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TAKさんの備忘録

団塊一期生がつづる日々の生活、情報化社会の変化、ブログやホームページ、読書・温泉・旅行・映画などの感想と記録

今武道館にいます

2010年02月27日 | 東京日記
今武道館にいます。東京電力主催の世界劇黄金の刻がこれから始まるところです。
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鍵穴のパウダー

2008年04月29日 | 東京日記
我が家の玄関ドアはトステム製で10年ほど前に近所の大工さんが取り付けてくれた。数年するとドアを開ける時にラッチが引っかかるようになってきた。

最初の頃は大工さんに連絡して調整してもらったが、直ったと思ったらまたラッチが引っかかるようになり、大工さんに連絡する気力も段々に薄れていった。

力を入れるとドアは開くので気にはなりながらも数年ほっておいたが症状が少しずく悪化するようなのでとうとう自分でネットで調べたトステムの修理センターに電話してみた。

なかなか電話がつながらずいらいらするのをこらえて、何度も掛けていると夕方になってやっと繋がった。係りの人が「鍵穴のパウダー」を試してみて駄目だったら又電話くださいといわれた。その際は専門の人に現地で見てもらうしかないとも言われた。

早速DOITに行って混雑の中を店の人に教えてもらい鍵穴のパウダーをやっと購入することができた。製品名は「建築の友 鍵穴のクスリ」548円である。

早速鍵穴やラッチの隙間にパウダーを噴霧したところラッチの引っ掛かりが少なくなり、気にならないほどにスムーズにドアが開くようになった。

トステム修理センターのなかなか電話に出てくれなかった、係りの人。玄関ドアの問題が直りました。どうもありがとうございました。
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海の日、誕生日、台風4号そして地震

2007年07月16日 | 東京日記
今日(2007年7月16日(月))は、年間15日ある国民の祝日の一つ「海の日」。

ウイキペディアによると、
「国民の祝日に関する法律(祝日法)では「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。元々は「海の記念日」という記念日だったが、1996年から国民の祝日「海の日」になった。当初は7月20日だったが、祝日法の改正(ハッピーマンデー制度)により2003年から7月第3月曜日となった。」
とある。
同じく、次の記述もある。
「国土交通省の文書の記述などによると「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ」という。」

島国日本としては「海」が我々の生活への影響が大きいとの認識に拠るのであろう。

昨日15日は娘の誕生日だった。父の日に「靴」をプレゼントされた親としてはこの誕生日を忘れるわけにはいかない。長男に電話して家に来るように頼み、銀座にケーキを、築地玉寿司にお寿司を買いに出掛けた。

誕生記念の食卓には、先月長男が買ってくれた「英勲」の純米大吟醸が出た。京都の代表的な日本酒で乾杯を。

昨日から大暴れをした記録的な大型台風4号は西日本に大きな爪あとを残していった。幸いなことに東京ではほとんど影響が無く、規模を縮小しながら銚子沖の海上を東に向かって行った。

台風一過、一夜明けて東京は朝から良い天気だ。

と思ったら、新潟に地震が襲ってきた。一難さって又一難。7月29日投票の参議院議員選挙中の安部総理大臣は新潟に向かった。

海の日の日本は人災と天災の苦難に襲われているが、イラクやパキスタンなど世界の波乱に比べると・・・。

平和を願いながら、台風と地震の被災者の方々にはお見舞いを申し上げたい。

<参考>
1)ウイキペディアの「海の日」>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E6%97%A5

2)「英勲」純米大吟醸>
http://blog.goo.ne.jp/tak77san/e/e0e5961b501cc4843d2b0f9c2d4f5ae3

3)中国新聞07年7月16日付記事「台風4号、暴風域が消滅 死者3人、新幹線など乱れ」>http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200707160127.html

4)読売新聞07年7月16日付記事「306棟全壊、7人死亡・767人けが…中越沖地震」>http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070716it11.htm?from=top
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浅草三社祭2007

2007年05月20日 | 東京日記
昨日の土曜日に浅草の三社祭に行ってきた。娘が神輿を担ぐので様子を見に行くのも目的だった。

車で出掛けて、いつもの地下駐車場に停めようと思い、駄目もとで入り口に行ってみると、以外やスムーズに入場することが出来た。土曜日はまだ人出は少ないのだろう。


浅草公会堂の前でお姉さんたちがお囃子を鳴らしていた。

次に仲見世通りで神輿の行列が見られるというので行ってみた。それでなくても混雑している仲見世通りは大混雑であったが、その混雑の中を威勢のよい掛け声と共に神輿が何台も通っていった。三社祭をこんなに身近に見たのは初めてであるが、身体がぞくぞくしてくるのを感じた。



