、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

自動生徒作品

2009-11-24 20:05:54 | 大マスコミの国破壊陰謀にi国民加担する

児童生徒作品

キリン仮面1号 天才ロボットおそうじ君 サンダ-パンチングロボ 赤い屋根の家
    小 4  M・K     小 4  M・K    小 4   A・N    小 6   K・O
カンのキリンの絵が気に入っ
たので「キリン仮面1号」と名づ
けました。頭の豆電球がアルミ
ホイルに反射して明るくなるよう
にしたり、おもりで体のバランス
を取れるようにしました。
でも、まだまだ進化を続けます。
廃材を利用して作りま
した。どんどんアイデアが
わいてきて楽しくなりま
した。このロボットと
おそうじしたら楽しいと
思います。
顔の豆電球が光る
ようにしかえを作り
ました。頭のアンテナが
カッコいいところです。
ドアと屋根があく家の形の
小物入れです。
「朝の歌」で歌っていた
「赤い屋根の家」から連想
して屋根を赤くしました。
アフロ犬もお気に入りです。


ガッタンゴットン 虫・ムシ・むし
      小  4      A・N       中  1       A・K
二人のロボットがシーソーをして遊ぶ
ように作りました。
二人の顔の違うところがすきです。
外泊したときに枯れ木など虫になり
そうな自然の素材を集めてきて作り
ました。仲間をもっともっとふやして
いきたいと思います。

仲間たちのこと

2009-11-04 21:29:23 | 大マスコミの国破壊陰謀にi国民加担する

仲間たちのこと

 

  • 昔いろいろ発見隊

傑作(0)

 

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団塊男性を対象に「昔の遊び・メンコとコマで遊ぼう!」と「メンズカフェ」なるものを開店した。

昭和に限らないけど、古いものは大事にしたい……団塊男性をターゲットにと「昔の遊び・メンコとコマで遊ぼう!」という会を試みた。題して「メンズカフェ」。目的は、公民館での活動の賛同者増だ……参加者はもともとの賛同者……昔のおもちゃをたくさん持ち、個人でも昔の遊びを学校や公民館などで、子ども達に伝授している当日のゲスト。……泥メンコという貴重なもの。軍人メンコ。スターメンコ。飛行機メンコ。相撲メンコ。……ゲストはおもちゃの収集家でもあり、おもちゃ博物館も持っていた人だ。おもちゃだけではなく、生活道具も収集されている。そのための博物館的なものが私達の住む都市に欲しいと、いう話になった。そこで、子ども達と昔の遊びを。……昭和生まれから次世代に伝授できるもの。暗くなっても、まだ遊び足りない昭和生まれの遊び方。……環境が大きく変わり、不可能に近いと思いつつも、その実現を夢見る。同じ夢の人、この指とまれ。夢の実現は思いの強さ、数の多さだ。昭和生まれの若い方も興味を持っていただければ。(ブログ「昔いろいろ発見隊」より抜粋


私たちのまちは、新潟県のほぼ中央に位置し、

2009-11-03 02:58:50 | 大マスコミの国破壊陰謀にi国民加担する
三条市における情報通信技術の利活用

三条市長

國定 勇人

   私たちのまちは、新潟県のほぼ中央に位置し、平成17年5月1日に三条市・栄町・下田村の3市町村が合併し誕生したまちです。自然豊かな約430平方キロメートルのまちには10万6千人の市民が暮らしています。全国的には「金物のまち三条」として知られて、様々な金属加工業をベースにした地場産業がしっかりと根づいているまちです。
   平成16年7月の「7.13豪雨災害」では、市内の約40%の世帯が被災するなど、甚大な被害を受けましたが、現在、河川改修工事など復興に向けた取組が着実に進んでおります。

