貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年10月21日(金) 関西空港 撮影報告

2022-10-22 01:15:31 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年10月21日(金)はつい3日ほど前の2022年10月18日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2022年10月18日(火)に撮影することができなかった温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのと2022年9月29日(木)に撮影したことのある上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:50に到着した後、254番スポットで1時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30に北12番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をOZ111便へ変更して定刻11:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするアシアナ航空(Asiana Airlines)と2022年10月9日(日)に撮影したことのあるソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00に北11番スポットへ到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:20に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されるのとソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:00に北10番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をLJ212便へ変更して定刻12:00に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするジンエアー(JIN AIR)が設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年10月20日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年10月21日(金)の9時過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させソウル・仁川国際空港の周辺をチェックしているとそこからOZ112便として出発・離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR112”、機体形式は2022年9月20日(火)に撮影したことのあるA321-200型旅客機で知られる“Airbus A321-231”ではなく2020年12月24日(木)に撮影したことのあるA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-323”、機体番号は“HL7792”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていたのを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:08に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を11:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機、そしてジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が北12番スポットと“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている右隣の北11番スポット、そして北10番スポットへ駐機されているのを車内から11:05に撮影しました。
 
そして南海空港線関西空港駅へ3分ほどで遅れることなく定刻どおりに到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:15 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8GQ HL8363
 
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:40より10分ほど遅れた09:51に北5番スポットへ到着していたのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
11:21 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX123便 A321-231 HL7722
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX124便として定刻10:05より10分ほど早い09:55に北8番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX123便へ変更して定刻11:00どおりに釜山・金海国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釜山・金海国際空港を表す“PUS”と表示され便名は“ABL123”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7722”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年11月3日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録され12年後の2015年10月2日(金)にエア プサン(AIR BUSAN)へ移籍されました。
 
これを撮影した3分後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:24 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37568便 B737-3W0/SF B-2983
 
温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05より25分ほど早い10:41に203番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて同じく7000番台の臨時便であるO37567便として温州・龍湾国際空港へ向けてとんぼ返りするも定刻12:35より1時間も早く出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7568”、機体形式は“Boeing 737-3W0(SF)”、機体番号はまだ撮影したことのないうえつい3日ほど前の2022年10月18日(火)に撮影することができなかった下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-2983”で2022年8月13日(土)に撮影したことのある機体番号の“2番違い”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年10月23日(木)に中国雲南航空(China Yunnan  Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-300型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国東方航空(China Eastern  Airlines)へ移籍されたものの2016年7月6日(水)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたが中国東方航空(China Eastern  Airlines)のB737-300型旅客機から順豊航空(SF AIRLINES)のB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することはできませんでした。
 
これを撮影した4分後、北5番スポットへ駐機されていたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機がトーイングカーによるプッシュバックを終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行く光景を11:28に見送ってから
10分後の11:37にRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸したのを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB282”、機体形式は“Boeing 737-8GQ”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8363”でした。
 
またソウル・仁川国際空港からTW281便として北5番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年1月17日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のB737-800型旅客機(機体番号:HL7758)へ登録された後、12年後の2019年4月5日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“HL7758”から“HL8363”へ変更されました。
 
これを撮影した3分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
11:46 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM193便 A320-214 JA09VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻11:20より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の86番スポットから出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ193”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機で知られ2022年10月6日(木)に撮影したことのある“JA09VA”でもし“1番違い”の機体番号だったら尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:50 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7792
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:30より5分遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号の“HL7792”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年4月23日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
因みにOZ112便として到着した際の滑走路はRW06L(第2滑走路)だったようでこの時点で滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られ3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号が12:01に離陸したのを確認しました。
 
そしてこれが離陸した10分後、お目当てであるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B777-2B5/ER HL7734
 
B737-800型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:10より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを確認していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されており
折り返しのLJ212便は定刻12:00どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7734”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年7月28日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され10年後の2015年12月19日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されました。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N115FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻10:50より10分ほど遅れて到着した後、254番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年7月1日(金)に撮影したことのある“N115FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8025
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より3分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2021年1月28日(木)に撮影したことのある“HL8025”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年3月27日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年10月18日(火)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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