでなく、今夏参院選で引退する若林に代わって息子を公認しこのご時世に世襲とは驚く・べき神経だ。其のほかににも参院選の候補者には、片山さつき・ 佐藤ゆかり・小坂憲次・松波健四朗・木村義雄等先の衆院選で落選組がずらり。なめてんのかと言いたくなる。マスコミも応援メッセージ入れてやらな嫌われ利ぞ意図仲間外れにされるぞ。これでか問いと真剣なんだから。(ナメテンノカ)恐らくまともな頭の議員は自民党に見切りをつける、消滅は自慢の問題気復帰はうまくいって20年は無理、それもこれもみんなで潰そうとした小沢さんが皆さんに心ばかりのお礼のしるしで、、仕掛けの余興です。やっぱり、この国と政治を出しゃばらずにコツコツ動かしていた偉大な人は小沢一郎だということを改めて実感させられるのである。まだわからぬ輩は顔を洗って出直すことだ。

  ルパンの  賛辞  政界のドン小沢一郎は永遠に不滅です。

 



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