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TAKさんの備忘録

団塊一期生がつづる日々の生活、情報化社会の変化、ブログやホームページ、読書・温泉・旅行・映画などの感想と記録

そちの母は息災か

2008年05月31日 | ことば研修生
今日の夜、NHKの時代劇を見ているとある場面で「そちの母は息災か?」という会話がされた。今風に言うと「君の母上はお元気かい?」となる。

この「息災」という言葉が何となく気になったので、Googleで「息災とは」と検索してみたところ18万6千件がヒットした。その最初に出てきたのが「暮らしの中の仏教語 43 息災」というページであった。広大寺が作っているサイトの様である。

読んでみると、
<... ところで息災とは梵語のシャーンティカの訳で「天才・疾病・罪障などの一切の災害を消滅させる」意を表しています。>ということであった。

この文章の中に出てくる「天才」は「天災」の間違いだと思うが、もう一つ気なる文章があった。

同じ説明文からの抜粋であるが、
<今、息災というと、個人的に身体のさわりがないこと・個人生活に災いがないことを指すように思っている人が居ますが、皆の息災を祈ることこそ大切であり、それが息災の原点です。是非、利他を先とする菩薩行を行うことに致しましょう。>
とあった。

今度は「利他を先とする」という言葉が気になった。

今の世の中は個人主義がバッコして「利他」という言葉を忘れていたような気がする。「利己」よりも「利他」を先にするということなど今どき流行らないと思うのだが、以前はもっと「利他」が生きていたような気がする。

自分の利益よりも他人の利益を先に考えることが、長い目でみると結局自分のためになると考えていた時代もあったことを思い出した。

今ではそう考えるのはかなり難しそうだ。

<参考>
「暮らしの中の仏教語 43 息災」>
http://homepage2.nifty.com/koudaiji/houwa/m04/houwa43.html
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心に残る言葉

2007年10月06日 | ことば研修生
ブログを書きたい気持ちになった。

特に書きたいテーマがあったわけではない。そこで、グーグルを使って「心に残る言葉」を検索してみた。20万件ものヒットがあった。明らかにネットの一つの領域は「ことば」であることを再認識させられる。

今、Windows Media Playerで加藤登紀子さんのアルバムを聴きながらGooのブログ編集画面に向かっているが、人間に影響を与える他の手段の一つに「音楽」がある。「画像」や「動画」もある。

人に影響を与える手段には多くのものが存在する訳だが、「ことば」が最も人間にとって特徴的な手段なのかもしれない。論理の世界を表現できるのは「ことば」以外に無いような気がする。感性の世界は「ことば」以外にも多くの手段が存在する。

ネットの時代になって人間は大きく変わることが予想される訳だが、その変化をもたらすことに最も貢献する手段は「ことば」の様な気がする。勿論それぞれの手段が単体で人に与える影響は限定的であって、各手段の効果的な組み合わせが影響度を最大化するのであろうが、その柱は「ことば」であるような気がする。

「ことば」はもっと大切にしなければいけないという結論に達した。
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座敷わらし

2007年05月26日 | ことば研修生
NHK BS第2朝9時からの連続テレビ小説「どんど晴れ」を見ていて「座敷わらし」ということばが出てきた。

聞いたことがあるが覚えていなかったので調べてみた。

どうも柳田國男の「遠野物語」に出てくる岩手県の民話が発端らしく、金田一温泉も座敷わらしで有名なようだ。

座敷わらしの住み着いた家は栄え、いなくなると廃れると言われていたり、座敷わらしを見た男の人は出世し、女の人なら玉の輿に乗ると言われているらしい。

金田一温泉には座敷わらしの出る部屋があるとされ、一年先まで予約で一杯だというが、その部屋に泊らなくても良いが一度は行ってみたいものだ。

<参考>
1)NHKの「どんど晴れ」の公式HP>http://www3.nhk.or.jp/asadora/
2)ウィキペディア日本語版「座敷わらし」>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E6%95%B7%E7%AB%A5%E5%AD%90
3)座敷わらしの里、金田一温泉郷の公式HP>http://www.kindaiti.com/
4)座敷わらしがでる金田一温泉郷「緑風荘」>http://www9.plala.or.jp/ryokufuso/index02.html
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神は細部に宿る

