今日はパパがお友達の結婚式へ
一緒に出席するお友達の送迎をかってでてたので、車で行ってしまって
残されたママ・昭力・充力
昭力が、「バスでお買い物に行こう」とバスに乗りたそうだったので、お届けものもあったし、目的地が決まり…
公共交通機関で、志賀島まで行ってきました
(『島』と言っても橋でつながってます)
「さぁ、行こう」と準備が出来た時間に、1時間に1本のバスがちょうど時間で
うちから2分くらいのバス停に着いて、あと5分でバスが来るというときに昭力、「おしっこ」って
バス停の近くでさせようにも商店の店先で
諦めて急いでうちに帰ろうと思ったんですが、すぐ近くのガソリンスタンドでお借りして
急いでバス停へ
すぐにバスが来てギリギリセーフ
乗り換えのバス停へ向かいます
しか~し 人生初
バスの運転手さんが道を間違えました
みんなが抜け道みたいに使ってる道に入ってしまって、一時停車してバス会社に電話してました
幸いバス停に関係ない道だったのでまっすぐ行けましたが、初めてのことでかなりビックリでした
そして、乗り換えのバス停で降りると、すぐに次のバスが
終点までユラユラ
昭力は相変わらずおしゃべり
充力は眠らず興味津々って感じでした
博多埠頭ベイサイドプレイスに着いて、昭力の「お魚さん見た~い」の声にも、「あとでね~」と言って、まず志賀島行きの船の切符を買いに行ったら…
「志賀島行きはもう出ますよ 券売機で切符買って急いで」と言われ
急いで買って行ったら…
子ども2人だと、子ども料金が1人分いるらしく
「降りたとこでいいよ~」と言われ、これもギリギリ乗れて
いざ志賀島へ
昭力も充力も楽しんでくれたみたいです
30分の船旅を楽しんで、志賀島へ到着~
それぞれのバスも船も全然長く乗ってた感じはしなくて、トータル1時間半かかりました
じいちゃんのお店に着いてゆっくりさせてもらって、帰りはばあちゃんが「車で送って行こう」って言ってくれたんですが、昭力が、「船で帰る」と言い張って
早めの夕ご飯をご馳走になってから、船に乗ってる時間が短くてすむ、西戸崎まで送ってもらいました
ベイサイドプレイスでは、行きにスルーしてしまった大きな水槽でお魚さんやカメさんを眺めてきました
帰りのバスは、バスの本数が多い天神で乗り換えることにしたんですが、バスの運転手さんに聞いて降りたバス停から乗り換えのバス停まで結構距離があって
あまり天神に行かないママは迷ってしまって
バス会社に電話して聞いても分からない人に説明する対応じゃなく
でも、何とか心を落ち着かせて、目的地のバス停に到着
そして、乗りたいバスが来るまで10分待ち
あと5分くらいのとこで、昭力が「おしっこ」って
すぐのカラオケ店で快くお借りすることが出来て、「もう間に合わない」と思って時計を見るとあと2分
急いで向かうと、ちょうど来て
やっと最後のバスに乗ることが出来ました
お昼寝してなかった充力は最後の帰りのバスで寝て
昭力は無口になってちょっと眠たそうでしたが、2人とも寝られると連れて帰れないのでがんばって起こしてて
なんとかおうちへ到着~
眠ってる充力を寝せるために布団を敷きたかったんですが、部屋がおもちゃでいっぱい
「しょお、ちょっと片付けて」ってお願いすると、スイスイ
ママは布団が敷ければよかったんですが、昭力がキレ~に片付けてくれました
眠そうだったので、お風呂に入って早く寝せようと思ったんですが、「ご飯食べる」と…
(早めの夕ご飯はあまり食べてなくて)
お風呂をためてる間にご飯にして、ママは洗濯物の片付け
(今日はめちゃ天気良かったから、干して行った洗濯物が良く乾いてました)
その間に充力が起きると、「みつおくんが泣いてる」と「泣かないで」と来てあげて
ご飯を食べ終わったら、洗濯物の片付けがもうちょっとだったママの手伝いで、自分の洗濯物をしまってくれて
「さぁ、お風呂行こう」と言ったら、「しょお、絵本なおしてから行く~」って
お願いして先に充力とお風呂へ
昭力もすぐに来て、「丸いのがない」って言ったけど、「あとで一緒に探そう」と言って入れて…
(「丸いの」は、ブロックのトーマス缶のフタのことでした)
昨日から急に上手になった60まで数を数えてニコニコで上がって
髪を乾かして、歯磨きして、3人で布団へ
しばらくは絵本読んだりお話したり
少し寝てた充力は眠気が飛んでしまってて
でも、30分後くらいには2人とも寝てました
今日は、昭力、荷物もちゃんと持ってくれたし、グズグズも言わずにちゃんと歩いてくれたし
ママの言うこともちゃんと聞いてくれて、叱ってもすねることなく
(最近、叱るとすねて動かなくなったりするんです)
「なんかお花の匂いがする~」とか、楽しいお話をいっぱいしながらの小旅行でした。
昭力、今日はホントにいっぱいがんばってくれました
ホントお兄ちゃんになったし、強くなったね
ママはうれしかったし、助かったよ
