マッコールからボイジに帰る途中に、ホースシューベンドという小さな町があります。
実はボイジには鉄道が走っていません。。。
正確にいうと、旅客用の汽車は無くて、貨物列車だけです。
なので、ボイジの人々にとって、汽車に乗ると言う事はとても貴重な体験で、憧れなのです。
そこで、このホースシューベンドに行けば、山岳地帯を走るイベント列車に乗ることができます。
4時間で一周してくれます。
日本人の僕らにとっては4時間も乗るなんて苦痛です。。。東京ー大阪往復に近い感じで。。。
でもこれはこの辺りの人にとっては、喜びなんです。
乗れば食事も出たり、その時期に合わせたショーなんかもやってくれるみたいです。
たとえば、そろそろハロウィーン列車になって、12月になればクリスマス列車になります。
値段もアイダホのレクリエーションとしては高くて、一人60~80ドルぐらいします。
でも結構人気があってこの日もたくさんの人が来てました。
走るところは山と川の間の峡谷を走るので、ルートとしては楽しそうです。
さらに、オープンエアー車両という窓のないトロッコの様な客車もあるので、子供にはそれがウケルみたいです。
まーもう少しして、鉄道に久々に乗ってみたくなったら、一度乗ってみたいと思います。
でも、今からだとオープン車両は寒いな。。。
実はボイジには鉄道が走っていません。。。
正確にいうと、旅客用の汽車は無くて、貨物列車だけです。
なので、ボイジの人々にとって、汽車に乗ると言う事はとても貴重な体験で、憧れなのです。
そこで、このホースシューベンドに行けば、山岳地帯を走るイベント列車に乗ることができます。
4時間で一周してくれます。
日本人の僕らにとっては4時間も乗るなんて苦痛です。。。東京ー大阪往復に近い感じで。。。
でもこれはこの辺りの人にとっては、喜びなんです。
乗れば食事も出たり、その時期に合わせたショーなんかもやってくれるみたいです。
たとえば、そろそろハロウィーン列車になって、12月になればクリスマス列車になります。
値段もアイダホのレクリエーションとしては高くて、一人60~80ドルぐらいします。
でも結構人気があってこの日もたくさんの人が来てました。
走るところは山と川の間の峡谷を走るので、ルートとしては楽しそうです。
さらに、オープンエアー車両という窓のないトロッコの様な客車もあるので、子供にはそれがウケルみたいです。
まーもう少しして、鉄道に久々に乗ってみたくなったら、一度乗ってみたいと思います。
でも、今からだとオープン車両は寒いな。。。
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