仲見世通りのあと、また浅草公会堂の前に戻った。別な神輿と山車が笛と太鼓の音に囲まれてゆっくりと練り歩いていた。



やはり、お祭りは日本人の心の故郷だと感じた。三社祭の浅草は祭り気分一色であった。来年もまた見に来よう。
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最近

2007年03月17日 | 東京日記
最近は会社の仕事が忙しくなり、毎日の帰宅も遅くなり、ブログを書くゆとりがなくなっている。この歳になって、この様に忙しく働かなければならないようになるとは思っていなかった。

この現象は私一人ではないようだ。会社のまわりの人をみてもそのように見えるし、通勤電車に乗り合わせた人達もそのように見える。

歳のせいもあるかもしれないが、世の中全体にゆとりがなくなっているように思われる。東京以外ではどうであろうか?

そうした中、3月9日に伊東温泉に1泊2日の温泉旅行に行き、4月7日には京都の桜を観に行きたいと考えている。

特に、桜についてはここ3年程連続で京都の桜を観に行っている。昨年は、行くのが遅れ、丸山公園などの多くの桜名所が終わりつつあった。今年は、そうならないことを希望しているが、どうであろうか。

こうした気分転換が是非とも必要な生活状況ではあるが、もっとゆとりのある生活を送れる様になることを願う毎日である。



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護国寺の桜

2007年03月12日 | 東京日記
3月11日の日曜日、護国寺に寄ったら入り口に並んでいた桜が満開だった。
下の写真は本堂側から入り口の桜を写した写真だ。


本堂横にある一本の桜も下の写真のように満開であった。東京の開花予想は3月19日で1週間後であるが、この桜は種類が異なるのであろう。


ただ、護国寺で一番見事な本堂前の枝垂れ桜は下の写真の状態で、花が咲くのはまだまだ先の様である。
護国寺のあと伝通院にも寄ってみたが、こちらの桜も芽が付いた段階で開花はまだだった。

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我が家の梅2007#2

2007年02月24日 | 東京日記
我が家の2本の梅の木のうち、1本は2月11日の段階で満開?になっていたが、遅れていた2本目の梅が今満開を過ぎようとしている。

満開と言うにはあまりにもお粗末な花の数である。去年はもっと沢山の花がついたのだが、家内の友人の庭師の人が年末に庭の手入れをしてくれたときに、かなり枝を落としてしまっていたのが影響しているように思う。

それでも子鳥が時々遊びに来て、花をついばんでいるのを見たときはうれしい思いを味わったものである。

今年は記録的な暖冬と言うことで、伊豆河津の桜はすでに満開だと言う。

春になると心が浮々としてくるので好きである。

<参考>
(1)当ブログ記事「我が家の梅2007」>http://blog.goo.ne.jp/tak77san/e/3be97998f44e442e1a2fd9fea8133233
(2)河津桜まつり情報局>http://www.kawazuzakura.net/html/kaika.html
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我が家の梅2007

2007年02月11日 | 東京日記
我が家に梅の木が何本かある。中ぐらいの大きさの木が2本と小さな梅の木が3本ある。

数週間前から中ぐらいの梅の木の花が咲き始め、今はほぼ満開の状態になっている(写真)。

ところが、中ぐらいの梅の木の他の1本の花が大きく割き遅れて、やっと花の芽が出てきた状態である。元々この梅の木の花はこの順番で咲いていたがこれ程差の付いたことはなかった。暖冬のせいで、それぞれの特徴(早い、遅い)が大きな差となってきたものと理解している。

うれしいことに小さな梅の木の1本にも花が2つ咲いた。可憐だ。
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住吉もとみやでの2007年新年会

2007年01月12日 | 東京日記
おじさん仲間は例によって住吉のもとみやで新年会をやった。

会ったのが久し振りの様な気がする。

私は仕事の都合で少し遅れて集合したが、CさんとSさんの中ビンの生ビールが三分の一ほどに減っていた。料理はこれから頼むところであった。

今日のメニューにまぐろの中落ちがあったのでそれを頼んだ。CさんとSさんはこれが二回目だというが私には記憶が無かった。こんな中落ちは今まで診たことが無い。写真のように大きな中落ちを貝殻ですくって自分の皿にとってたべる。豪快な中落ちだった。

