本日の高住神社の状況です。
◆雨
◆7℃
雨が降り、英彦山全体が霧でけぶっています。
市内の方から電話があり、今日は英彦山にガスがかかって見えないとのこと。
ここも視界がさえぎられるくらいの濃霧に包まれています。
霧隠れの宮というのもなかなか風情がありますね。
ちょっとばかりブログのデザインを変更してみました。
冬景色から梅へ。時期はずれですが、一ヶ月遅れの春ですからちょうど良いかなと。
明日から三月です。
暖かくなってきて、鳥も草も動物も、これから活発になってくるでしょう。
本日の高住神社の状況です。
◆雨
◆7℃
雨が降り、英彦山全体が霧でけぶっています。
市内の方から電話があり、今日は英彦山にガスがかかって見えないとのこと。
ここも視界がさえぎられるくらいの濃霧に包まれています。
霧隠れの宮というのもなかなか風情がありますね。
ちょっとばかりブログのデザインを変更してみました。
冬景色から梅へ。時期はずれですが、一ヶ月遅れの春ですからちょうど良いかなと。
明日から三月です。
暖かくなってきて、鳥も草も動物も、これから活発になってくるでしょう。
本日の高住神社の状況です。
◆晴れ
◆7℃
土日と暖かくなり、だんだんとお詣りの人出が増えてきました。
正月から来たいとは思っていたけど雪があってなかなか上れなかった、今年10回チャレンジしてようやく来ることができたという方がおり、こういった話を聞くとこの神社への想いが深く伝わってこちらも嬉しくなります。
今月になって新春祈願に来られる方も。いつまでも待っていただき有難いことです。
3月間近になっての初詣り。
暦での春と、肌身で感じる春は違いますけれども、新たな春を感じてお詣りできるのであれば、月日などいつでもいいのではないでしょうか。
感覚がちょっとアバウトになってきた気もしますが(笑)、この日本でも地域によって春の到来は違いますし、英彦山の春は遅いですから気候的にも今ぐらいがちょうど良いのではないかな、なんて気もします。
春といえば、英彦山に春を告げるセリバオウレンが咲き始めました。
雪解けが遅かったので開花も例年に比べて少し遅めで、これから増えてくるかと思います。
楽しみです。
本日の高住神社の状況です。
◆曇り
◆4℃
Fさんが英彦山に登ってきたときの山の様子を。
朝方は靄がかかっており、視界もあまり良くなかったそうです。
北岳から登っていく途中、ヤマガラが枝に止まっているのが見えたとか。
鳥も羽毛をふくらまし、寒さから身を守っているのでしょう。
日が昇り始めるにつれ少しずつ青空がのぞき、ガスも晴れてきた様子。
木々の根元から雪が解け始め、黒い穴が開いているように見えます。
この写真を見て思い出したのが、加山又造の「冬」
寒風吹き荒ぶ荒涼とした冬山。
丸裸になった林をさすらう二頭の狼と、その傍のか細い樹で羽を休める一羽の烏。
遠くには烏の群れが飛び交い、群れからはずれた烏は頸をうなだれて孤立しているようだ。
餌を求めさすらう狼、そして孤独な烏が、冬山の寂寥感を際立たせている。
雪雲が覆う冬の山はどうも寂しげで、見ているだけで憂いがちになってしまいます。
冬山の靄の中で見つけた一羽のヤマガラ。
自然の生命活動が静まる冬の時期は、一つ一つの命がことさら際立って見えます。
その小さな生命と出逢ったFさんがどういう気持ちでシャッターを切ったのか。
私には写真を通して想像する他ありません。
おそらく、独りで登る自分と孤独な鳥とを照らし合わせ、寂寥とした冬景色に見つけた小さな生命の温もりがとても輝いて見えたのでしょう。
人間が気づかぬ間に、厳しい冬山を生き抜く生命の物語がどこかで起こっている。
この冬山を登った人間しか味わうことのできない、きっと素晴らしい出逢いがあるように思えます。
本日の高住神社の状況です。
◆曇りときどき晴れ
◆4℃
◆積雪量…路面車幅分どけ
少しずつ雪も減り始めたものの、まだ全体的に気温が低いうえに日当たりが悪いので、だいぶ雪が残っています。
それでも幾分かは暖かくなったので沢も水量を増し、止まっていた時間を取り戻すかのように忙しく流れ始めました。
水が動き出す音がすると、春が近づいてきたなと感じますね。
沢に棲んでいるサワガニやサンショウウオなどの小型の生き物は冬の間はどうするかというと、気温が下がり始めると土に潜って冬越しをします。
冬の初めに降る雪は軽く、杉が落とした枯葉と蘚類の層にゆっくりとかぶさるように空気を含みながら積もってゆき、それが土との間に空気の層を作り、凍える外気から冬眠する小動物を守っているのでしょう。
雪の持つ断熱効果によって、人間が思っている以上に土の中は快適なのかも知れません。
雪に守られているのは動物だけではなく、植物たちも同じ。
小さな植物は葉を低く張り、ときには葉を落として背を低くして、雪に潰されないよう雪を耐え凌ぎます。
春先になると、杉の枯葉を縫うように芽を伸ばし、気づかなければ踏んでしまいそうなくらい小さなつぼみをのぞかせます。
動物も植物も、大地が温まるのを雪の下でずっと待っているのです。
解けた雪の下から現れたユキノシタ。
まだ小さな葉ですが、これから少しずつ葉を広げ、5月には可愛らしい花を見せてくれるはずです。
本日の高住神社の状況です。
◆晴れ
◆-2℃~2℃
◆積雪量…路面ほぼ溶け(カーブ凍結個所あり)
境内はまだごっそり
雨のおかげでほとんど雪が溶けました。
道路上はわだちに沿って路面が見えておりますが、道路脇には除雪された雪のかたまりが、
カーブや日陰にもまだ凍結した雪が残っています。
下の駐車場は踏み固められているのでなかなか溶けず、駐車するには困った状態です。
日が照っているので、これで何とか量が減ってくれればいいのですが…。
今日は二十四節気での「雨水」にあたります。
「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」
暖かくなり始め、雪から雨へと変わる時期であり、ちょうど英彦山でもその兆しが見えてきたように思えます。
昔からこの時期を農耕の準備をする目安としていたそうで、霜が張っていた土もぬかるみ、
雪解け水が流れ始めるからでしょうか。
沢を流れる水のさらさらという音は心地良く、雪の減りとともに音も戻ってきたように思えます。
麓に下りていた鳥も戻ってきて、少しずつ賑やかになってくることでしょう。
地面はまだ雪が積もったまま。
英彦山に春を告げるセリバオウレンはまだ芽吹いてないですが、これから目に見えぬところで様々な動植物が活動し始めるようになるでしょう。