高住神社公式ブログ

英彦山豊前坊高住神社の公式ブログです。

3月31日(日)の様子

2013年03月31日 15時56分36秒 | 日別天気・交通情報

本日の高住神社の状況です。

◆曇りときどき晴れ

◆4℃~10℃

 

三月ももう終わり。来月から新学期が始まりますね。

短い春休み期間ですが、今年は桜の開花が早いので花見を楽しめるのではないでしょうか。

 

ところで「桜開花600℃」の法則ってご存知ですか?

2月1日から数えて、その日の最高気温を累計して600℃を越えた頃が開花時期なんだそうです。

こんな目安があったなんて初耳と驚きました。

学術的な証拠があるかは定かではないですが、開花を知る目安にはなりそうですよね。

 

この陽気で英彦山でもちらほらと開花が始まったようで、ガイドボランティアをしているyamahikoさんのブログで「守静坊の枝垂れ桜」が満開を迎えたとか。

そういえば公開されて最初の年は〇〇坊と聞いて豊前坊と勘違いしてくる人もいましたねえ(笑)

まだ見たことがない桜なので、一度は見ておきたいものです。

 

そこかしこで開花報告があるものの、豊前坊周辺はまだまだ先になりそう。

4月中下旬から咲き始めるのではないでしょうか。

この周辺はヤマザクラとオオシマザクラなので、ソメイヨシノに比べたら遅咲きです。

麓の桜が散り終えてもここはこれから楽しめますよ。

 

ちなみに下の写真は福岡城からの夜桜。

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予想以上に開花が早くて、夜桜イベントを1週間繰り上げての開催。

夜桜の下で宴会を開く大学生が。桜鑑賞よりも酒!といった様子でした(笑)

今の時期、桜を求めていろんなところに足を運んでみるのも面白いですね。

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鷹巣高原ホテル・六助別館

2013年03月29日 14時55分00秒 | 周辺観光スポット

今日は鷹巣高原ホテルで食事会がありました。

鷹巣高原ホテルは、別所駐車場から豊前坊へ向かってくる道沿いにある英彦山唯一の民営旅館。

英彦山詣りで賑わっていた頃は英彦山神宮参道沿いに旅館が軒を連ねていたのですが、炭鉱産業の斜陽とともにそのほとんどが店を閉じ、今ではここ一軒のみに。

元々別館だったそうで、六助別館の愛称で親しまれています。

 

玄関を開けると大きな切り株がお出迎え。

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玄関上にはこれまた大きな天狗面が睨みをきかせています。

 

ここの会席料理は品が多く、ボリュームもあって驚かされることでしょう。

この日は季節の食材を取り入れてあり、筍と菜の花の煮びたしやゼンマイ煮など春を感じるメニューに。

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私のおめあてはアラカブの素揚げ。これがとても美味しくて。

頭からバリバリと食べれるのは料理長の腕前が良いからなんでしょうね。

私でも食べきれないこれだけの料理。食べ残した分はきっちりお持ち帰りさせていただきました。

 

ここは宿泊だけでなく昼の会席も受けつけているそうですよ。

会席料理は4000円からで、バスでの送迎もしています(送迎代は別途)

これから咲く豊前坊の桜鑑賞とともに英彦山でゆったりと食事などいかがでしょう?

 

お問い合わせはこちら
鷹巣高原ホテル : 0947(85)0331

会席は要予約です。土日は込み合いますのでお早めの連絡を。

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3月23日(土)の様子

2013年03月23日 12時40分00秒 | 日別天気・交通情報

本日の高住神社の状況です。

◆曇りのち晴れ

◆4℃~

 

今年は例年に比べて桜の開花が早いようで、各地の花見スポットは賑わいを見せ初めています。

田川市郡では丸山公園や成道寺公園などがお花見スポットとして知られていますが、添田公園も人手で賑わう名所のひとつ。

帰り道に少しだけ足をはこんでお花見をしてきました。

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添田公園の入口です。天気も良く、ソメイヨシノが満開に咲きほこっていました。

 

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「平常」と書かれた門をくぐると、桜の広場が見えてきます。

ちなみにこの門、ムササビの止まり木になっていて門柱にある引っかき傷は爪跡だとか。

夏の夜に立ち寄ったらムササビが見られるかも!?

