最近地震が多発している長野県中部と岐阜県飛騨地方の群発地震ですが、1998年8月にも今回にやや近い上高地付近でも同様に有ったようです。
それで気になったのですが、1998年8月とは1995年1月に起きた阪神淡路大震災の約3年半と少々後です。
今回は2020年5月・・・・・・それはあの2018年6月に発生した大阪府北部地震の約2年後です。
多少でも似てないでしょうか。
そしてややパターンは更に異なるかも知れませんが、次のような例も有ります。
引用開始(一部抜粋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/地震の年表_(日本)#室町時代_-_安土桃山時代
1936年(昭和11年)
2月21日 河内大和地震 - Mj6.4、京都府、大阪府、奈良県で最大震度5。死者9人。
(中略)
1941年(昭和16年)
7月15日 長野地震 - Mj6.1、長野県長野市で最大震度6。死者5人。
11月19日 日向灘で地震 - Mj7.2、熊本県と宮崎県で最大震度5。九州東岸、四国沿岸で津波1 m。死者2人。
1943年(昭和18年)
6月13日 青森県東方沖で地震 - Mj7.1、北海道苫小牧市・浦河町、青森県青森市、八戸市で最大震度4。
9月10日 鳥取地震 - Mj7.2 (Mw7.0)、鳥取県鳥取市で最大震度6。推定では鳥取平野を中心に震度7相当[117]。死者1,083人。
10月13日 長野県北部で地震 - Mj5.9、新潟県上越市と長野県長野市で最大震度4。死者1人。
1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震(昭和東南海地震) - 三重県沖、Mj7.9 (Mw8.2)、静岡県御前崎市、三重県津市で最大震度6。静岡県袋井市付近、愛知県西尾市の旧矢作川流域で震度7相当と推定[135]。死者・行方不明者1,223人、伊豆から紀伊にかけて津波。
引用終了
完全に同じパターンが繰り返すと言う事はあまり考えられませんが、有る程度似た事が発生する可能性と言うのがゼロではないのでしょうか?
あまり気持ちの良い事では有りません。
それで気になったのですが、1998年8月とは1995年1月に起きた阪神淡路大震災の約3年半と少々後です。
今回は2020年5月・・・・・・それはあの2018年6月に発生した大阪府北部地震の約2年後です。
多少でも似てないでしょうか。
そしてややパターンは更に異なるかも知れませんが、次のような例も有ります。
引用開始(一部抜粋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/地震の年表_(日本)#室町時代_-_安土桃山時代
1936年(昭和11年)
2月21日 河内大和地震 - Mj6.4、京都府、大阪府、奈良県で最大震度5。死者9人。
(中略)
1941年(昭和16年)
7月15日 長野地震 - Mj6.1、長野県長野市で最大震度6。死者5人。
11月19日 日向灘で地震 - Mj7.2、熊本県と宮崎県で最大震度5。九州東岸、四国沿岸で津波1 m。死者2人。
1943年(昭和18年)
6月13日 青森県東方沖で地震 - Mj7.1、北海道苫小牧市・浦河町、青森県青森市、八戸市で最大震度4。
9月10日 鳥取地震 - Mj7.2 (Mw7.0)、鳥取県鳥取市で最大震度6。推定では鳥取平野を中心に震度7相当[117]。死者1,083人。
10月13日 長野県北部で地震 - Mj5.9、新潟県上越市と長野県長野市で最大震度4。死者1人。
1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震(昭和東南海地震) - 三重県沖、Mj7.9 (Mw8.2)、静岡県御前崎市、三重県津市で最大震度6。静岡県袋井市付近、愛知県西尾市の旧矢作川流域で震度7相当と推定[135]。死者・行方不明者1,223人、伊豆から紀伊にかけて津波。
引用終了
完全に同じパターンが繰り返すと言う事はあまり考えられませんが、有る程度似た事が発生する可能性と言うのがゼロではないのでしょうか?
あまり気持ちの良い事では有りません。