2006年08月18日 | ことば研修生
最近気になっている言葉に、「神は細部に宿る(God is in the details)」がある。

グーグルで検索してみると、3万3千件のヒットがあった。

完璧主義者の形容詞のような使われ方をしているようだが、少し違うような気がする。

この言葉を使った元祖としての建築家が出てきたり、宮崎駿監督や黒澤明映画監督の仕事の進め方として表現されたりしている。こちらは、しっくりとする。

この言葉は良い仕事の成果の本質を表現するときに使われてもののようだ。それは、建築物であったり、映画であったり、小説であったり、事業であったりしている。

この言葉が利用されている文章に、冬季オリンピック・スケートの岡崎選手に関する次のような朝日新聞の記事があった。

『「神は細部に宿る」という言葉がある。森羅万象を感じ取り、絵や音楽、あるいは言葉で表現し切った人に驚嘆の意味を込めて使われる。 「私はまだ、その領域には達していない。でも、たどりつきたい場所ではある」、岡崎は試合の度に必ず課題を見つけ出す。その課題をクリアしていく作業こそ、「神は細部に宿る」世界への道のりそのものだ。「だから、一気に世界の頂点には立ちたくない。ヒョイといけたら楽かも知れないけど、アスリートとして最も大事なものを見過ごしてしまうことになる。愚直と言われようが、私はその過程を楽しみたい」

<参考>
(1)日経bp2004年10月21日付記事「なぜ成功するマネジメントは「完璧主義」に見えるのか(その1)-「細部」に宿る神」>http://www77.nikkeibp.co.jp/evt/skillupmail/backnumber_management.jsp?did=20041021
(2)朝日新聞ネット記事2005年3月19日記事「逆風満帆 スケート 岡崎朋美(下)」>http://www.be.asahi.com/20050319/W14/0027.html
(3)起-動線「座右の銘ミュージアム」の「神は細部に宿る」>http://www.ki-dousen.net/modules/kdmywords/show.php?wid=94
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スケールアウトとスケールアップの違い

2006年06月13日 | ことば研修生
最近気になったIT用語にスケールアウト(Scale out)とスケールアップ(Scale up)という言葉がある。

Yahooの辞書検索を使って「スケールアウト」を調べてみると、一般辞書では該当する言葉が無く、コンピュータ用語にあった。それによると、

(1)スケールアウトは、サーバーの台数を増やすことでコンピュータ処理能力の増大を図ること
(2)スケールアップは、1台のサーバーの能力を上げて処理能力の増大を図ること

であるという。

専門用語では、微妙な言葉の違いが大きな意味の違いになるので、使うときには気を付ける必要がある。

<参考>
Yahooコンピュータ用語辞書の「スケールアウト」の説明>http://computers.yahoo.co.jp/dict/computer/enterprise/3644.html
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式年遷宮

2006年01月04日 | ことば研修生
NHKのお正月番組で伊勢神宮の式年遷宮を取り上げていた。

参考資料によると、式年遷宮の「式年」とは定まった年という意味で、神宮では20年ごとに様々な祭を行いながらお社を建て替えたり着物や日用調度品などもすべて新調して、神様に新しい神殿に移ってもらう儀式を行っている。

伊勢神宮は日本文化の根元でもあり、式年遷宮のまつりごとは日本文化そのものであるかも知れない。

日本文化の基本は多神教だと、常々思っている。世界は一神教に基づく争いが続いており多神教の日本文化をもっと世界に紹介していくことが日本人の果たすべき役割の一つだと思っている。

<参考資料>
(1)伊勢神宮式年遷宮広報ページ>http://www.sengu.info/index2.html
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秋しか飲めない「ひやおろし」

2005年10月15日 | ことば研修生
昨夜、虎ノ門の「鈴傳」で日本酒を楽しんだ。メニューを見ると「ひやおろし」のメニューの一角があり6点表示されていた。

店のお兄さんに聞いてみると、この時期限定のお酒のことで「秋あがり」とも言うと教えてくれた。山口百恵さんの歌ではないが、広島の「秋桜(コスモス)」を飲んだ。女性杜氏美穂さんが作った軽く、さっぱりとした味であった。

