CBD(生物多様性条約)は中々市民に広がりません。生物多様とは?何のことかもっと分かりやすく説明する必要があります。この写真はCBD市民ネット発足の時の記念写真です。前列、左から2番目の赤い服を着ているのが私です。 . . . 本文を読む
チベット旅行は観光目的ですが、私はチベット人(チベット民族)と中国人(主に漢民族)の現実的な存在関係をなるべく感じで来たいと思っています。西蔵(チベット)鉄道が出来て以来観光客がドッと来るようになり、その利益は漢民族が持っていってしまっているという報道がありますが観光客の目線でどれほど分かるか疑問ですがチャレンジしてきます。 . . . 本文を読む
携帯からブログを書く練習です。チベットから電波が届けば投稿します。
今日の写真は堤防の下に作られた畑です。上から鉄砲水が来るのを心配して石積の堤が作ってあります。この石の積み方が何ともきちっとし過ぎです。作者の気質が私には付き合いたくない人物像として頭に浮かびます . . . 本文を読む
豊橋市表浜海岸の「アカウミガメふ化場」(東三河生物多様性保全事業)に関してCBD市民ネット中部で討議中です。20数年確信を持って卵を集めてふ化場にて孵化させ子ガメを公開で子どもたちと放流会を行なってみえます浜松のサンクチャリジャパンさんに話を聞いてきました。その報告を転記します。また違う意見を持ってみえる「日本ウミガメ協議会」の方にも、この報告書を送り回答をお願いしています。 . . . 本文を読む
昨日、今日、明日と「生物多様性の日」のイベントが栄・オアシス21で行なわれています。主催は県・市・財界等が中心になっている「生物多様性条約支援実行委員会」です。そこに「生物多様性条約市民ネットワーク」がブースを出しました。私が事務局を務める「生物多様性条約市民ネットワーク・中部地域流域作業部会(略称:CBD市民ネット中部」も展示するつもりでしたが不発に終わりました。明日の日曜日はもっと人が集まりますので「中部」の宣伝も出来るでしょう。 . . . 本文を読む
今朝、三ヶ根山から名古屋に帰って来ました。私にとっては小学校卒業以来会っていない昔の同級生に会えて感無量の思いでおります。黙って帰ってしまった方も多く、このブログで御礼を申し上げます。死んだヒサくんって、ひょっとして私の実家の横のヒサくんですか?
何人も死んでいるんですね。私が生き残ってしまい何か申し訳ないような気持ちが湧きます。
さて・・・ . . . 本文を読む
今日の職場からの帰路、今までと違う道を通ったら写真のように花壇に特定侵入種(日本の生態系を壊すため撤去すべき帰化・侵入種)であるオオキンケイギクが植わっていた。
花壇の主は、そんな植物だとは全く知らずに綺麗な花が咲いていたので自分の花壇に植えたのだろう。しかしココから種が広がって行く。もうこの辺には帰化種か園芸種しか無いと言えば無いからマアーいっか?と思うんだが・・・・。 . . . 本文を読む
写真の花は「コマツヨイグサ」という帰化植物のうちで新顔にはいる植物です。脳の話の前振りです。実は昨日の帰宅時(一杯ひっかけて帰ったので9時頃)綺麗に花を咲かせていました。で・・・ん!???、何と花の名前が出て来ません。アカバナ科の帰化種で荒地にはびこる草なんだが~・・・。名前が浮かんで来ない時は連想ゲームのように関係のありそうなことから浮かべて行くんですが。たしか夢路の月見草の仲間だから、しかしツキミソウなんて草を私は見たことは無いのでは?って考えていって何か浮かんでこないかなと期待をするんですがサッパリです。 . . . 本文を読む
今日は日曜日だと言うのに朝から手帳には何も書いてない!?
ふとおかしいな?とは思ったのだが遂、朝から酒を飲んでしまった。そこから脳みそが回転しだした。 そうだ今日は大高緑地の湿地復元作業の日だと思い出した。しかし、もう遅い。私の脳はアルコールに浸かってしまっている。まあ、ごめんね!尾張野鳥の会の方々。 そこで新聞を丁寧に読んでいたら「私の死生観」というコラムに目がいってしまった。 私も私なりに自分の死生観を持っている。大学生時代に唯物論をみっちり勉強したお蔭で哲学的には今でも私は「唯物論派」である。 . . . 本文を読む
連休前から筋トレをかねて通勤を徒歩にしたのですが、連休中自宅でクダクダと寝ていたので筋肉がすっかり前に戻ってしまいました。
連休明けは雨だったので日和見こいて車で行きましたが昨日から再度徒歩に挑戦しています。以前の記憶では30分から40分ぐらいで片道を歩ききることが出来るはずなのに1時間もかかっています。
(以前ってイツノコトか自分でも記憶にありませんが)一応努力目標として40分を目指します . . . 本文を読む
ふと日本民族とは?って思っちゃいました。電子辞書の大辞泉には「言語・人種・文化・歴史的運命を共有し、同族意識で結ばれた人々の集団」とありました。
では人種とは「人類を骨格・皮膚・毛髪などの形質的特徴によって分けた区分。一般的には皮膚の色により、コーカソイド(白色人種)・モンゴロイド(黄色人種)・ニグロイド(黒色人種)に大別するが、この三大別に入らない集団も多い」とあります。
何のことは無い遺伝 . . . 本文を読む
H1N1型の豚インフル(最もWHOは、この名前は使わないそうです)が弱毒性らしい??!ので感染した人がバッタバッタと死んでしまう最悪状態は避けられそうですがみなさん!鳥インフル(H5N1の強毒性)
を忘れてやしませんか?
豚のは人が一回り抗体を持てば過ぎ去るでしょう。ワクチンも出来るみたいですからマアー大丈夫でしょう。
問題は鳥インフルが人から人へ感染するようになることです。肝心のこちらのほ . . . 本文を読む