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TAKさんの備忘録

団塊一期生がつづる日々の生活、情報化社会の変化、ブログやホームページ、読書・温泉・旅行・映画などの感想と記録

アフィリエートの世界へ

2008年03月20日 | ネット新世界研究所
2004年11月からGooブログを始めて3年と5ヶ月になった。

一時は毎日欠かさずに投稿していたが、最近はめっきり投稿数が減ってきた。ブログの魅力が薄らいできたためだが、文章を書くのは精神的な健康維持のためにも続けたいと思っている。

そこで新たなブログ投稿の動機付けとしてアフィリエートの世界に参加してみることにした。この世界にははっきりとした金額というメジャメントがあるが、今のところ金額を目標とすることは考えていない。

ブログの世界でお金のメジャメントを持つことによってどの様な効果が生まれるのかを知ることが楽しみでもある。

当面はブログの投稿数を増やして文章の作成時間を増やし、精神的な老化防止につなげることを目的にしているが、目的は沢山あっても良いと考えている。

ということで、Gooブログが標準で提供しているMicroAdのパートナー登録申請をした。また、NTTコミュニケーションズの”My”アフィリエイトにも登録して、広告バナーの貼り付けなどを行ってみた。


今後何がどの様に変化するのか楽しみである。ブログ投稿数はどの程度増えるのか、ブログ・エントリーを書くための時間がどの程度増えるのか?

肉体的老化防止のためにフィットネスにも行きたいし、仕事もあるし、定年退職でゆっくりできると思っていたのがまったくの当て外れである。
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新型薄型テレビ購入

2007年12月29日 | ネット新世界研究所
先週の日曜日にコジマ電気で薄型テレビを購入した。そのテレビは今週の水曜日26日に我が家に搬入された。

機種はシャープの32V型で型番はLC-32D10-Bである。

シャープになった理由は家内の意向が働いた。聞いてみると家内の友人が同じテレビを購入していたことが分かった。他の理由に、吉永小百合がコマーシャルに出ていることもあったようだ。私にはあまり主張は無かったが、やはりシャープかナショナルにしたいと漠然と思っていた。

今のテレビは機能が盛り沢山になり、設定が複雑で素人には難しい。搬入してくれたのは若いお兄さんで、さくさくとセットしてくれた。と、思ったら、CATVの接続がなかなかうまくいかなかった。「テレビは映っていましたか?」と質問されたりしたがトライアンドエラーの末、何とか映る様になり、そのお兄さんは説明もそこそこに次の配達に飛び出していった。

結果として、まず、CATVのアナログ放送のNHKとBS放送が映らなかった。これらは初期設定によって選択するようになっていたので、設定方法を試行錯誤で覚えて、自分で設定し直すことになった。

番組情報もテレビで表示できるようになっていた。デジタル・ハイビジョンの画面の美しさも味わえるようになった。CATVのセットトップBOXが2つ付いているがこの切り替えは、今までそのBOX上の切り替えボタンで行っていたが、その切り替え操作が不要になった。などなど、操作性がかなり改善されたのも嬉しかった。

テレビにインターネットを接続すれば、テレビ番組を見るだけのテレビから、情報検索機器への衣替えが出来るようになる。これが一番の楽しみである。テレビ番組もこちらが選択して見れるようになることも嬉しい変化であろう。

インターネットによってテレビとパソコンの融合が行われ、利用者にとって新しい世界が目の前まで来ている予感がする。この変化は人間に何をもたらすのか興味津々である。

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2011年アナログ放送中止の影響

2007年12月29日 | ネット新世界研究所
ある雑誌を読んでいて成る程と思った。

2011年に地デジ移行は本当に実行されるのか?

今まで、まだ4年先だからと気にもしなかったが、今のアナログ波が全廃されたらどうなるのか気になった。その雑誌では「現在使っているアナログチューナーのテレビ(液晶もプラズマも)、DVDレコーダー、ビデオデッキ、TVパソコン、カーナビなどのすべてが、その日から一切使えなくなる」と書いていた。

その上で、次のようにも警告を発していた。

「家電リサイクル法がうまく機能していない時代に、最低でも1億5000万台にのぼるアナログテレビやビデオデッキは処分のしようがないはずだ」と。

確かにアナログテレビ放送がなくなったら、我が家にある2台のアナログテレビは勿論だが、ビデオデッキやカーナビのテレビ機能なども使えなくなる。アナログ放送機器も含めると想像以上に大量の廃棄物が出るだろう。

