貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年6月18日(日) 関西空港 撮影報告

2023-06-18 23:00:34 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年6月18日(日)はつい3日ほど前の2023年6月15日(木)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年6月11日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのとつい2週間ほど前の2023年6月4日(日)に撮影したことのある温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10に205番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:50に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37552便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15に北3番スポットへ到着した後、そこで1時間45分ほどの滞在を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8030便へ変更して定刻15:00に北京・大興国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年6月17日(土)の時点で大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年6月18日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年6月11日(日)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
また最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して南海空港線関西空港駅へ向かっている途中、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると定刻08:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5148便が和歌山県和歌山市近くの上空 4.050ftを飛行しながら関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を12:30頃に発見してからそれを最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号は1年ほど前の2022年6月5日(日)に撮影したことのある“B-18710”であるのを確認しました。
 
これを確認してから南海空港線関西空港駅の1番線へ12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かう途中で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:41 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18710
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より4時間35分ほどの遅れで到着した後、211番スポットへ向かうところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
 
また手前に見える南36番スポットに駐機しているティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機(機体形式は“Boeing 737-8GQ”)は2023年3月26日(日)に撮影したことのある機体番号(HL836*)で釜山・金海(きめ)国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より10分ほど早く到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
因みにこれ以外に清州(チョンジュ)国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40に南35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40に再び清州国際空港へ向けて出発するのが設定していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側ではなく反対側にある北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくするとお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N318UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より15分ほどの遅れで209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より15分ほどの遅れで上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は1年ほど前の2022年1月28日(金)に撮影したことのある“N318UP”で“ Worldwide Services ”の後ろに“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていませんでした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってからしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:40 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-21K/PCF B-1432
 
そこから滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より1時間10分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:50より1時間ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、便名は7000番台の臨時便である“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-21K(PCF)”で機体番号は3年ほど前の2020年3月17日(火)に撮影したことのある“B-1432”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:45 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05より20分ほど遅れてJX820便として北13番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのなかったうえに縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年ほど前の2022年9月28日(水)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機として登録された4機保有しているうちの4号機でこれを以てコンプリートは達成しました。
 
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-F N860FD
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25より35分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より20分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなくスターラックス航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港を表す“SYD”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2022年3月23日(水)に撮影したことのある“N860FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、グレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機が
13:56 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HB540便 B737-8JP B-KJA
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より3分ほど早く北7番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8JP”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KJA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月21日(火)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air International)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:EI-FVM)として登録された後、2021年9月6日(月)にグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“EI-FVM”から“B-KJA”へ変更されたそうで機体側面に“  大灣區 ”という漢字が表記されてました。
 
さらに3機保有しているうちの1号機で2023年4月28日(金)から曜日限定で香港国際空港から関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したそうで運航ダイヤは以下の通りです。
 
週3便(水曜日・金曜日・日曜日)として運航
 
香港国際空港 09:15発-HB540便-関西空港 14:00着/15:00発-HB541便-香港国際空港 18:00着。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:59 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より1時間50分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:00より2時間ほど遅れてスターラックス航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2022年5月22日(日)に撮影したことのある“B-18772”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6117
 
北京首都国際空港から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6117”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年2月21日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから14:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するため航空機の撮影をやめて機材を片付けてから1番バスのりばへ向かうことにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから14:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北12番スポットへ到着していた2機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機や2023年4月14日(金)に撮影したことのあるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が北16番スポットへ到着していたのを撮影しました。
 
因みに2機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機は台北・桃園国際空港から定刻13:55より15分ほど遅れてJX822便として到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄はJX820便と同じく“空白”でした。
 
またユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機はサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)から定刻14:50より20分ほど早くUA35便として到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
さらに北17番スポットへ到着していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は香港国際空港から定刻13:00より1時間20分ほど遅れてCX596便として到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
あと左手後方に小さく見える南29番スポットに駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機はTW283便としてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻14:00より3分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A333”で南32番スポットに駐機していたお目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
香港国際空港から台北・桃園国際空港を経由してCX564便として定刻14:55より10分ほど早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが立ち位置をミスった関係で主翼の左側に柱が写り込みました。
 
これを撮影した後、211番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機がプッシュバックしているのを遠目で確認してから
14:58 ャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18710
 
台北・桃園国際空港から定刻08:00より4時間20分も遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より5時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、北7番スポットへ駐機していたグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機が
13:56 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 大阪(関西)発香港行き HB541便 B737-8JP B-KJA
 
香港国際空港から定刻14:00より3分ほど早く北7番スポットへ到着していたようで折り返しのHB541便は定刻15:00より5分ほど早く出発した後、香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影して
後追いでも撮影しましたがコックピット下に装着しているレドーム部分が切れてしまいました。
 
これを撮影した後、南32番スポットへ駐機していたお目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が
15:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5939
 
北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど早く到着していたようで8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻15:00どおりに出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影して
後追いでも撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認しませんでした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて15:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月18日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