今日、新風舎から手紙あり。
11月末に送った作品の評価が返ってきた。
『昼下がりのペンギン』『大きな木と小さな男』『明日は、晴れ。』『飛ばない蜂』『windmill』『ミズタマリ』の6作品を送っていた。
概ね、好評価を得ている。
ただ、作風が一貫していないことに指摘を受ける。
送った作品は作成時期が最大で4年も開いてるから、当たり前っちゃ当たり前の指摘。
というか、積極的に変えようとしてきたしなぁ。
これまでは、それはそれでいいと思うけれど、でも、これからはそうはいかん。
ある程度、書く方向性も決まってきた。
手紙の一文。
『今回、○○様の作品を拝読し、その内容を持って出版のご提案するに値すると私は感じております。』
はっきり言ってこれは過大評価だと思う。
どれもこれも、改めて見るとまだまだ完成度は低い。
11月末に送った作品の評価が返ってきた。
『昼下がりのペンギン』『大きな木と小さな男』『明日は、晴れ。』『飛ばない蜂』『windmill』『ミズタマリ』の6作品を送っていた。
概ね、好評価を得ている。
ただ、作風が一貫していないことに指摘を受ける。
送った作品は作成時期が最大で4年も開いてるから、当たり前っちゃ当たり前の指摘。
というか、積極的に変えようとしてきたしなぁ。
これまでは、それはそれでいいと思うけれど、でも、これからはそうはいかん。
ある程度、書く方向性も決まってきた。
手紙の一文。
『今回、○○様の作品を拝読し、その内容を持って出版のご提案するに値すると私は感じております。』
はっきり言ってこれは過大評価だと思う。
どれもこれも、改めて見るとまだまだ完成度は低い。