今年初めてのおじさん三人組の東京の片隅での新年会であった。

生ビールのあとは神亀(埼玉)の純米酒を4杯も飲んで、いつものつまみとまぐろのにぎり一人5カンを食べて一人当たり3900円。
やはり行きつけの店で、いつもの仲間で飲むのが一番だ。

<参考>
(1)当ブログの06年11月11日付エントリー「ささやかで楽しい一週間の締め」>http://blog.goo.ne.jp/tak77san/e/7147da2f83d5a490eb181bb54206d421
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2007年元旦

2007年01月01日 | 東京日記
2006年の大晦日はカーテンの洗濯や妻の年賀状の宛名印刷をやってあげたり庭に生ごみを埋めるための穴を掘ったり忙しかったが、夜は食事とテレビでのんびりと過ごした。紅白はあまり見たくはなかったが、時々は見て、ほとんどは「たけしのTVタックル」で時間を過ごしてしまった。

年越しそばを食べながら迎えた2007年、初めて飲んだ日本酒は岩手県盛岡市の菊の司酒造が仕込んだ「七福神純米大吟醸」だった。おいしくて縁起の良いお酒を3号ほど飲んで3時頃に床に着いた。

2007年元旦の朝はうす曇で始まった。

一年の計は元旦にあり。今年の目標は「行動」にしたい。

いつも机に向かっていることが多く健康的でないので、これを改善する。家の中では誰かがやってくれることを期待して自分でやることが少ないと思われるので、自ら行動するように心がけたい。

ブログに関しては、テーマを持ちたいと思っている。毎日、書きたいこと、書けることを書くのではなく、テーマを持って書いていくことをやりたい。テーマは色々考えられるが、出来るだけ具体的なことが良いと思っている。

<参考>
(1)日本酒「七福神」>http://www.rnac.ne.jp/~esake/kiku/
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年の瀬の葬儀参列

2006年12月31日 | 東京日記
2006年12月30日(土)、はれ。今年の年末はいつものような年の暮の慌ただしさが無い。年末年始特有のわくわくするような気持ちがしない。何故なのか、まったく見当がつかない。

年賀状書きも30日にずれこんでしまい、午前中は年賀状で終わってしまった。昼食後は家族と共にスーパーに年の瀬の食材の買出しにでた。野菜、肉、魚、練り物など普段の日の5倍くらいの買い物だった。帰りにしめ縄を買ってきた。

家に着くと、もう出かける時間だった。18時から船橋の昭和セレモニーで会社の元上司の葬式がある。風呂に入り、頭を洗い、服を着替えて出かけた。途中の電車に乗っていても年の瀬は感じなかった。

JR船橋駅で東武野田線に乗り換えて一駅、新船橋駅で降りた。葬儀場までは歩いて5分くらいのものだろうか。大きな葬儀場であったが元上司の葬儀だけのようで広い駐車場に車もまばらで、寂しさを感じさせた。

お通夜はもう始まっていた。受付を終わって他の参列者を見ると、入社時の先輩が一人と元同僚であった二人がいた。挨拶を交して列の後ろについた。お清めの場では先輩と元同僚と30分ほど会話が弾んだ。先輩は64歳になっていた。まだ、勉強を続けられていた。頭が下がる想いである。

帰りは4人でJR船橋の駅まで10分ほど歩いた。36年前の新入社員の頃を思いながら話しをするが出来た。

<参照>
(1)昭和セレモニー>http://sougi.bestnet.ne.jp/showaceremony-funabashi/
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クリスマスイブ2006

2006年12月25日 | 東京日記
今年もクリスマスイブは家族でケーキとスパークリング・ワイン、そして鶏の丸焼きを食べて、テレビを見ながら過ごした。

ケーキとワインは例年銀座まで買出しに出掛ける。

今年は銀座三越である。駐車場に入るまでが一苦労なので、家内と娘は歩いて三越まで行き、私は車を駐車場に入れる。

地下1階の食品売り場に行くと、大変な混雑である。ケーキを買うのに行列が出来ていた。

娘からの携帯が鳴り、ケーキはもう少しで買えるから、ワインを買ってと頼まれた。地下2階に売り場がある。スペイン産のスパークリング・ワインを買って銀座を後にした。

いつもながらのクリスマス・イブであった。

<参考>
(1)銀座三越>http://ginza.mitsukoshi.co.jp/
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新東京タワー計画