これらの廃棄処分にもお金を出さなければならないのはおかしい。少しずつ処分するのなら未だ良いが2011年のある時をもって一瞬に廃棄物が大量に発生するのは地球環境の観点からもおかしい。

アナログ放送とデジタル放送の関係はAll or Nothingの関係しかないのだろうか。
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検索システムの進化

2007年05月13日 | ネット新世界研究所
ITの社会への影響力が高まっていることの要因の一つに検索システムの進化が挙げられると思う。

ネットを利用する時の入り口が検索システムであるということもあるが、検索システムそのものが大きく進化を遂げていることも影響力としては大きいように思う。

あることを知りたいと思ったときにキーワード検索をするわけだが、大量の情報の中から瞬時に関連情報を提示してくれるし、それと同時に関連するキーワードや情報も提示してくれるのが最近の進化の関心事である。

関連情報によって検索の幅が広がり発想の観点も広がるわけで、知的好奇心を刺激する機能としておもしろいと考えている。

日々の積み重ねとその継続がこうした進化の原動力になっているわけだが、この進化はまだまだ続くと思うし、その進化の姿が今後どうなっていくのか不安もあるが楽しみである。
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改めて感じるネット新世界の進化

2007年05月12日 | ネット新世界研究所
今日は土曜日。午前中にPCショップに行ってメモリーを購入してきた。512MBで7470円だった。自宅で使用しているPCのメモリーサイズが256MBしかなくスピードに不満を持っていた。大枚をはたいて一気に768MBにした効果はやはり大きかった。

立ち上げのスピードから、インターネットの検索スピード、表示切替など一つ一つの操作が気持ちよくなった。音楽を聴きながら、ニュースを見たり読んだり、Yahoo動画でクローズアップ現代を見たり。

自宅でゆっくりPCを使うのは2週間ぶりだが、IT世界が進化し続けていることを強く感じる。映像を自由に見れるようになっていることもあるが、ブログの進化も見逃せないようだ。

この先、どこまで進化するのか、末恐ろしい気がする。
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23年目で1億台突破

2007年02月08日 | ネット新世界研究所
電機通信事業者協会(TCA)が2月7日に発表した。

07年1月末時点で携帯及びPHSの契約数が1億件を突破と。

前年同月比5.4%増。

1985年に肩掛け式の「ショルダーフォン」が発売されてから23年目だという。

ただし、現在の携帯電話の原型となるハンディータイプが商品化されたのは1987年7月で、それから20年目となる。

<参考>
(1)フジサンケイビジネスアイ07年2月8日付朝刊「23年目で1億件突破」
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はしゃぎ過ぎのウェブ革命

2007年01月30日 | ネット新世界研究所
今日の参考資料(1)の東谷暁氏のコラムにウェブ革命の賑々しさに対する批判論が掲載された。

IT分野では、昨年当たりからウェブ2.0や3.0の話題が大きく取り上げられているが、このことに対して東谷氏は少しはしゃぎ過ぎではないかと疑問を投げかけている。

曰く、「ウェブ2.0という概念も、・・(略)・・「明確な定義は無い」というのだからあきれてしまう。」
曰く、「(米国において)2003年には生産性の伸び率が年5.0%に達したが、「ウェブ2.0」段階の昨年第3四半期は0.2%にまで下落している。」
曰く、「いま米国の経済を引っ張っているのは金融関連企業で、特にウェブが牽引しているようには思えない。」
曰く、「ある予測では07年中に日本のネット通販は4兆円になるという。・・・達成されたとしても小売全体の2%程度。米国であれだけ騒がれているのに小売全体の2.8%に過ぎない。」
曰く、「コバンザメ商法・・・デイトレーダー・・・。これでは「夢」ではなくて、ただの「怠惰」にすぎない」

それでもウェブ革命、ネット革命そして情報革命は着実に拡大していると考えざるを得ない。着実な革命は徐々に浸透して、臨界点に達したところで大きな変化が表面化すると思っている。ウェブ2.0騒ぎも大きな変化の中における一つの変化に過ぎない。

だが、人間に便利さをもたらす革命は、その半面で負の効果が付いて回る。人間に堕落をもたらす可能性のあることは認識しておかなければならない。

<参考>
(1)フジサンケイビジネスアイ07年1月30日付朝刊一面「ウェブはそんなに凄いのか(東谷暁(さとし))」
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NHKが描いたグーグルの姿

2007年01月22日 | ネット新世界研究所
昨日(2007年1月21日)のNHKスペシャルで、「グーグル革命の衝撃ーあなたの人生を”検索”が変える」という番組を放送した。

インパクトは少なかった。

創立以来わずかの間に時価総額18兆円のIT企業に成長したことのすごさが十分伝わったとは思われない。ただ優等生的にグーグルのもたらした社会経済的影響の表面的な姿を淡々と描いていたように思った。印象的だったのは、めったに見る機会の無いグーグルのCEOが気さくにインタビューに応じていた場面だけであった。

それでは、どの様にグーグルを描いてほしかったのか?