インターネットで検索結果先頭の今仲酒店のHPを見ると「特集ひやおろし」とあった。サブタイトルは「通好みの日本酒 秋しか飲めない季節限定の希少品」と謳っている。

「ひやおろし」を知らないと日本酒「通」の資格はない。覚えておこう。

今仲酒店さんのHPにあった「ひやおろし」の説明は次の通りであった。

「春先にしぼられた新酒は、一度火入れ(加熱処理)されたあと、暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠って過ごし、熟成を深めます。やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせず生詰めして出荷されます。その昔「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木桶に「移(おろ)」して樽詰めしたことから、このお酒は「冷移(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。」

「熟成により様々な顔を見せる日本酒、その中でも、愛飲家の皆様に古くから愛される『ひやおろし』。通の間では「最も美味しい日本酒」として珍重されてきた、秋しか飲めない、季節限定の希少品です。

参考:
(1)今仲酒店のHP>http://www.imanaka-sakeshop.com/
(2)さか家いのうえ店の秋桜蔵元今田酒造本店紹介記事>http://www.e-inoue.com/sake/kurafukuchou.htm
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ダイバーシティ

2005年10月08日 | ことば研修生
diversity(多様性)という言葉が流行っているようだ。

例)
「伸びる会社はダイバーシティ」
「今、ダイバーシティを積極的に進める企業が増えている。」


・ダイバーシティとは、外見や内面の違いに関わらずすべての人が能力を発揮し、企業組織に貢献できるような環境をつくること。

・アメリカでは、組織内でさまざまなマイノリティの差別を撤廃することが目的の活動。
・日本では男女の機会均等、つまり女性労働者の能力発揮に主眼が置かれている。

・05年9月の衆議院選挙で当選した女性議員の数は43名。全衆議院議員480人の1割弱。

・05年は女性の職域拡大や管理職登用などの企業の取り組みの広がりから「ダイバーシティ元年」とも言われる。

参考:フジサンケイビジネスアイ05年10月9日(土)朝刊24面記事「とれんどeye:伸びる会社はダイバーシティ」
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江戸時代の貨幣制度

2005年09月15日 | ことば研修生
江戸時代の貨幣制度は金・銀・銭(銅)3種の性格の異なった貨幣からなる「三貨制度」であった。

金貨は小判1枚の1両を基準とし、1両は4分(ぶ)、1分は4朱(しゅ)の4進法の単位で表す「計数貨幣」、銀貨は重さがそのまま貨幣としての価値となる「秤量貨幣」で、基本単位は「匁」、1匁は10分(ふん)、1000匁は1貫であった。
銭貨は1個が「1文」で、1000文が1貫文。

このように金・銀・銭(銅)貨はそれぞれ別個の体系をもち、単位の名称も異なっていた。
金貨、銀貨そして銭貨の交換は、相場によって行われていた。

東国の金遣い、西国の銀遣い

「東国の金遣い、西国の銀遣い」は江戸時代の貨幣制度の特徴を端的に表した言葉である。
当時、東日本では金貨建て・金貨支払い、一方、西日本では銀貨建て・銀貨支払いが普通であった。
これは東日本には金の産地が多かったのに対して、西日本には銀の産地が多く、さらには中国との貿易で銀貨を使用した慣行があったことによるものである。

東京都中央区「銀座」

徳川幕府は、金、銀、銭の三貨の鋳造をそれぞれ金座・銀座・銭座で行った。
経営は幕府直轄ではなく、一種の請負形式による。
金座は現在の日本銀行本店の所在地に設けられた。銀座は当初京橋にあり、その後蠣殻(かきがら)町に移された。

小判のはじまり

当時、大判は日常流通することはほとんどないが、小判は大量に流通していた。
大判は制作者名および花押が墨書されていたが、頻繁に流通する小判にあっては、墨書は抹消されやすいので、1600(慶長5)年以降「一両」などの金額、花押などの文字はすべて「刻印」となり、大量生産、大量流通に適したものとなった。
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一周忌での法話

2005年09月10日 | ことば研修生
一周忌の法事で、お坊さんの法話を聞いた。くだけたおもしろいお坊さんで、なかなか良いことを言っていた。

仏教に関わる話では「天国」という言葉は使わない方が良い。仏教では、「浄土」と言う。「永眠する」とか、「草場の影で・・・」は、本人には少し酷な言い方であり、使い方に気をつけた方が良い。

普段何気なく使っていることばの意味を吟味して使い分ける心使いが大切である。

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日照雨(そばえ)

