![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4e/3142f546d64091636ea2b055f75ca228.jpg)
今日はEASTERの日です。
と言っても初めての経験なので、何をするのか良く分かってなかったので、僕も子供と同じ状態です。
とわ子の幼稚園の一番の親友のRAVINIAの家でEASTERのパーティをやるからと誘ってもらって行きました。
キレイに家の中もイースターのエッグが置いてあります。
基本ポットラックパーティで、またワンサカ色んな人が来ています。
きっと8家族ぐらい?
大人はイースター伝統とかいうカクテル(オレンジジュースとシャンパンで割ったやつ。ミモザかな?)を呑んで朝から酔っ払い状態。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/af/e7403192b986be3cc09f4a70190b664a.jpg)
そうしていたらRAVINIAのママが子供達に「イースターバニー(兎)が夜中のうちに来てエッグを隠したからお庭探してね」と言ってます。
僕も知らないので、真顔で「イースターバニーってどこにいるの?」と質問したら皆に笑われて、ウィンクされました。
どうやら架空のイースターバニーというイタズラウサギが夜中の間にエッグを隠して、それを子供達が探すということみたいです。つまりイースターバニーはRAVINIAの両親です。
そしてそのエッグの中には子供の好きなオモチャとかお菓子が入ってて喜ぶ!という一種の宝探しの様です。
なんだかクリスマスのサンタクロースとイースターのイースターバニーは同じ感じです。
みんなイースターバスケットを持ってエッグ(プラスチック製)を探してます。日本のガチャガチャの卵型版。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/14/996452acb7cd44e2b86ef1bce0326ce1.jpg)
キーチも頑張って探しています。
RAVINIAの家の庭は1.5エーカー(1800坪)あるので、エッグハントには最適です。
後ろに見えるのが、平屋建てのラビーニャの家です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/53002682082437d5af2520fd1e1e1148.jpg)
ここのお庭はワイルドな感じで、子供にとっては夢のような空間です。
滑り台もブランコも勿論あるし、トムソーヤのようなツリーハウスもあるし、隠れ家になるような小屋(小屋と言っても日本の普通の家より大きい)もあります。
大親友のラビーニャとツリーハウスでハグしてます。こっちの子供はしょっちゅうハグします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c9/6790db2952053d6eed9de8bf180f43cc.jpg)
ハウルの動く城みたいな倉庫。倉庫にしておくのは勿体無いぐらいちょっと洒落てます。
ラビーニャのダディは、カジュケンポウ?とかいう空手と柔道と何かを混ぜ合わせた格闘技を習っていて、この倉庫の中にはサンドバッグがぶら下げられていて、ちょっとしたトレーニングジムみたいになってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a4/a34e1165bc35d784661a911e71234980.jpg)
とにかくアメリカの子供は幸せだと思います。
ハロウィンでも食べられないぐらいのお菓子がもらえるし、もちろんクリスマスも大量のプレゼントがもらえるし、バレンタインも山盛りのチョコがもらえて、またイースターでもめちゃくちゃキャンディーがもらえたりします。
自分の誕生日には一度で20個ぐらいの誕生日プレゼントがもらえて、それが毎年もらえます。
なので、小学高学年ぐらいの子供のいる家に行けば、どの家でも100個以上のオモチャが普通にあります。
日本は誰が言い出したのか知らないけど「あんまり与えるとアホになる」という根拠の無い教育論があって我慢をさせる事が良いというような風潮があるけど、アメリカの子供を見ている限り、これでもかー!!と考えられないぐらい与えられているけど、そんなにアホになってるようには思いません。
逆に日本の子供より全体的にバランスが良いと思います。こうやって育ってきても大人になるといつでもアメリカが世界をリードしてるわけですし。
さらに日本の子供より明るいし愛想も良いし素直な感じがします。まー田舎だからかもしれないけど。。。
恵まれているので性格がひねくれないのか、みんな性格がいいです。
と言っても初めての経験なので、何をするのか良く分かってなかったので、僕も子供と同じ状態です。
とわ子の幼稚園の一番の親友のRAVINIAの家でEASTERのパーティをやるからと誘ってもらって行きました。
キレイに家の中もイースターのエッグが置いてあります。
基本ポットラックパーティで、またワンサカ色んな人が来ています。
きっと8家族ぐらい?
