クリスマスツリーとキリンのオブジェ

12月14日に紹介させて頂きましたキリンのオブジェ。
ふと、思いつき参加させました。
クリスマスとは、まったく関係のない魔除け２頭とスリーショット。

やっぱり絵にならないね。君達

クリスマスソング 第三弾

クリスマス・イブですね。
この歳になると、恋人達の華やいだ空気から、完全離脱してしまい遠い世界のようです。

でもね、まだサンタさんしてますが

クリスマスソング第三弾
ホィットニー・ ヒューストン
ツリーの美しい映像がバックに流れてクリスマス気分にさせてくれます
我が家のツリーも、もう20年近く活躍しています。

「エクソシスト」と「ジョーズ」

ホラー映画で思い出しました。
中学三年生の時です。
友達が観た
「エクソシスト」

と僕が観た「ジョーズ」

どちらが怖いか！
討論になりました。
最初のうちは、自分の観た映画をアピールしつつも、ここが怖かったよ、と楽しくあらすじを話してたのですが、そのうち、自己主張に変わっていったのです。
僕が、「フィクションだしさ」と言うと、
友達のTは、「悪魔はいるかもしれないんだよ！」と。
その内、口論から、水掛け論と発展していきました。
お互い両方観てないのだし、今思えば並行路線は言うまでもありません。

でも、最後にTが言った言葉
「おまえな～、ジョーズは海に行かなきゃ被害に遭わないんだよ！」

妙にに納得した僕なのでした。

SAW1（ソウ）

SAW1（ソウ）と汚い字で書いてあるCDなのか、DVDを知人から借りました。もう、夏前に借りてほかってました。先週「もう見た？そろそろ返してよ」との事。
実は、借りてすぐ音楽CDだと思いPCでさりげなく再生し始めたら、いきなり怖～い画像が表示されたのです。
えっ？DVD？映画なんだ・・・と、そこで初めて知ったのです。
僕の苦手な分野で、「ホラー映画」は5本の指に入ります。
友人との友好関係を保つためにも、一応見て感想を述べないとなりません。
こうみえても、僕は人間関係を築く努力家なのです。けなげなものです。
さあて、さっきのブログ書き終えて、もう見る前からドキドキ憂鬱です。
まてよ・・・
事前に心の準備をするために、ネットで調べて「あらすじ」でも・・・

「老朽化したバスルームで覚醒する２人の男、アダム（リー・ワネル）とゴードン（ケアリー・エルウェス）。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ２本、携帯電話、２本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、６時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が。いったい誰が何のために？そして、なぜ、彼ら２人なのか…。」

読んだら余計見る気なくなりました

よし、見ないで「怖かったよ～。あそこ怖かったね」ってさりげなく返そう・・・と、ふと思いました。

でも、あそこが分からない・・・。

あのね、僕は、平和主義者なのです。
先週、子供と見た「ティンカーベル」のディズニー映画の方が好きです。心を穏やかにしてくれるし。
その内、汚い字で「SAW1」って書いてあるレーベルを見ながら腹も立ってきました。平和な僕の心の中に、なんでこんな怖そうなDVD貸すんだよ！と。

でも、見ないと・・。
けなげなものです。

で、さっき見終わりました。
怖かった
続編があるの分かりました。消化不良で気になるけど、もういいです。

今日の夕食どうしょう。
食欲なくなるし、作る気力も失せてます。
早く思考回路を現実に戻さないとね。

感想は、今から電話してこのブログを読めといいます。

そして、明日は無言で返します。

片山右京さん

片山右京さんの会見見ました。

TOKYO FMのパーソナリティ「DRIVE　ON　THE　HEART」で爽やかな声と飾り気のない話し方で右京さんの人柄を感じていました。
亡くなられた遺族の方の悲しみももちろんですが、右京さんの心中も察します。
しかし、レーサー、登山家と、常に死と背中合わせの世界に身を置く事で、「自己実現」を求め、達成感を得られない方なのだと思いました。
冒険家などは、自らの死で自己完結してしまう方が多いのですが、
これから背負っていく重さに耐えて、いつの日か復活されることを切に願います。

千葉県 長浦港釣行

一日の終わりを告げる儚い時間です。
今日は、この景色を２時間掛けて見に来たかったのです。

言い訳は申しません。完敗です

これがいっぱい釣れました。
空気が澄み切っていて・・・夜空の星もいっぱいでした。

長浦釣行

今朝の気温0℃との事。さて、行くべきか行かざるべきか・・・
午後から出て半夜釣り・・・スキーさながらの完全防備ですね。
お魚さんが呼んでそうな気がします

明日、千葉県「長浦港」へ

久しぶりに釣りに行く予定です。
狙いは、「アイナメ」「カレイ」「アナゴ」
底物です。

多分、寒さとの戦いになると思いますが、
完全防備雪だるま状態で挑みます

心境は、相変わらず、11月3日に記しました「海釣りの醍醐味とは」です

さー頑張るぞっ

渋谷の坦々麺 「亜寿加」

寒い日が続きます。
今日はラーメンの話。
実は僕、ラーメン大好き男なのです。週3回はラーメン、多い時は毎日ラーメン。
雨の日も、風の日も、寒い日も、暑い日も、二日酔いの日は必ずです。
宮沢賢治さんなのです。
それで、まず一番最初にご紹介させて頂きますのが～
渋谷の坦々麺　「亜寿加」

ライスサービスにてんこ盛りの高菜漬けったまらんのう～
前に、若いの連れてったら、辛いの苦手なお子ちゃまで、
そうと知って喜んで高菜を盛ってあげたら、泣きそうな顔して怒ってました。

「辛い～・・白いご飯が食べたかった」って

さあて、本格的な冬将軍到来です。
今日から、しばらくは僕の大好きな「美味しいラーメン屋さん」をシリーズ化しましょ

お楽しみにねっ

アイドル 岡田奈々

岡田奈々　１９７５年　

当時、中学2年生の僕は、遠藤周作の小説にハマっていました。なんの小説だったのか記憶にないのですが、主人公の姉を岡田奈々と重ねて読んだのがきっかけでした。
「おバカさん」でもなく「ヘチマくん」でもなく、「どっこいしょ」でもなく何だったっけ・・・？

当時、
「桜田淳子」好きな子いました。
「山口百恵」は、もちろん！
「麻丘めぐみ」「伊藤咲子」も後発でアイドル全盛期の頃でしたね。

「明星」や「平凡」を買ってた女の子に切り抜きをお願いしても競争率が低く独占出来たのを覚えてます。
今では、いろいろな音楽聴いてうんちく語ってますが、僕が、自分のお小遣いで初めて買ったアルバムはこの、「奈々のひとりごと」なのでした。

オヤジ面だけどさ、
今でも、かわいい子ぶって口ずさめますよっ
聞きたい？

「雨宿りする私に傘ひとつ～・・・・・」って

誰も聞きたくなっか

青春でした