実力者・小沢一郎の支配がなぜ気にいらないのか

実力者・小沢一郎の支配がなぜ気にいらないのか

（せろんちょうさのすうじをみて、民主党内がざわついているとか、小沢氏の求心力が落ちてると見るのは早計です。何度も言いますが６０年管悪政権がやりたい放題やった後にはじめての他党の民主党いんが他人の内をかたずけるのですからおまけに自民党にしたら都合の悪いものが見つかったら一大事とてをかそうとしない、五個に何がどれほどあるのかないのかっわからない中での作業、そんな困難さ情を妨害することしか知らぬマスコミ、仕事がはかどらないとケチをつけ叩Ⅸことしか能のないＳタイプの軍団、まだというが６０年タイ６カ月の差がどんなに厳しいことかわかってるはずだが、ゾンビには無理ですね。

　有権者ももっとそこら辺は嘘の情報に洗脳されていいように騙されてないで分かってあげる心を持っていただきたい。そうでないといつまで田ｙても権力に抑えられる官僚政権に支配され続けることになるのだ。悪政治を嫌っていながら育ててるのが有権者である選挙で当選させなきゃ国民主導の政治が実現され自分たちが主役となるのだ。そんな今田で騙されないことに信念を持つ、求心力のことでも。むしろ、数字とは裏腹に、党内の小沢求心力は高まっていると思います。生方問題を見てごらんなさい。すっかり、大人しくなったでしょう。　

　聯合静岡の半期にしｔｒも、どこも追随しない、この間に日本医師会では民主党新派の新会長が誕生し、さっそく小沢氏と会談した。自民党の大票田だった医師会が民主党に鞍替えするのは確実で、小沢氏の仕事師ぶりが冴えわたっています。小沢を辞めさせる隆は全くないのです。もちろん小沢自身のブン投げも内「小沢が今度の参院選が最期の勝負とみているのであれば、勝つために自ら身を引くこともあるかもしれない。しかし、小沢さんはこの選挙に勝って、国会改革や、中央集権、官僚支配の打破、さらに三権分立の見直しなどの改革を進め、戦後民主主義を見直そうとしている。その野望達成前に辞任することはない。飛び交う小沢辞任説は謀略ヂョウほうのたぐいだ。

　大体、今だれがニコン丸の舵を握ってるかというと賢者であれば小沢一郎に間違いないと口を揃えて指摘する。それなのに、公平中立全種の使命を持つプロの中のプロが、事実を捻じ曲げて嘘八百の理屈をつけて鳩山政権批判の理由にする。つまり、権力のバックがついてた癖は直らないと見えますね、あっちの水がすごく甘かったんでしょう。つまり、権力の二重構造喜美達に小沢氏を批判する資格ナ１００％ない、しかも、小沢氏は金君腐敗にまみれている。強健、独裁者的手法も問題だ。そんな悪玉に支配されてるから、鳩山内閣はダメだ・……と描く、要するに、何から何まで小沢支配が気に入らないのだ。『政界で修羅場をくぐってきた経験や、現実政治を熟知し、動かす政治力や決断力、参院選に向けた覚悟と凄み、これらを列挙して、小沢氏の右に出る人物が今の政界見回してもいないし、政権党の民主党にも存在しない。実力がケタ違いの政治家に党の実権を任せるのは当然なのに、とやかく批判めいたことをいう若手の閣僚の７奉行たちに外部からの、インフルエンザに感染しかかってるのがいるのはおかしなことです。国民にしてみれば、メデイアーの報道が日本の政治を混乱させているとみてます。』其れに有権者が汚染され最終的には国を滅ぼす元凶とガンになった有権者が後に歴史の１ページを悪政治の加担者として永久に記録されることだろう。

　しかも、小沢氏は大マスコミが協調してるようｈな”闇将軍”ではない。等幹事長として、表の肩書を持っていて、毎週、フリー気差にも開放した定例会見を行っている。「特に参院選の候補者擁立の際には地方を行脚し、党県連や連合幹部と話し合い、地元記者の質問にも応じてます。政策決定や候補者調整のプロセスをオープンにする小沢の姿勢はもっと評価されて当然だ。それこそ、すべてが、“密室談合”で決まった自民党とは決定的に違う部分です。

　２人区共倒れ批判もおかしな話だ、複数区に民自民党が候補を２人立てれば、民主党共倒れのリスクは出るが、自民が１人しか立てないのだから、民主候補１人は当選する。共倒れなんてありえないのに批判する。小沢氏の選挙戦略は恐ろしいほど冷静だし、その成果は着々と実を結んでいる。だから、小沢ハ辞めないし、辞めさせる動きも出てこない。党内きっての実力者を失って困るのは民主党なのである。ついでに言えば、小沢の複数擁立戦術に反発し「二人目擁立は小沢さんの辞職とセットだ』都言い放った連合静岡の吉岡会長も　トチ狂っている。連合が民主党の最大支持舞台とはいえ、連合に政党の幹事長の辞任を迫る資格はない。連合の古賀会長も「不適切」「おわびしたい」と謝罪した。それなのに吉岡発言をさも正論のように取り上げ小沢辞任説に結び付けようとした大マスコミは異常人格者としか言いようがない。

衆院選落選組で参院選を戦う自民党の”感覚”

　差にん選前の憶測は「自民党分裂、消滅するんじゃないか」こっちのほうが当たりそうだ、すでに与謝野氏らが飛び出し、液状化が始まっている自民党は収拾不能の大混乱だ。小澤によって、支援団体、組織がドンドン切り崩されているし、実は地方の首長の離反も進行中。来年の統一地方選で、民主等に対立候補を立ててほしくない首庁がひそかに民主党に靡いているのである。「その上、自民党の参院選の候補者をみると、み種痘の単独過半数は十分、視野に入ってくる思います。これといった候補者が見当たらないのです。組織を崩され、離党者が相次いでいるのに、これでは無党派層を呼び込めない。自民と民主党の政党支持率を比較すると、まだまだ民主党のほうが上だし、無党派層ハ自民よりも民衆に行く、数字以上に小沢幹事長は自信を持っていると思います。ま蒲谷氏参院議員の偽装投票問題で、投票をとんずらした青木幹夫の怠慢だけでなく、参院選で引退する若林に代わって、自民党が息子を公認していたことが知れ渡った。このご時世に世襲とは驚くべき精神だが、そのほかにも参院選の候補者に片山さつき・佐藤ゆかり・小坂憲次・松波健四朗・木村義雄等先の衆院選の落選組がズラリ、ナメテンノカと言いたくなる。之で勝とうというのだからずいぶんと参院選もなめられたものだ。おそらく、まともな議員は自民党に見切りをつける。消滅は時間の問題でそれもこれも小沢の仕掛けによるものだ。やっぱり、この国と政治を動かしているのは小沢幹事長だということがわからなければ、小沢辞任を迫ることも民主党政権を潰すことも永久に出来ないと知るべし。

　　　　　ルパンの　　名言　　意識朦朧