国費3兆円を取り戻せ!
枝野大臣が全面見直し宣言
まだまだある独立行政法人の無駄とデタラメ
小沢鳩山の事件no不起訴を契機に鳩山政権の機能が活発に可動はじめてきたいよいよ旧政権と官僚の癒着などの悪政の裏金、埋蔵金、不正使用などに一斉に捜査の手が入る。自民はまだ政治と金に未練たらたらだが自分たちが60年でしてきた悪事に気が付いてないのか。それより国民は、景気と仕事早く良くなることに期待してみてる。隠し金が出てきたらマニフェストの手当てに使うも1つの手だ。最期まで埋蔵金探しの手を緩めるな頑張れ。民主党
枝野行政刷新相が仰天プランをブチあげた。4月にもスタートする事業仕訳第2弾で、『独立行政法人を〇ペースで見直す。原則廃止の路線だ。』と明言したのだ。
98あるとくべつぎょうせいほうじんにはまいとし3兆円余りの国費がじゃぶじゃぶ使われている。官僚OB野天下りの理事長が、年間2000万円の恒久を食んでいるケースもゾロゾロだ独法といえば、二〇〇〇〇〇〇〇〇〇円の赤字を毎年垂れ流している箱もの、「私の仕事館」を運営した『雇用、能力開発機構」などが有名だが、出鱈目はまだまだある。勝って独法の前身、特殊法人での勤務経験があるジャーナリストの若林亜紀氏が言う、「私が血止めていた法人『現・労働政策研究・研修機構』は、国民が払っている雇用保険の1部を使い、失業者を増やさない研究をする機関しかし、そんなのは名目だけ。私が在籍していたころの理事長は、視察を口実に毎月のように海外旅行を楽しんでいました。飛行機はファーストクラス、ホテルは5つ星のスイートルームで、観光、グルメ、ショッピングと遊興三昧。フランスのオペラが好きなので、パリ事務所を作ったほどです。百歩譲って、失業者が減っているならまだいいが、実際には増加の1と。これじゃあ、百害あって1利なしだ。
青年海外協力隊で知られる『国際協力機構』(JOCA』もひどい。『東京麹町にそびえたつ家賃28億円のJICA品部ビルに潜入して驚きましたなんとすしやを招いて、臨時寿司屋台を設置していたのです。JICA職員は給料もベラボーで海外赴任ではが憩い管並みの平均年収1320万円『平均(39歳)しかも、外交特権で日本でも赴任先でも所得税がかかりません。税金を払わなくてもいい分。外交官よりおいしいかもしれません。『若林亜紀氏前出)こうしたでたらめ続報に流れる無駄が寝が〇になれば財源がなく行く八苦の苦しみをしてる。新政権の国民との約束のマニフェストの子ども手当他も、大はんが賄えるというものです。枝野大臣の腕の見せ所しっかりとお願いしたい。まだまだ自民悪性の各氏がぬ、埋蔵金むだずかいなど100著円の社金の半分が自民党がむだ使いと癒着と個人どうだつの金ですこれからまず徹底的に各氏が寝さがしに総理いか頑張ってもらいたいそれと付き込みのわかった泥棒からは全額返納してもらう法律を小沢幹事長に作ってもらって国民に返して貰おう自民に政治と金を追及する資格がないいことを選挙で思い知らせてやろう。
役員も国民並みの給料で、生活して庶民と同じ不況を肌で感じろ、余分は国に返すべし。