   市長に就任し、現在、行財政改革の断行、防災対策の推進、地域経済の再活性化、子育て環境の充実などを重点政策として掲げ、各種施策を推進しているところですが、このアイテムとして、情報通信技術の利活用が欠かせない事は言うに及びません。しかし、情報通信技術は手段であり、これを過信しないことが重要と考えております。例えば、昨年構築した地域児童見守りシステムでは、双方向の情報伝達を可能とするICタグを使って、登下校メールの配信、通学路上の通過地点把握及びトラブル時の地域ボランティアへのかけつけ依頼メールの配信などを実現しました。しかし、このシステムも、学校や地域ボランティア等からなる、人的な安全体制があって始めて効果を発揮するものです。一番大切なのは、情報通信技術で何ができるかということではなく、現実社会の課題や住民の要望を解決するための手段の一つとして、情報通信技術の活用を考えるべきものであると考えております。

   昨年11月20日に挙行された地方自治法施行60周年記念式典において、総務大臣より三条市が地方自治功労者として表彰されました。
   これは、住基カードの制度開始当初から積極的かつ継続的に、電子自治体の構築を進めていることが評価されたものです。この内容は、住基カードを使った全国初の取組みとして、商業施設における民間監視の証明書自動交付「街なか行政サービス拡大特区」、3人以上の子供を持つ保護者に対して官民の優遇サービスを行う「サンキッズカード事業」及び健康管理を目的とした「職員出退勤管理」を実施したほか、様々な独自サービスを実施し、住民サービスの向上と行政事務の効率化に取り組んでおります。

   4月からは、組織機構の大幅な見直しを行い、ワンストップサービスを実現する市民総合窓口を設置いたしました。また、電子自治体の真のポータルサイトとなるようCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使ったホームページに一新するとともに、ノンストップサービスを実現するため、県内の他自治体と共同アウトソーシングにより、電子申請システムと電子入札システムの運用を開始いたしました。さらに地域経済を活性化するため、宅配サービスを行なう電子商店街や、インターネットを使って三条市の農産物等を全国に向け直販するシステムの構築に向け、具体的な検討を進めてまいります。
   私事で恐縮ですが、全国最年少の市長としての日々の活動を書き記したブログも公開しております。三条市のホームページとあわせ、読者の皆様からご覧いただきご意見をお寄せください。
   今後も情報通信技術の利活用により、住民本位の質の高い行政サービスの実現を目指してまいります


円楽の死。 tokiolifetime

2009-11-01 23:15:45 | 大マスコミの国破壊陰謀にi国民加担する

円楽の死。 tokiolifetimetokiolifetimeはてなブックマーク - 円楽の死。Add Star

詳しくはないけれど、落語は好きで、近所のホールで公演があれば行ったりするし、国立演芸場に出かけたこともあった。寄席にも一度だけだが会社の同僚たちと連れだって新宿末広亭に繰り出したりもした。

三遊亭円楽が亡くなった。特別に思い入れがあるというわけでもないけれど、多分、小学生の高学年くらいの時に、僕は田舎、山口県防府市公会堂でこの人の高座を見ている。はずだ。とにかく昔のことでよく覚えていないのだけど、多分、隣には父親がいたと思う。昭和40年代の山口県落語と言えば、どう考えたって「笑点」で名前の売れている人でなければ興行が成り立つはずもなく(だけど、「笑点」がいつ始まったのかよく知らない)、当時、円楽はもちろん司会などではなく、真ん中あたりに座っていた。一番左が歌丸で、右端が小円遊で、この二人がお互いの悪口を言い合っているのが一つのお約束になっているような時代だった。司会は……あの当時、三波伸介だった? 同じ日曜日にやっていた「てんぷく笑劇場」と混同しているのかもしれない。座布団運びは山田君ではなく、「手を挙げて、横断歩道をわたりましょう」と言う、入道のような松崎真だった。

それで、防府市公会堂の円楽を見て、僕は子ども心に「上手いなあ!」と思ったのだった。演目は覚えていないけれど、彼が得意とする人情噺で、クライマックスの迫真の盛り上がりは唸らせるものがあった。もしかしたらその後にも見る機会があったかもしれないけれど、はっきりと覚えているのはその時のことである(ちなみに、回数で言ったら、まあ、それも「数回」のレベルだけど、一番見ているのは談志の高座だと思う)。

知ってる人がどんどん死んでいく。これが年をとるということなのでしょう。黒澤組の美術監督、村木与四郎も亡くなった。ちょうど、雑誌でのレビューのために「影武者」のブルーレイを観なくちゃならなくて、うーむ、という感じだった