現在、土石流で災害を受けている甘粛省・蘭州理工大学環境行程学部？学科？の３年生の張 萌萌さんとは今日でお別れです。萌（もえ）さんという名前をつけました。日本で流行っている言葉と彼女は知っていて感激です。 写真の奥が萌さん、手前が張 凡（草冠がつく）さんです。凡さんと呼ぶことにしました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 . . . 本文を読む
パソコンの設定を日本語から中国語に地域も日本から中国に設定を変えましたがうまく中国語になりません。
どうしたら良いか！ どなたか教えてくれませんか。
今日はインターネットから関心のあるページをコピペしてみました。 . . . 本文を読む
去年は気がつきませんでしたが北門、南門の他に狭いながらも西門があると同じ年配の短期留学生から教えてもらいました。
翌日皆で西門に行ったところ何と６時（？確かな点は忘れた）で閉めるとの事。その日は諦めて今日の昼ご飯を食べに西門から外へ出ました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 . . . 本文を読む
今日であと約１０日ほどしか北京滞在は残っていません。やっと中国語の耳ざわりに慣れてきました。
日常が普通に感じられるようになりブログのネタに困っています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 . . . 本文を読む
北京は、もう秋の気配です。蝉もミーンミーンと鳴いています（本当！！）。
今日からドイツの若い女性が２名（２１歳、２２歳）が我々のクラスに入って来ました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
もう北京二外での短期留学は２週間経ってしましました。
先ほど３人目の人が帰国しました。そして累計１６人目の人が２時ごろに到着予定です。
それにしても今日の北京は良い天気です。日当たりは太陽光線がジリジリと鋭く皮膚を刺しますが日陰に入るとスーと涼しくなります。乾燥しているのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
この胡同だけ街路樹のエンジュの木に針で蛾の繭から蛹（食い破られた跡あり）が顔を出しているものが多くあったのです。
何かのまじないだと思いますが通訳をしてくれた学生さんは知りませんでした。 . . . 本文を読む
写真は盧溝橋と二外のヒアリングの写真を載せました。盧溝橋は全体の雰囲気が分かるものを中国語のヒアリングはヘッドホーンをつけて聞きます。 先生が中国語しか話さないものだからヒアリングの中味は何とかわかっても先生が今何を喋っているのか？分からず苦労しています。２週間が過ぎ週１回のヒアリングはあと２回あるので予習に生を出し食らいつきます。 盧溝橋事件はウィキペデアより抜粋しましたので各自勉強してください。 . . . 本文を読む
日中戦争のきっかけが作られた北京市内の盧溝橋に行って来ました。
思ったより立派な橋で、中国の先輩方は水が流れていないと言っていましたが今日は滔滔と水が流れていて当時の面影を思いやることが出来たかも？？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
今日は二外の大学側のレセプションがありました。
全部、大学側の奢りですがお返しをどうするか？ 頭を悩ますところです。
その前に二外の日本語学科の学生から中国語の個人レッスンを受けました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 . . . 本文を読む
今日の天気は晴れですが霞がかかっています。これが現在の北京の平均的な空だと思います。
昨夜夕食（大学外）から帰ってきたらホテルのロビーに大勢の日本人らしき若い女性群がいました。
ニイ、シー、リーベンレン？ と聞くと「そうだ」とのこと。 . . . 本文を読む