まず、人類の歴史の中での情報革命の変化の激しさがあって、その中で最先端を走るIT企業群があって、その中でもIT企業でありながら広告会社として世界経済に影響を与える特異な会社であるというグーグルの位置づけを明確にしてほしかった。

何人かの個人を取り上げて、その人とグーグルとの接点からグーグルの影響力を描こうとしていたが、そのアプローチのためにグーグルが持つ企業としての特殊性の描写を弱める結果になってしまった。

このままグーグルが独走するのか、第二・第三のグーグルが登場するのか。

私個人としては、この点がNHKスペシャルに最も追求してほしかったポイントだった。

<参考>
(1)NHKスペシャル公式HP>http://www.nhk.or.jp/special/onair/070121.html
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2007年1月1日現在のJPドメイン数

2007年01月20日 | ネット新世界研究所
株式会社日本レジストリーサービス(JPRS)の報道発表によると、
日本のJPドメイン数は88万件
株式会社等のCO.JPドメイン名の総数は約30万件
だという。

JPドメイン名は日本国内に住所を持つ組織・個人・団体が対象で、大きく次の2つに分類され、2007年1月1日現在の数は下記の通りだ。
今は毎月約8000件ずつ増加しているが、ユビキタス社会になったらこの数は一体どうなるのか。ネット新世界は着実に変化しているが、この変化に付いていける人がどの位いるのか疑問を感じる。

(1)「汎用JPドメイン名」
・登録数に制限はない。
・JPドメイン名は日本国内に住所をもつ個人・団体・組織であれば誰でもいくつでも登録でき、日本語のドメイン名も登録できる。
・汎用JPドメイン名 (合計: 518557 )
ASCII ASCII(英数字)によるもの > 394404
日本語 日本語の文字列を含むもの > 124153

(2)「属性型・地域型JPドメイン名」
・1つの組織で1つのドメイン名が登録できる。
・属性型・地域型JPドメイン名 (合計: 363768 )
AD JPNIC会員 > 289
AC 大学系教育機関 > 3335
CO 一般企業 > 300899
GO 政府機関 > 870
OR 会社以外の団体 > 22368
NE ネットワークサービス > 17414
GR 任意団体 > 8592
ED 小・中・高校など主に18歳未満を対象とする各種学校 > 4451
LG 地方公共団体 > 2225
地域型 都道府県名、政令指定都市名、市町村名 > 3325

<参考>
(1)JPRM社HPの07年1月17日付報道発表資料「「CO.JP」ドメイン名の累計登録数が30万件を突破」>http://jprs.co.jp/press/070117.html
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iPhone法廷闘争はどちらの勝ち?

2007年01月19日 | ネット新世界研究所
アップルが携帯電話に「iPhone」という名前をつけた。この名前は現在シスコ・システムズが商標権を保有している。当然シスコはアップルを商標権侵害で提訴した。

シスコ・システムズはIP電話にこの名前を使用し、アップルは携帯電話にこの名前を使用する。

米国のある法律事務所は、消費者に混乱を与えないことを証明できればアップルにも勝機はあるといっているそうだ。そもそも商標権とは何でどの様な強制力があるのか。また、両当事者にとって「勝ち」の定義はどうなっているのか。

今回の法廷闘争では敗者は居るのか疑問に思う。アップルにとって、今回のことで信用が大きく落ちるわけではないような気がする。また、メディアでこれだけ取り上げられれば、宣伝効果も出てきて両者の製品の知名度が高まっている。「名を捨てて、実をとる」ということわざもある。

<参考>
(1)CNETニュース07年1月18日付記事「「iPhone」ブランドをめぐるシスコシステムズとの戦い、アップルの勝機は?」>http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20340894,00.htm
(2)当ブログの記事「新携帯iPhone登場」>http://blog.goo.ne.jp/tak77san/e/0316b29829db798d5a7482abbe8d6a98
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新携帯iPhone登場