大人はイースター伝統とかいうカクテル(オレンジジュースとシャンパンで割ったやつ。ミモザかな?)を呑んで朝から酔っ払い状態。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/af/e7403192b986be3cc09f4a70190b664a.jpg)
そうしていたらRAVINIAのママが子供達に「イースターバニー(兎)が夜中のうちに来てエッグを隠したからお庭探してね」と言ってます。
僕も知らないので、真顔で「イースターバニーってどこにいるの?」と質問したら皆に笑われて、ウィンクされました。
どうやら架空のイースターバニーというイタズラウサギが夜中の間にエッグを隠して、それを子供達が探すということみたいです。つまりイースターバニーはRAVINIAの両親です。
そしてそのエッグの中には子供の好きなオモチャとかお菓子が入ってて喜ぶ!という一種の宝探しの様です。
なんだかクリスマスのサンタクロースとイースターのイースターバニーは同じ感じです。
みんなイースターバスケットを持ってエッグ(プラスチック製)を探してます。日本のガチャガチャの卵型版。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/14/996452acb7cd44e2b86ef1bce0326ce1.jpg)
キーチも頑張って探しています。
RAVINIAの家の庭は1.5エーカー(1800坪)あるので、エッグハントには最適です。
後ろに見えるのが、平屋建てのラビーニャの家です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/db/53002682082437d5af2520fd1e1e1148.jpg)
ここのお庭はワイルドな感じで、子供にとっては夢のような空間です。
滑り台もブランコも勿論あるし、トムソーヤのようなツリーハウスもあるし、隠れ家になるような小屋(小屋と言っても日本の普通の家より大きい)もあります。
大親友のラビーニャとツリーハウスでハグしてます。こっちの子供はしょっちゅうハグします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c9/6790db2952053d6eed9de8bf180f43cc.jpg)
ハウルの動く城みたいな倉庫。倉庫にしておくのは勿体無いぐらいちょっと洒落てます。
ラビーニャのダディは、カジュケンポウ?とかいう空手と柔道と何かを混ぜ合わせた格闘技を習っていて、この倉庫の中にはサンドバッグがぶら下げられていて、ちょっとしたトレーニングジムみたいになってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a4/a34e1165bc35d784661a911e71234980.jpg)
とにかくアメリカの子供は幸せだと思います。
ハロウィンでも食べられないぐらいのお菓子がもらえるし、もちろんクリスマスも大量のプレゼントがもらえるし、バレンタインも山盛りのチョコがもらえて、またイースターでもめちゃくちゃキャンディーがもらえたりします。
自分の誕生日には一度で20個ぐらいの誕生日プレゼントがもらえて、それが毎年もらえます。
なので、小学高学年ぐらいの子供のいる家に行けば、どの家でも100個以上のオモチャが普通にあります。
日本は誰が言い出したのか知らないけど「あんまり与えるとアホになる」という根拠の無い教育論があって我慢をさせる事が良いというような風潮があるけど、アメリカの子供を見ている限り、これでもかー!!と考えられないぐらい与えられているけど、そんなにアホになってるようには思いません。
逆に日本の子供より全体的にバランスが良いと思います。こうやって育ってきても大人になるといつでもアメリカが世界をリードしてるわけですし。
さらに日本の子供より明るいし愛想も良いし素直な感じがします。まー田舎だからかもしれないけど。。。
恵まれているので性格がひねくれないのか、みんな性格がいいです。
昨日東京に行って優を送って来ました。
アメリカ行ってからすこし男らしくなった気がします。
だんだんと日本もそうするべきかも。
確かに二人とも素直であんまりギスギスしてないかも。
もっと日本に誇りを持て!
龍馬が蒸気船見た気分?!