2006年11月29日 | 東京日記
浅草・隅田川の横に新東京タワーを建設する計画が進んでいる。

良くない計画だと思う。浅草・隅田川の景観をさらに悪化させるものだと感じた。同じ大金を投資するのならもっと浅草・隅田川を生かすような使い方は無いのか、残念でならない。

このタワーは2011年から始まる地上波デジタル放送の電波を発信するためだというが、インターネット時代の今、そんな設備が必要なのか良く分からない。

タワーの想像図を見るたびに、それは無用の長物のように見えてしまう。

<参考>
(1)Rising East Project HP>http://www.rising-east.jp/top.html
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ささやかで楽しい一週間の締め

2006年11月11日 | 東京日記
2006年11月10日金曜日、快晴。汗ばむほどの暖かさだ。
今日は、おじさん仲間の定例の飲み会。10月23日以来の3週間ぶり。

Cさんが予定より早く用事が済んだというので、早めに会を開くことにした。
場所はいつもの住吉のまぐろ専科もとみやである。

金曜の夜も早目のため、店への来客1番乗り。
アルバイトの子が晩御飯を食べていた。カウンターの奥ではマスターの奥さんが仕込みの最中であるのが見える。
Sさんが二人目の店員に、「中生三つ!」と最初の注文を発した。

三人はメニューを覗きながらつまみの選定に入った。
Sさんが、まずはレンコンのしょうゆ焼。Cさんはポテトフライ。私は、刺身の三点盛りを言った。
追加で、厚焼き玉子と豆腐&トマトのサラダ。
仕上げはまぐろの握り15巻。

Cさんは畑仕事の成果物を持ってきて、二人に渡してくれた。拝受。
Sさんはハワイ旅行のお土産話。奥さん孝行。
私は神戸のNさんから受け取ったおじさん旅行の記念写真を入れたCDを出し、Cさんに渡した。

話が弾んで2杯目の生ビールも終わり、焼酎を一杯。
最期の飲み物は日本酒。メニューに目新しい「どぶ」があった。
おいしい濁り酒を堪能した。
締めて一人3400円。

ささやかで楽しい一週間の締めであった。
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浅草一の酉2006

2006年11月05日 | 東京日記
2006年11月4日土曜日、娘と昼食を何にするか相談した。午前中にテレビで見た浅草四丁目の大黒屋のそばを食べに行こうということになった。午後2時頃に店の前に着いたが、「5時から営業をします。」という札が掛かっていたので、仕方なく酉の市を見に行った。

道産子の私にとって酉の市はそれほど馴染みの有るお祭りではなかったが、神社に近づくにしたがって盛り上がる熱気に圧倒されてしまった。鷲神社自体は小さな神社だが、その神社を取り巻くように沢山の熊手露店商が立ち並び、さらに、その外側に一般の露店が沢山出ていた。

熊手露店商は、売れ行きが良くないのかぼやいている店員を多く見かけた。神社近辺では人が溢れているのだが、熊手を買う人は相対的に減っているのかもしれない。それでも境内に近い露天商の場合は年季が入っているのか、江戸っ子の雰囲気を感じさせてくれた。特に、大きな露店に設けられた舞台の上で数人の着物姿のお姉さんや女将さんが熊手を売っている姿は江戸の下町文化を感じさせてくれた。

一般の露店もレベルが高いように思った。露天のレベルというとおかしいが、そうなのである。「本当の露店」という気がした。食べ物が多いが、いづれもおいしそうに見えた。

露店の一つにニッキの木を売っている店があったので寄った。小枝を15センチ程度に切って、5本程度を束ねた500円のものを買った。もう少し太目の枝を3本ほど束ねたものは800円で売っていた。もっと太いものは1本数千円で売っている。

今年は三の酉まであるという。二の酉が16日(木)で、三の酉は28日(火)だという。酉の市は午前零時に始まり、午後24時に終わるそうだ。東京では10数件の酉の市が立つという。足立区花畑の大鷲神社の酉の市が上酉で、浅草が下酉らしい。昔は、千住に中酉があったそうだが、今はやっていないそうだ。これが、三大酉の市であったらしい。

また、来たい気がした。

<参考>
(1)浅草酉の寺「長谷寺」の酉の市HP>http://www.torinoichi.jp/
(2)浅草の鷲神社(おおとりじんじゃ)のHP>http://www.otorisama.or.jp/
(3)足立区花畑大鷲神社の酉の市>http://www.adachiseikatsu.com/walk/ootori.html
(4)浅草4丁目のそば屋大黒屋>http://www.ntv.co.jp/burari/020427/info01.html
(5)東京新宿花園神社>http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/top/
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