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自民党が「統一教会の壺」国会持ち込みを「必死で阻止した」ヤバすぎる理由

2022-10-24 11:28:52 | Weblog
自民党が「統一教会の壺」国会持ち込みを「必死で阻止した」ヤバすぎる理由
>自民党の議員には、何かしらの壺を議員会館の部屋に飾っている人がかなり多い。国会で壺を出されれば『あの議員が持っている壺は統一教会のじゃないか』とネットで詮索大会が始まり、収拾がつかなくなる

もう統一家庭党に改名しろ
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だから「悪い円安」を放置するしかない…政府や日銀が金利引き上げを実行できない「4つの理由」

2022-10-21 11:45:11 | Weblog
だから「悪い円安」を放置するしかない…政府や日銀が金利引き上げを実行できない「4つの理由」
>円安を止めるには政策金利を引き上げる必要があるが、そうすると、政府の借金が増えるだけでなく、住宅ローンを返済できない人が多発する恐れがある。そのため、政府は円安を放置するしかない状況に追い込まれている

>日銀が金融政策を変更し、日本の長期金利が今の米国並み(2022年6月時点、約3.5%)に上昇した場合、理論上、日本政府の利払い費は26兆円ほど増加し、最終的には約35兆円となる計算です(償還費用が同じだった場合)。

>日本政府の予算は年間約107兆円(2021年度一般会計)ですが、このうち税収でカバーできているのはわずか57兆円しかありません。残りは、すべて国債という政府の借金で賄われています。金利が米国並みの水準に上昇すると、税収の半分以上が利払い費に消えてしまうことになり、これは消費税に換算すれば18%分にも相当する巨額なものです。

>仮に金利が上昇した場合、日銀に含み損が生じるのは事実であり、市場はそれを前提に動きます。場合によっては、円安がさらに進んだり、金利の上昇ペースが加速するという弊害をもたらす可能性が考えられます。

>金利が上昇すると、一部の企業は金利負担が大きくなり、業績が悪化します。そうなると株価が下落したり、場合によっては資金繰りに窮するところも出てくるでしょう。業績が悪化すれば、従業員の賃金にも影響しますから、国内経済にとっては大きな逆風となります。

>超低金利時代が長く続いたことから、国内では変動金利で住宅ローンを組む人が圧倒的に多くなっています。変動金利の場合、金利が上昇するとローンの返済額もそれに合わせて増えていきます。今後、金利が急騰する事態になった場合、ローンの返済に追われる世帯が増え、最悪の場合、ローン破綻者が多発することが考えられます。

>日本の住宅ローンは、借り手にすべての責任を負わせる厳しい契約であり、借りた金額はすべて自身が返済しなければなりません。ローンが払えなくなり、自宅を売却したとしても、残高がある場合には、完済が求められます。
>消費者保護が徹底している米国では、住宅ローンを返せなくなった場合には、自宅を銀行に渡せば、それ以上の返済義務は発生しません(ノンリコースローン)。借り手負担が大きい日本の場合、変動金利が多い状態で金利が上昇すると、景気には大きなマイナス要因となってしまうのです。
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岸田首相“脱マスク政策”がコロナ第8波に影響も…医師が警鐘

2022-10-21 08:29:47 | Weblog
岸田首相“脱マスク政策”がコロナ第8波に影響も…医師が警鐘
>大人は過去にかかった人も多いのですが、お子さん、特に3歳未満は1回もインフルエンザ感染歴がなく、ワクチンすら打っていない子が多い。免疫のない状態で感染すれば、重症化しやすくなってしまいます

新型コロナよりインフルエンザのほうが恐れるべき、なぜならインフルエンザは若年層で重症化リスクがあるから
でも通年インフルエンザで医療崩壊だなんだって大騒ぎすることはなかった、なぜなら多くの医療機関がインフルエンザ患者を診ていたから
だから新型コロナもインフルエンザと同じ扱いにして通年インフルエンザを診ていた医療機関はインフルエンザ患者も新型コロナ患者も診るべき
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日本人はますます貧乏になるしかない…アベノミクスが「失われた30年」を止められなかったワケ

2022-10-21 01:31:18 | Weblog
日本人はますます貧乏になるしかない…アベノミクスが「失われた30年」を止められなかったワケ
>なぜか日本の経済政策は近代経済学の常識に反し、経済成長を避けるようなことが行われてきました。バブルが弾けても増税、大震災が起きても増税です。

>財務省は「国は借金をしてはならない。歳出は歳入の範囲に収めねばならない。しかし、それができずに財政状況が悪化しているので、不況でもなんでも増税だ」と考える特異な人々の集まりです。

>日銀はインフレーションを目の敵にする、これもまた特異な人々の集まりです。
>金融資産を運用する銀行の親分であるという意識なので、「金利を上げたい病」「インフレ退治万歳」になるわけです。

>「デフレ脱却の数字的目標をインフレ率で設定し、達成するまで金融緩和をしてお札を市場に流せば、お札は希少品ではなくなり人々が汗水流して働いた結晶である商品の価値が上がるのでデフレは脱却できる」とする理論を中核とするリフレ政策は、「アベノミクス」と呼ばれるようになります。

>参院選に勝利した2日後、最初の財務大臣記者会見で麻生太郎が「これで増税ができない環境は無くなった」と不穏な発言をしています。包囲網に加担するマスコミは、安倍が何も決めていないのに、事あるごとに「首相増税決断」と報じ、またたく間に包囲網が安倍を取り囲みました。

>増税包囲網は大勢力です。自民党の九割、公明党の全部、野党民主党の幹部全員、経済三団体すべて、連合、マスコミの六大キー局および六大新聞社が「増税しろ」の大合唱の状況です。ただ、心ある日本人はいました。リフレ派の経済学者や言論人は「ここで増税したら景気が悪くなるぞ」と繰り返し訴えます。

