私の職場は黙っていても送別会をやってくれますが、他の連中に「送別会」を私自身が強要しいくつかの送別会やってもらうこととなりました。
写真は2年前の北京の上空。青空と汚れた空の区別が明確に分かります。
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WEBでは中国の情報が満載ですね。
なんか怪しい情報もあるような感じがします。
今日外食の食堂で読んだ週間ポストでは現在の鳥インフルエンザが中国軍部からアメリカの生物兵器だという記事がありました・・・・・ . . . 本文を読む
中国のネットで有り得ない記事が流された。
現在は消去されているようだが、中国も確実に変わりつつあるようだ。
8月から北京に住む私にとってすごい歴史の立会人になれそうな気にもなってきた。 . . . 本文を読む
淡路島を中心にして広い地方で震度6弱の地震が起こった。
日本は、ここ10数年に大地震が3度も起こるなんて普通ではない。地殻変動、地震の頻発時代に入ったという話は幾度も聞き、読んだことがあるが確信的な事実であると感じた。
地球的な気流の流れや海流の変化も報道されている。私は気候変動と関係があるという感覚的な思いが起きてきている。何の科学的な理由は無いのだが・・・・・・・ . . . 本文を読む
上海周辺で大騒ぎになっている鳥インフルエンザの人から人への感染の可能性の有無の大問題。大分可能性が高い方向に進んでいるように思えるが万が一、今回は無くても近い将来必ず新型は現れるだろう。
日本の大地震と同じようなものだ。
多少高性能のマスクは用意したが鳥インフルエンザにもタミフルが有効とWHOが発表して以来タミフルの配分の方法で既に日本政府より医療機関にはマニュアルが届いている。
まあ、私は調剤薬局にまだ籍を置いているのでタミフルの入手は可能と思えるが、そんな準備をしていて北京人からはなんと思われるか?と考えてみた。 . . . 本文を読む
私は大学生や南生協に入職した当時は「野鳥やら自然には興味を持っていたが」薬剤師の仕事や柴田喘息に代表に代表される公害病に取り組んできた。北京の黒い空は約40年前の四日市や名古屋臨海地方のコンビナートが排出するPM2・5より非常に大きな亜硫酸ガスや窒素酸化物などの粒子でした。これらを吐き出しているのは化学や合成を仕事とする会社が中心でした。車の排ガスはまだ問題になっていませんでした。 . . . 本文を読む