、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

国費3兆円を取り戻せ!国費3兆円を取り戻せ!

2010-02-20 22:47:17 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

  国費3兆円を取り戻せ!

 枝野大臣が全面見直し宣言

まだまだある独立行政法人の無駄とデタラメ

小沢鳩山の事件no不起訴を契機に鳩山政権の機能が活発に可動はじめてきたいよいよ旧政権と官僚の癒着などの悪政の裏金、埋蔵金、不正使用などに一斉に捜査の手が入る。自民はまだ政治と金に未練たらたらだが自分たちが60年でしてきた悪事に気が付いてないのか。それより国民は、景気と仕事早く良くなることに期待してみてる。隠し金が出てきたらマニフェストの手当てに使うも1つの手だ。最期まで埋蔵金探しの手を緩めるな頑張れ。民主党

 

 枝野行政刷新相が仰天プランをブチあげた。4月にもスタートする事業仕訳第2弾で、『独立行政法人を〇ペースで見直す。原則廃止の路線だ。』と明言したのだ。

 98あるとくべつぎょうせいほうじんにはまいとし3兆円余りの国費がじゃぶじゃぶ使われている。官僚OB野天下りの理事長が、年間2000万円の恒久を食んでいるケースもゾロゾロだ独法といえば、二〇〇〇〇〇〇〇〇〇円の赤字を毎年垂れ流している箱もの、「私の仕事館」を運営した『雇用、能力開発機構」などが有名だが、出鱈目はまだまだある。勝って独法の前身、特殊法人での勤務経験があるジャーナリストの若林亜紀氏が言う、「私が血止めていた法人『現・労働政策研究・研修機構』は、国民が払っている雇用保険の1部を使い、失業者を増やさない研究をする機関しかし、そんなのは名目だけ。私が在籍していたころの理事長は、視察を口実に毎月のように海外旅行を楽しんでいました。飛行機はファーストクラス、ホテルは5つ星のスイートルームで、観光、グルメ、ショッピングと遊興三昧。フランスのオペラが好きなので、パリ事務所を作ったほどです。百歩譲って、失業者が減っているならまだいいが、実際には増加の1と。これじゃあ、百害あって1利なしだ。

 青年海外協力隊で知られる『国際協力機構』(JOCA』もひどい。『東京麹町にそびえたつ家賃28億円のJICA品部ビルに潜入して驚きましたなんとすしやを招いて、臨時寿司屋台を設置していたのです。JICA職員は給料もベラボーで海外赴任ではが憩い管並みの平均年収1320万円『平均(39歳)しかも、外交特権で日本でも赴任先でも所得税がかかりません。税金を払わなくてもいい分。外交官よりおいしいかもしれません。『若林亜紀氏前出)こうしたでたらめ続報に流れる無駄が寝が〇になれば財源がなく行く八苦の苦しみをしてる。新政権の国民との約束のマニフェストの子ども手当他も、大はんが賄えるというものです。枝野大臣の腕の見せ所しっかりとお願いしたい。まだまだ自民悪性の各氏がぬ、埋蔵金むだずかいなど100著円の社金の半分が自民党がむだ使いと癒着と個人どうだつの金ですこれからまず徹底的に各氏が寝さがしに総理いか頑張ってもらいたいそれと付き込みのわかった泥棒からは全額返納してもらう法律を小沢幹事長に作ってもらって国民に返して貰おう自民に政治と金を追及する資格がないいことを選挙で思い知らせてやろう。

