再度、病状の報告とその他

　史先生は去年の８月のへき地医療に派遣されたそうですので日本の常識から言ってもへき地派遣は最低2～３年ですので北京にはみえないのだと思います。

　朝は体調は良く時間がかかるのに比例して首の傾きがひどくなるので、ヘルニアではなく長年の右足の短しさからくる背骨の湾曲が極限まで来て生活が不自由になったのではないかというのがカイロプラティックの欣ちゃんの診断ですが私も納得できるものです。

　整形外科では治療は無理と思います。針治療が良いのではと私も思いますので康婿の都合に合わせて来週の火曜日に多分１日がかりになると思いますが中日友好病院に行ってきます・


　さて話は変わりますが中国の春節は今日の１４日で終わります。　花火や爆竹が初めの１月３１日と２月１日は派手にありましたが、それ以降はおとなしいものでちょっとガッカリでした。
　当局の規制が市民にも浸透して来たのかな？？とも思います。