 

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野外音楽堂前の広場では、犬と遊んだりお弁当を食べたりとお花見を楽しむ人々が。

ここ岩石山(がんじゃくざん)の頂上には岩石城と呼ばれる山城があり、島津・秋月氏と九州平定を目指す豊臣方との戦場になったりと重要な拠点であったようです。

そういった歴史を偲んでか、「そえだジョイ」という天守風の建物が建てられています。

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模擬天守とでも言うのでしょうか?それでもお城と桜は似合いますねえ。

 

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4月7日(日)には『そえだまつり』というイベントが行われます。

Sakuramatsuri

この天気だと散りはじめになってしまうかも知れませんが、それもまた風情あっていいでしょうね。

ぜひ行ってみてくださいね。

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平成25年 春季大祭・柴燈大護摩修法、斎行致しました

2013年03月21日 13時35分00秒 | 日別天気・交通情報

21日、高住神社春季大祭・柴燈大護摩修法が執り行われました。

当日は雨の予報が出ており、それが心配の種でしたが、生憎の天候でも神事が始まる頃には上がりはじめ、皆ほっと胸をなで下ろせた様子。

続々と祭りのために集まる参拝者からも一様に雨が上がって良かったという声があがり、これも神様のお計らいだろうと喜んでおられました。

 

そして粛々と執り行われる春季大祭。

雨上がりのひんやりとする空気の中で行われる祭典は、凛とした気配さえ漂っていたようにも。

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祭典開式を待つ間、境内では笹湯が振舞われます。

この笹湯も恒例になり、これを楽しみにくる方もいるようです。

大きな鉄釜から立ち昇る薫煙が辺りに広がり始めると、初めて参拝した方も興味をそそられるようで、一口飲むと薬湯らしからぬ甘みが広がると好評。

体内から毒気を払った後は火渡りで身の穢れも祓いましょう、ということで、いよいよ柴燈護摩の開催です。

 

懺悔懺悔、六根清浄と唱えながら山伏たちの入峰。

柴燈護摩の儀式に則り、まずは山伏問答が行われます。

この山伏問答、山伏の心得や知識を問うやりとりなのですが、行者の法具などについて意味を問い、入山の資格があるかどうか見定める儀式なのです。

その応答を聞いていると、なるほど、と思うことばかりで、「山伏とはいかなるものか」と聞く側にとっても勉強になることでしょう。

法斧・法弓作法はそれぞれ斧や弓によって魔を祓い場を清めるといった意味があり、こうした動作や文言に耳目を傾ければ、単なる形式ではなく呪術的な意味合いを持った儀式と理解できるはず。

炎が上がるにつれ場内も熱気に包まれ、行者・参拝者ともに一体化してゆくような雰囲気に。この渾然一体とした最高潮の盛り上がりに、祭りとは「フェスティバル」などではなく「信仰」なのだ、という本質を感じとってもらえたことでしょう。

 

炎の沈静化とともに、いよいよ火渡りです。

まずは導師が渡り、それに引き続き護摩札を掲げた行者が渡ります。

護摩の火を渡ることで煩悩を焼き去り、心身を清めて願いを通じさせるというもの。

心を静め祈念しながら渡ります。

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一心不乱に祈れば、虚脱感を伴う充足感とでもいうか、そうした煩悩を捨て去った虚無の心に近づいて、自ずと本心がさらけ出せるのではないのでしょうか。そうした精神状態が神仏との感応を働かせ、神仏との一体化へと近づかせるのではないかなと思うのです。

参加者は一様にほころんだ笑顔を見せ、私たちも満足できる祭りを無事に終えることができたという達成感で感無量でした。

 

 

こうして今年最初の神事も無事に終えられましたことを、そして春季大祭・柴燈大護摩修法に関わった皆様、ご参拝くださった皆様がたに厚く御礼申し上げます。

次回の高住神社のお祭りは

7月22日(月・土用の丑)午前11時からの夏越祭となります。

盛夏に行う水無月の祓・暑気祓いの行事です。

近くなりましたらご案内致しますので、皆様のお越しお待ちしております。

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平成25年 春季大祭・柴燈大護摩修法のご案内

2013年03月20日 15時23分00秒 | 神社からのお知らせ
 
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日時:平成25年 3月 20日(水・春分の日

 春季大祭 午前11時より 高住神社神殿にて
 柴燈護摩 午後  1 時より 境内護摩壇にて
火渡り神事 午後2時30分頃より)

 ◆無病息災を願う山伏伝来『笹湯』あり

高住神社の春の祭典です。

国家安泰と天下万民の繁栄を祈り、厳粛かつ盛大に神事が執り行われます。

柴燈護摩供では、家運隆昌・商売繁盛・無病息災など無事平穏に過ごせるよう願いを込めた護摩木を火中に投じ、諸難を振り払い今年一年の安全を祈願致します。

神事の納めに行われる火渡り修法はどなた様でもご参加できます(参加無料・おみやげあり)

護摩木は常時受付しております(一本 500円)

当日ご参加できない方は事前に授与所まで護摩木をお渡し下さい。

皆様の願いが叶うよう、当日まで神前にお捧げ致します。

 

なお、駐車場満車の場合は臨時駐車場よりシャトルバスを運行致します。

交通警備員の指示にしたがって指定の駐車場にお止めください。

皆様のお越し、心よりお待ちしております。

 

●お問い合わせは・・・

高住神社社務所 0947(85)0073 まで

 
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