2007年01月11日 | ネット新世界研究所
新しい携帯電話(スマートフォーン)のiPhoneがアップルから発表された。

おもしろそうだ。

iPod以来、アップルの注目度があがっているが、今回のiPhoneはどうなのか。

よく分からないのは、iPhoneがCiscoの登録商標だということで訴えられていることだ。アップルの様な著名な企業がなぜ初歩的な問題を起こすのか。

意識して起こしている問題だと思うが、その理由を知りたいものである。

<参考>
(1)フジサンケイビジンネスアイ07年1月10日付記事「ついにベールを脱いだアップルの携帯端末「iPhone」とは 」>http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200701100048a.nwc
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Yahooニュースがリニューアル

2007年01月10日 | ネット新世界研究所
ポータルサイトYahooのニュースがこの1月9日から機能強化された。

ポータルサイト運営企業間の競争が激化している環境下で、各社のサービス機能がどんどん刷新されつつあるように感じられる。MSNもGooも最近、サービス機能が強化された。

Gooなどはグーグルと検索機能を張り合うかのような印象さえ与えるような力の入れ方が見られる。一般ユーザーは新しい機能を理解するのが大変である。

<参考>
(1)Yahooニュースのリニューアル解説画面>http://headlines.yahoo.co.jp/promotion/news/news_promo.html
(2)フジサンケイビジネスアイ07年1月10日付6面記事「ヤフー、サービス刷新」
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仮想世界「Second Life」

2006年12月30日 | ネット新世界研究所
今、注目を集めているのが仮想世界「Second Life」。

わずか8週間で登録ユーザー数が100万人から200万人に達したそうだ。

Second Lifeと言うと「第2の人生」、現実の世界がFirst Lifeで仮想の世界がSecond Lifeということだろうか。今やゲームが大きな存在となりつつあるが、そこで培われた技術の新しい使い方のような気がするが、まだ経験していない。

日本語版が間もなく公開される予定だという。

楽しみに待ちたい。

<参考>
(1)CNET Japan06年12月29日付記事「[年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--基本操作編」>http://japan.cnet.com/sp/halfyear/story/0,2000072660,20340104,00.htm
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ネット配信、一気に主役

2006年12月28日 | ネット新世界研究所
ネット社会は米国ハリウッドにも抜本的な構造変化を迫っている。

映画のネット配信が本格化したからだ。

米ウォルトディズニーは9月、アップルコンピューターが運営する世界最大規模の音楽・映像配信サイト「iTune」で「パイレーツ・オブ・アメリカ」などのディズニー映画のダウンロード販売を開始した。1週間足らずで12万5000本、2ヶ月で50万本を販売。価格は1本10-15ドル程度と安い。

米ネット小売り大手アマゾン・ドット・コムも2006年9月から映画やテレビ番組をダウンロード販売するサービス「アマゾン・アンボックス」を開始。

こうした映画会社とIT企業が手を組んだダウンロード販売は映画に限らない。先日も、写真会社・IT企業・コンビニが手を組んだ写真プリントサービスが2007年1月末から日本で開始される。

ネット社会は確実にリアル社会との融合を始め、ネット社会にも溶け込んでいる人とそうでない人々との格差を確実に形成しつつあるようだ。

<参考>
(1)フジサンケイビジネスアイ06年12月28日付11面の同名記事
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押し寄せる団塊世代

2006年12月27日 | ネット新世界研究所
日本経済新聞では朝刊一面で「ネットと文明」という連載記事を掲載しており、その2006年12月27日(水)朝刊に
「押し寄せる団塊」、「世代融合か過剰発信か」
という記事が載った。

いくつかの文章を抜粋してみると、

「来年の定年を機に、団塊世代はネット社会にも本格的に飛び込んでくる。」

50代男性のアンケート結果として、
「既にブログを持っている人が11.6%」
「興味はあるが未だ使っていない人が25.5%」
とある。

凸版印刷は「団塊世代は退職後にブログを始める人が大勢現れ、ブログ市場は急拡大する」とみる。

結びは、
「若々しく高速でフラットなネット文化は、いぶし銀の渋みを得て進化できるか。キャスティングボートは、押し寄せる団塊世代が握る。」とあった。

団塊世代の力でポジティブなネット文化が花開くことを期待する。

<参考>
(1)日本経済新聞2006年12月27日(水)朝刊一面「ネットと文明」
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