4月14日(木)
私たち理科部が管理しているグッピーの子供がたくさん生まれました。
グッピーは、自分の子供を食べてしまうことがあるので、水槽の中は琵琶湖でとってきたオオカナダモとコカナダモをたくさん入れてあります。また、水面にはサンショウモを浮かべてあります。水草があると、子供たちの隠れる場所がたくさんできます。このおかげで子供たちは生き生きと成長しているようです。

ぼやけていますが、小さい魚が泳いでいるのがわかりますか?
奥の白い筒は水を吸いもむための筒です。表面には藻をつけています。これで、上部フィルターの中に稚魚が吸い込まれることを防げます。筒の奥に見えているのが「プレコ」という魚です。水槽のガラス面にできるコケを食べてくれます。
プレコと比較するとグッピーの子供がとても小さいのがわかります。

もう少しはっきりと写真が撮れました。
魚は動くので、どうしても写真は撮りにくいです。

5匹子供がいます。わかりますか。
左前と右上に少し見えているのがグッピーの親です。
水草は「オオカナダモ」です。
このように、育てて殖やすことはとても楽しいし、感動します。
私たち理科部が管理しているグッピーの子供がたくさん生まれました。
グッピーは、自分の子供を食べてしまうことがあるので、水槽の中は琵琶湖でとってきたオオカナダモとコカナダモをたくさん入れてあります。また、水面にはサンショウモを浮かべてあります。水草があると、子供たちの隠れる場所がたくさんできます。このおかげで子供たちは生き生きと成長しているようです。

ぼやけていますが、小さい魚が泳いでいるのがわかりますか?
奥の白い筒は水を吸いもむための筒です。表面には藻をつけています。これで、上部フィルターの中に稚魚が吸い込まれることを防げます。筒の奥に見えているのが「プレコ」という魚です。水槽のガラス面にできるコケを食べてくれます。
プレコと比較するとグッピーの子供がとても小さいのがわかります。

もう少しはっきりと写真が撮れました。
魚は動くので、どうしても写真は撮りにくいです。

5匹子供がいます。わかりますか。
左前と右上に少し見えているのがグッピーの親です。
水草は「オオカナダモ」です。
このように、育てて殖やすことはとても楽しいし、感動します。