、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

石川衆隠議員は全面対決を宣言した。

2010-02-11 01:20:50 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

 国民の皆さんが今日の今まで信頼してきた検察、大マスコミ、国民の安全と性格向上のために皆さん我々の為働いてくれている善人の皆さんと尊敬していました反対に新政権の、民主党のほうは小澤幹事長・鳩山総理大臣・石川衆議院・後秘書の2人が逮捕、強制捜索が連日続いよいよ小沢幹事長がいよいよ逮捕か。民主党の新政権も最早これまでかと、国民のほとんどの人が思ったことでした。之が今日までの成り行きを簡単にまとめたものです。今朝の早や刷りの新聞見て納得したのは私一人でないはずです。なぜかというと小沢幹事長を信じていたからです。まず、順番に説明していきます。最初に・・・・・

石川衆隠議員、釈放されて、議員辞職を厳しく追及されていましたが、地元の北海道帯広市内で会見し『与えられた職席を全うしたい』と述べるとともに、議員辞職も離党もせず、裁判で戦う決意を明らかにした。この展開に真っ青なのが点差津川。逮捕起訴すれば、普通、議員辞職になる、政治生命を断たれ、粛々と裁判は進む。しかし、石川は全面対決を宣言したのだ。裁判の行方には大きな関心が寄せられるだろう。専門家の間では早くも『いしかわ無罪説』が飛び交っている。

 小沢幹事長もフ次長のように剛腕と知恵をフルに指導を始めた様子で、もはや今までの事件ははるか昔の出来事となっ散るのです。

 民主党は言うに及ばずこの国の政界はすべて小沢幹事長の意のままに流れるだろう小沢パワーが炸裂する強力な力をもつ結果となった。

 検察捜査は今になって考えると藪蛇になったと言わざるを得ない。無謀な検察検察捜査で帰って権力基盤を強固にした小澤幹事長、今後の忍者的な動向であらゆる手を使って秋の参院選挙来年春の衆院選挙に向かい全力活動のスタートが切られるのである。

最終家線は今までの借りを倍返しというところで最終決戦は、参議院までに自民分裂と歴史的な悪性で日本を潰した。悪い使命を果たし終えた自民党を消滅させること。日本の将来の為である。

少し選挙のスケジュールを見てみますと、まず選挙の「最終決戦を前に、小沢幹事長は絶大な権限を持つ与党幹事長のポストは、手放さない。鳩山総理もそれを望んでいる。参院選までは今の体制で突っ走りますよ」『民主党関係者』

 民主党は2月中には参院選の公認候補を決め、公表する方針だ。最終決戦に向けた小沢のパワーがさく裂するのはこれからである。 一方の自民はガタガタダ、敵矢に乗じて谷垣総裁が国会で「小沢独裁」なんて吠えようが、まるで迫力なし、8日の衆院予算もひどかった。質問者は加藤紘一・野田毅・伊吹文明といったオールド自民を象徴するような連中で、内容も追及にはほど遠い演説。党内からも『教えてあげるという姿勢が出すぎだ』ト批判が飛び出すありさまだった。参院選の候補者えれ美も70歳定年制をめぐるごたごたが長引き、谷垣の統治能力欠如をさらけ出した。さらに、目立ちたがり屋の舛添前厚労相として仕えた安部・福田。麻生の3人の元首相のことを『哲学の素養は欠落していた』とコテンパン。そのうえ『幹部に危機感がない。歴史的使命は終わった』なんて評論家みたいなことをぶっているのだから始末に負えない.ルパン判定小沢幹事長以下全員選挙で党内がっちりと結束し、小沢卸も選挙には他に頼れる剛腕居ない無罪や自民より入党する物が流れ込むなど民主党に管^見風吹いてますます世論も検察やマスコミの正体がわかってくるので気は緩められないが順風満帆の千九戦で大勝利間違いなし、惰性と小沢幹事長の神業で衆院選も市中には板も同然後はどれだけ伸ばすかは意見といきましょう。まず途中ですが明日後半続けます。



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