2005年08月09日 | ことば研修生
「そばえ」という言葉には2つの意味がある。「日照雨」と「戯へ」である。

前者は読んで字のごとく「晴れているのに、ある所だけに降っている雨」のことで、冬であれば「片時雨(かたしぐれ)=空の一方では時雨が降りながら、一方では晴れていること。」ということばもある。

後者(戯へ)は「 たわむれること。あまえること。」の意味がある。

和歌、短歌、俳句などで好んで使われる言葉である。

藤沢周平の小説「霧の果て -神谷玄次郎捕物控-」(文春文庫)の第6話の題名としても使われている。

似たような言葉を三省堂の大辞林で調べてみた。

(1)「通り雨」=>さっと降って、すぐにやんでしまう雨。驟雨(しゆうう)。
(2)「しぐれ(時雨)」=>
1 初冬の頃、一時、風が強まり、急にぱらぱらと降ってはやみ、数時間で通り過ぎてゆく雨。冬の季節風が吹き始めたときの、寒冷前線がもたらす驟雨(しゆうう)。
村時雨・小夜(さよ)時雨・夕時雨・涙の時雨などの言い方がある。
「―が通り過ぎる」「―する稲葉の山のもみぢばは/沙石 5」
[季]冬。《いそがしや沖のしぐれの真帆片帆/去来》
2 「時雨煮」の略。
3 涙を落として泣くさまにたとえていう。
「野山の気色、まして、袖のしぐれをもよほしがちに/源氏(椎本)」
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SIM

2005年07月27日 | ことば研修生
最近SIMという言葉がIT専門誌の中で聞かれるようになってきた。SIMとは「Security Information Management」の略で、文字どおりに訳すと「セキュリティ情報管理」である。

参考:
@IT>Security&Trustの「SIMで企業のセキュリティを統合管理せよ」>http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/71sim/sim01.html
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顔文字

2005年07月21日 | ことば研修生
顔文字(絵文字ともいう)が世の中で市民権を取っているのは知っていたが、ここまで普及しているとは知らなかった。顔文字専門のサイトが多数存在している。その内容も何やら専門的であるし、ビジネス・レベルに達しているようにも感じられる。

因みに、たまたま見た読売新聞サイトの「モニ太のデジタル事典」に「orz」という顔文字の解説が掲載されていた。読み方は色々で特に決っていないが、「オーアールゼット」とそのまま読む人もいるとのことである。この「orz」という顔文字は1年ほど前から世の中で使われ始め、今では外国の人たちにも普及しているそうである。意味としては、人がひざまずいて頭をさげている姿を表わしているところから、「ガッカリした気持ちや失意に満ちた状態」または「謝罪の気持ち」を表しているそうである。

例としては、
「連休なのに休日出勤です。orz」
「祝日なのにうっかり会社に行ってしまった。orz」

参考:
(1)読売新聞サイトの「モニ太のデジタル事典」>http://www.yomiuri.co.jp/net/column/yougo/20050719nt06.htm
(2)顔文字専門サイトの例「顔文字ネット」>http://www.kaomoji.net/
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メロン街道

2005年07月15日 | ことば研修生
gooのキーワードランキングを見ていて注目キーワードの欄の「メロン街道」に引き付けられた。早速、リンクページを見てみると北海道伊達市の「有珠メロン街道」のホームページが表示された。「北海道」と「メロン」と「街道」というロマンを感じさせることばが重なり、ホームページを見ていて安らぎを感じるようである。行ってみたいと思った。
gooが注目キーワードをどうやって探しているのかも興味をそそられる。検索キーワードを毎日ひろって新しいキーワードを機械的に拾っているのか、担当の人が気に入ったキーワードを決めているであろうか。
「メロン街道」は良かった。

参考:北海道伊達市「有珠メロン街道」のホームページ>http://www1.ocn.ne.jp/~kiyokatu/
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マクドナルド化

2005年07月13日 | ことば研修生
Gooが提供している「今日のキーワードランキング」を見てみると、22位に「マクドナルド」がランキングされていた。おやっ!と思った。なぜ「マクドナルド」が。
根拠はありませんが答えは「マクドナルド化する社会」という本に関係しているように思われる。「マクドナルド」を検索すると多くのHPやブログのページがリストされてきて、その様子から読み取れることは、この本がテーマにしていると思われるマニュアル社会、効率至上主義の社会がまな板の上に載せられているようである。

参考:
アマゾンの「マクドナルド化する社会」を紹介するページ>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4657994131/250-3730485-6553066
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