【うざく】(2人前)
・ウナギの蒲焼 1本
・ワカメ 少々
・きゅうり 1本
・ダシ汁 大さじ3
・薄口醤油 大さじ1.5
・砂糖 12g
・酢 大さじ1.5
1.うなぎの蒲焼は市販のものを使うのならば、日本酒を少し振りかけてアルミホイルで包んでフライパンで少し蒸すようにして焼くとふっくらします。
少し冷ましておく。
2.きゅうりは薄切りスライスにして、塩水につけてから水気を切っておきます。
3・一口サイズに切ったうなぎ・きゅうり・ワカメを器に盛って、合わせ酢(ダシ汁・薄口醤油・砂糖・酢)をかけて完成。
さっぱりしていて美味しい。
酒の肴としても、前菜や付け合せとしても活用できますね。
うな丼やうな重であまったうなぎの使い道にもなります。
【うなぎと山芋のふわとろ焼き】(2人前)
・うなぎの蒲焼 1串
・大和イモ(なければ山芋) 200~300g
・卵 1個
・長ネギ 1/3本
・うなぎのタレ 適量
・ダシ醤油 適量
・焼き海苔 適量
・大根おろし 適量
1.大和イモは半分はすりおろし、残りの半分は食感を残すためにゴマすりの棒などでたたいて大まかにつぶします。そこに更に長ネギをみじん切りにしたものを加え、混ぜます。
2.うなぎの蒲焼を一口サイズにカットして、大和イモと混ぜます。薄口醤油とうなぎのタレを味を見ながら入れて、味を調節します。
3.フライパンに油をしいて、うなぎ&大和イモを流し入れます。真ん中に卵を割って、蓋をして卵が半熟状態になるまで弱火~中火で焼きます。(もし卵がなかなか固まらないようならフライパンごと200℃のオーブンに入れれば2分ほどで完了!)
4.器に盛ったら、焼き海苔をちぎってふりかけ、大根おろしと一緒に食べましょう!味が足りないようならダシ醤油をまわしかけて。
お好み焼きのような感じ。大和イモのすりおろしのネバネバと、塊のシャリシャリ感が両方楽しめてすごく美味しい~。けど、ぶっちゃけこれ「うなぎ」である必要性はまったくありません。お好みで他の野菜やお肉でやっても美味しいと思います。
これを更に玄米ご飯の上に乗せて、海苔で巻いて食べても美味しい。
【うなぎの蒲焼】
今回は生のうなぎがあったので、魚焼きコンロを使って蒲焼にしてみました。
もちろん炭火&うちわでパタパタ焼いた蒲焼にはかなわないと思いますが、それなりに美味しかったです。
やっぱり焼きたてが美味しいからな~。家庭で焼きたてうなぎが食べれるのが魅力でしょうかね。
たれは市販の「うなぎのタレ」を利用。
うなぎは焼くと身がそっくり返ってしまいますので、串に刺して焼くことをおススメします。うなぎの皮は固いので、なかなか竹串が刺さらない・・・そんな時はナイフでほんの少し皮面に切り込みを入れればOKです。
生の状態の身のほうにタレをハケで塗って、少し焼き色がつくまで魚焼きグリルで焼きます(皮面を下)。で、裏返して皮面を上にしてまたタレを塗って焼く。
皮面のほうが早く焼き色がつくので注意。
再度ひっくり返して、またタレを塗って焼く。
自宅で生のうなぎを蒲焼にする場合、このやり方が正しいかどうかはわかりませんが、とりあえずこの方法で普通に蒲焼になりました。
串からはずしたうなぎを、タレをかけたご飯(今日は玄米ご飯)の上に乗せて更にタレをハケで塗って、山椒を散らせば、簡単に自宅で焼きたてうな丼が☆
バレンタインにチョコレート。土用の丑の日には鰻。
全て商品を売るための戦略イベントかもしれませんが、一応こういうイベント事には乗ってみたほうがなにかと楽しい
中の具材を変えて楽しめるとおもいま~す。
山芋のふわとろ焼き、おいしそう!!
近いうち作ってみます!!
3週間乗り切ったのですね!素晴らしい!!
炭水化物と脂質抜きかぁ・・・どっちも大好きな私にはかなり辛そうだ。
酒抜きは、家に引きこもっていればなんとかなりそーだ。
しかし、-3kgの-3%ってすごいですね!
そりゃ見た目もだいぶ変わりますよね~。
けど、せっかく3週間耐え抜いたんだからリバウンドしちゃダメですよー!
とか言いつつ、私もリバウンドを見込んでの目標設定にしてる。。。
リバウンド報告もぜひよろしくお願いします。
しかし、昨日から普通に食べだしたので(当然飲んでます)、どれくらいリバウンドするか今から楽しみです。リバウンドしなかったら、この方法お勧めです。