ハッブル宇宙望遠鏡のバックアップコンピュータ486、18年ぶりの目覚め - Gizmode Japan
まっちゃさん経由。
いや、どう考えても宇宙望遠鏡にCPUを486個も積む必要は無いかと(苦笑)。
……と、まっちゃさんの処で突っ込んだ後、再度記事の下のコメント欄を見てみたら、全く同じ指摘をしている方がいたり(ヲ
でもって、原文の方を見たら「コイツは486DXなのか、それとも486SXなのか?www(超意訳)」みたいなコメントが付いてるし(笑)。
→最初は486DXがリリースされたので、恐らくは486DXと同等のモノかと。
ちなみに486のリリースは1989年、ハッブルが打ち上げられたのは1990年……やけに短期間ですよね(昔はどうだか分からないけど、今は人工衛星1つ作るのに数年は軽くかかります)。
もしかしたら一般にリリースされる前に、NASAに早期導入されていたのかもしれません(なので前述の通り「486DXと同等のモノ」という表現にしています。)
まっちゃさん経由。
いや、どう考えても宇宙望遠鏡にCPUを486個も積む必要は無いかと(苦笑)。
……と、まっちゃさんの処で突っ込んだ後、再度記事の下のコメント欄を見てみたら、全く同じ指摘をしている方がいたり(ヲ
でもって、原文の方を見たら「コイツは486DXなのか、それとも486SXなのか?www(超意訳)」みたいなコメントが付いてるし(笑)。
→最初は486DXがリリースされたので、恐らくは486DXと同等のモノかと。
ちなみに486のリリースは1989年、ハッブルが打ち上げられたのは1990年……やけに短期間ですよね(昔はどうだか分からないけど、今は人工衛星1つ作るのに数年は軽くかかります)。
もしかしたら一般にリリースされる前に、NASAに早期導入されていたのかもしれません(なので前述の通り「486DXと同等のモノ」という表現にしています。)