役員も国民並みの給料で、生活して庶民と同じ不況を肌で感じろ、余分は国に返すべし。


小沢抜きでは参院選は戦えない彼の人生訓としてつらぬかれている。。 

2010-02-20 19:49:46 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

 小沢抜きでは参院選は戦えない。 

これが彼の人生訓としてつらぬかれている。

政治のいろいろややこしい段階の中で、さまざまな形で誤解となり、虚像となっていると思います』

はたから見れば言葉が足りない。だから、あらぬ誤解を招くというわけだ。そうして作り上げられた虚像をベースに、リーク情報が上塗りされ、小沢=悪という報道になっていく。陸山会野資金問題をめぐる一連の報道の流れである。平野氏は、新政党発足時の興味深いエピソードも紹介した。「これから健全保守等でしっかりとした政権交代可能な政治改革をやるとなると、小沢さんが自民党時代にほおむ、検察当局にどういう目で見られているのか抑えておく必要がある。友人の法務、検察の幹部に2人「小沢と羽田 」野身体検査を頼んだ。2日経って、健全な保守等を作ってくれと(回答があった)。この2人は汚れた仕事はしていない、法規に違うことはしていないと確信しました」その後、小沢と行動を共にした平野氏は(法規にかかわることは党としてても(小沢)個人としてもやっていないということは断言で見ます」と語ったというのだ。大マスコミのバッシング報道とは、まさに正反対ののないようだ。元側近の証言だけに重いものがある。幾ら大新聞がバッシング報道を続けようが、小沢はやめない。それは、最終決戦と位置付ける参院選で圧勝し、そのあとに、「日本改造」をおしすすめると言う信念が小沢自身の中に強くあるからだ。ここで踏ん張らなければ、せっかくの政権交代の意味がなくなってしまう。実際、いまの政権党には小沢というプロの政治家の存在が絶対に欠かせない、政治評論家の浅川博忠氏が言う。『民主党は当選3回以下のぎいんが大半で、1回生が1440人以上もいます。行ってみればアマチュア集団みたいなもので、その上にノンプロ組がいて、プロは極僅か、大臣を見ても前原さんクラスでもノンプロと大して変わらない。八ツ場ダムやJAL問題の応対を見ても、それは歴然です。選挙対策、政策立案、完利用対策、国会運営どれをとっても小沢さんの右に出る人物はいない。そんなプロの中のプロを書いたりしたら、政権運営は立ちいかなくなってしまいます」試行錯誤を重ねる民主党政権に、国民ももどかしさを感じてる面はあるだろう。しかし、もはや後戻りの許されない、民意を国政にきちんと反映させるためにも、ここは小沢氏を核として参院選を戦い、安定政権を確立して,今後の政権につなげていくことが必要なのだ。

10年以上も前から描いていた政治主導!!

 おざわはこの先、どんなシナリオを描いているのか。

『最大の狙いはは官僚主導から政治主導への劇的な返還です。その為に事務次官会議を廃止し、予算案の衆院通過をめどに官僚の答弁禁止に向けた国会法改正案や、高級官僚の人事を巡る国家公務員法改正案を提出します。これによって官僚の力を封じ込め、政治主導を確立していこうというわけです。政府委員制度の廃止は、実は十党時代の98年に、自民党との連立に当たって合意書の中に盛込まれていた。10年越しのプランをようやく実現させようとしているのだ。

『それだけではありません。参院選に圧勝して衆参で安定多数を確保し、マニフエストの実現に向けて取り組んでいく。

次の予算編成では大胆な組み換えにも取り掛かるはずです。そして旧勢力の自民党を破壊し、民主党を割って政権交代可能な2大政党制に持っていく。本当の民主主義を成熟させ党というのが小沢という政治家の悲願なのです」

『本澤二郎氏=前出」これほど壮大なェをかける政治家が小沢お置いていない。旧勢力がどんなあくどい手を使おうとこの大きな流れはだれにも止めることはできない。まさに神である。有権者は、大マスコミの変更報道に惑わされたらダメ、国民生活と民主主義成熟ののために何が必要か、だれだ必要なのかを深く考えるべきだ。

小沢幹事長が口にしないすごいところは、大金も命も民主主義成熟の為に投げ出してる、正に平成の竜馬である・日本の夜明けは小沢の知恵と気密な策略と剛腕さでいよいよ日本は、根本から生まれ変わるのだ。小沢の力があればこそ

 

 ルパンのズバリぐさっと

検察。大マスコミに先導され小沢は大悪人と思ってたが、これからの小沢の本心が国民思いということが分かり、幾らわびてもわびきれないことに気がつくだろう。平成の竜馬というのが本当だとわかったら感謝の気持を持つように偽悪党軍団に騙されないように!    生まれ変わった日本の夜明けに乾杯!