パパ、昨日、40歳のお誕生日でした
一緒に居れなくて申し訳なかったけど、お友達にたくさんお祝いしてもらったみたい
子どもたちも電話でお祝い
真力も、「まおです。パパ、おたんじょうびおめでとう」ってちゃんと言えました
これは、保育園の夏祭りにて。
地元のおくんちの手ぬぐいで作った甚平で参加
ピースも決まってます
さてさて、タイトルのお話
今年3月に、続けて親しい人とのお別れがありました。
一人目は、パパのおばあちゃん。
パパのおばあちゃんには、本当に優しくしていただきました。
パパと付き合ってる頃にお誕生日プレゼントをいただいたり、よくお話させてもらったり。
昭力も充力も真力も、本当に可愛がってもらいました。
まだまだおばあちゃん孝行したかったけど、たまに顔を見に行かせてもらって。
本当にお世話になりました。
二人目は、ママのお父さん。
3年前に病気が判り治療を続けていたけど、難しい場所の病気で、急に…でした。
もっと寝たきりとか覚悟していたけど、亡くなる日の朝ごはんも普通に食べたそうで、普段のご飯やお菓子も孫たちと一緒に同じものを食べれていました。
少し早いお別れだったけど、孫たちと楽しく(お世話で大変だったかもだけど)過ごせた最期だったかな。
私には厳しい父だったけど、お参りに来てくれるみなさんが、「優しい人だったよね~。大好きだった~。」と言ってくださり。
そう言われると、面倒見がいい人だったなぁ、自分も似てるなぁと思ったり。(似たくないとこもあり、永遠の反抗期娘で悪かったなぁと後悔もあり…)
みんなと、「ひょこっと出てきそうだよね~」と話しています。
8月に入るとお参りの方が順々に来てくださり、ばぁばはお礼のお手紙やお返しのチェック中。
真力も一緒にお絵かき。
13日~15日には、お墓に提灯も灯せました。
親戚のみなさんにもお手伝いいただき、無事に終わりました。
ありがとうございました。
パパもありがとう。
想いは尽きないけどこの辺で。
2人とも安らかに