ホントにありがとう
一緒に出席するお友達の送迎をかってでてたので、車で行ってしまって
残されたママ・昭力・充力
昭力が、「バスでお買い物に行こう」とバスに乗りたそうだったので、お届けものもあったし、目的地が決まり…
公共交通機関で、志賀島まで行ってきました
(『島』と言っても橋でつながってます)
「さぁ、行こう」と準備が出来た時間に、1時間に1本のバスがちょうど時間で
うちから2分くらいのバス停に着いて、あと5分でバスが来るというときに昭力、「おしっこ」って
バス停の近くでさせようにも商店の店先で
諦めて急いでうちに帰ろうと思ったんですが、すぐ近くのガソリンスタンドでお借りして
急いでバス停へ
すぐにバスが来てギリギリセーフ
乗り換えのバス停へ向かいます
しか~し 人生初
バスの運転手さんが道を間違えました
みんなが抜け道みたいに使ってる道に入ってしまって、一時停車してバス会社に電話してました
幸いバス停に関係ない道だったのでまっすぐ行けましたが、初めてのことでかなりビックリでした
そして、乗り換えのバス停で降りると、すぐに次のバスが
終点までユラユラ
昭力は相変わらずおしゃべり
充力は眠らず興味津々って感じでした
博多埠頭ベイサイドプレイスに着いて、昭力の「お魚さん見た~い」の声にも、「あとでね~」と言って、まず志賀島行きの船の切符を買いに行ったら…
「志賀島行きはもう出ますよ 券売機で切符買って急いで」と言われ
急いで買って行ったら…
子ども2人だと、子ども料金が1人分いるらしく
「降りたとこでいいよ~」と言われ、これもギリギリ乗れて
いざ志賀島へ
昭力も充力も楽しんでくれたみたいです
30分の船旅を楽しんで、志賀島へ到着~
それぞれのバスも船も全然長く乗ってた感じはしなくて、トータル1時間半かかりました
じいちゃんのお店に着いてゆっくりさせてもらって、帰りはばあちゃんが「車で送って行こう」って言ってくれたんですが、昭力が、「船で帰る」と言い張って
早めの夕ご飯をご馳走になってから、船に乗ってる時間が短くてすむ、西戸崎まで送ってもらいました
ベイサイドプレイスでは、行きにスルーしてしまった大きな水槽でお魚さんやカメさんを眺めてきました
帰りのバスは、バスの本数が多い天神で乗り換えることにしたんですが、バスの運転手さんに聞いて降りたバス停から乗り換えのバス停まで結構距離があって
あまり天神に行かないママは迷ってしまって
バス会社に電話して聞いても分からない人に説明する対応じゃなく
でも、何とか心を落ち着かせて、目的地のバス停に到着
そして、乗りたいバスが来るまで10分待ち
あと5分くらいのとこで、昭力が「おしっこ」って
すぐのカラオケ店で快くお借りすることが出来て、「もう間に合わない」と思って時計を見るとあと2分
急いで向かうと、ちょうど来て
やっと最後のバスに乗ることが出来ました
お昼寝してなかった充力は最後の帰りのバスで寝て
昭力は無口になってちょっと眠たそうでしたが、2人とも寝られると連れて帰れないのでがんばって起こしてて
なんとかおうちへ到着~
眠ってる充力を寝せるために布団を敷きたかったんですが、部屋がおもちゃでいっぱい
「しょお、ちょっと片付けて」ってお願いすると、スイスイ
ママは布団が敷ければよかったんですが、昭力がキレ~に片付けてくれました
眠そうだったので、お風呂に入って早く寝せようと思ったんですが、「ご飯食べる」と…
(早めの夕ご飯はあまり食べてなくて)
お風呂をためてる間にご飯にして、ママは洗濯物の片付け
(今日はめちゃ天気良かったから、干して行った洗濯物が良く乾いてました)
その間に充力が起きると、「みつおくんが泣いてる」と「泣かないで」と来てあげて
ご飯を食べ終わったら、洗濯物の片付けがもうちょっとだったママの手伝いで、自分の洗濯物をしまってくれて
「さぁ、お風呂行こう」と言ったら、「しょお、絵本なおしてから行く~」って
お願いして先に充力とお風呂へ
昭力もすぐに来て、「丸いのがない」って言ったけど、「あとで一緒に探そう」と言って入れて…
(「丸いの」は、ブロックのトーマス缶のフタのことでした)
昨日から急に上手になった60まで数を数えてニコニコで上がって
髪を乾かして、歯磨きして、3人で布団へ
しばらくは絵本読んだりお話したり
少し寝てた充力は眠気が飛んでしまってて
でも、30分後くらいには2人とも寝てました
今日は、昭力、荷物もちゃんと持ってくれたし、グズグズも言わずにちゃんと歩いてくれたし
ママの言うこともちゃんと聞いてくれて、叱ってもすねることなく
(最近、叱るとすねて動かなくなったりするんです)
「なんかお花の匂いがする~」とか、楽しいお話をいっぱいしながらの小旅行でした。
昭力、今日はホントにいっぱいがんばってくれました
ホントお兄ちゃんになったし、強くなったね
ママはうれしかったし、助かったよ
ホントにありがとう