>メディアによく露出している識者が次々と増税に転んでいく中、あくまでも増税反対を貫いた人たちもいます。後に日銀政策委員会審議委員となったエコノミストの片岡剛士など、一歩も退かず筋を曲げなかった立派な人です。消費増税の意見を聞くために政府が設置した有識者会議に呼ばれ、堂々と反対意見を述べています。

>忖度そんたくなしに反対したのは片岡のほか、米イェール大学名誉教授の浜田宏一、筑波大学名誉教授の宍戸駿太郎、大蔵官僚出身の内閣官房参与だった本田悦朗らですが、少数派です。本田ですら、最後には「1年ごとに1%ずつ増税」という妥協案を言わざるを得なくなりました。

>世論が「増税やむなしか?」と傾いてもなお、良識派の識者は、目に見えて景気が回復する中、まさか増税して景気を腰折れさせるなどというバカなことをやるわけがないと思っていました。

>少なくとも、アベノミクスが政権の命綱で、消費増税は自らの首を絞めるに他ならないと分かっている。

>安倍の公式見解を一応言っておくと、「ギリギリまで考えた」です。周りのほぼすべてが敵に回った環境で「ギリギリまで考えて、自分で決めた」と言わなければならないほど、追い込まれたのです。

>10月1日午後6時、安倍は記者会見で消費増税を宣言してしまいます。その前の昼の閣議で「消費税を8%に引き上げる」との決定が伝わった瞬間に、株価が垂直に下がる「ナイアガラ」と呼ばれる現象が起きました。

そして2019年10月に8%から10%への消費税率引き上げてアベノミクスは死亡する
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マスクは外す?外さない?決められない岸田首相が脱マスク「既成事実化」の様相も大混乱

2022-10-20 13:19:35 | Weblog
マスクは外す?外さない?決められない岸田首相が脱マスク「既成事実化」の様相も大混乱

ワクチンもマスクも感染予防効果が無いことを岸田首相が新型コロナに感染したことで実証したではないか
新型コロナとインフルエンザ両方に感染することがあるが新型コロナとインフルエンザ両方が体内で増殖することは通常無い、ウイルス増殖に同じメカニズムを使っているのでどちらか先に増殖した方に偏る、レアケースを想定したいのだろうが風邪やインフルエンザでさえコントロール出来ない今の医学でレアケースを未然に防ぐことなんか絶対に無理
現実には対症療法しかできないのだから新型コロナもインフルエンザと同じ扱いにしてインフルエンザ患者を診る医療機関は新型コロナも診るべき
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主要国の中でも「最弱」…なぜ、日本円だけが過度に売られてしまうのか?

2022-10-19 14:19:16 | Weblog
主要国の中でも「最弱」…なぜ、日本円だけが過度に売られてしまうのか?
>各国が金利の引き上げと金融正常化に動く中、日銀だけがその方向に舵を切れないのは、日本経済の基礎体力が異常に弱く、かつ過大な政府債務を抱えているからである。直接的ではないにせよ、日本経済そのものに対する評価と決して無関係とは言えないだろう。

>現状では、米国の物価上昇や利上げペースの鈍化に期待するだけという他力本願な状況であり、日本の金融市場に対するリスクをむしろ増大させている状況だ。
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健康保険証“原則廃止”なら「ポイント7500円付与」は税金のムダ遣いでは? 厚労省の説明は

2022-10-19 14:16:22 | Weblog
健康保険証“原則廃止”なら「ポイント7500円付与」は税金のムダ遣いでは? 厚労省の説明は
>一人あたり2万円分のポイントを、日本国民約1億2000万人に配ると、ざっと2兆4000億円の予算が必要になる計算だ。そのため、昨年12月の臨時国会では補正予算として約1兆8000億円が計上された。

>総務省によれば、政府が目標とする「マイナカード利用者9500万人」を想定して予算を決めたという。1兆8000万円には、総務省が推進する市町村に対するカード普及促進事業346億2000万円も含まれる。

>カード普及率が100%になるまでに、一体どれだけの税金が投入されることになるのだろうか。
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ゾンビ「宮沢洋一」税調会長の高笑い…ついに安倍路線を明確に否定した岸田政権

2022-10-19 14:07:00 | Weblog
ゾンビ「宮沢洋一」税調会長の高笑い…ついに安倍路線を明確に否定した岸田政権
>岸田首相が率いる派閥「宏池会」に所属する自民党の宮沢洋一税調会長は10月14日、日経新聞のインタビューで「国債で対応するとの話はあまりにも無責任だ」と指摘している。さらに「それなりの税収が(財源として)期待されるのであれば、それなりの大きな税を考えていかなければならない」と述べ、財源として法人増税が選択肢になるとの考えを示した。

>法人税は安倍政権時代に引き下げられてきたものだ。海外企業の日本誘致促進や国際競争力を高めることを狙い、「アベノミクス」の一翼を担ってきたと言っても過言ではない。地方法人税や法人事業税などを合計した実効税率は2013年度に37%だったが、14年度に34.62%、15年度に32.11%、16年度は29.97%へと引き下げ、18年度からは29.74%にまで低下した。

円安の次は法人税UPか?
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ドトールコーヒー 浅草田原町店

2022-10-19 12:36:17 | Weblog
ドトールコーヒー 浅草田原町店

コンセント席あり

ドトール、エクセルシオールカフェは店舗検索でコンセントの有無が判る
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岸田政権「原発新増設」への大疑問 核ごみは2~30倍になる可能性も

2022-10-19 12:13:37 | Weblog
岸田政権「原発新増設」への大疑問 核ごみは2~30倍になる可能性も

バカ首相は国土が狭い国で原発はリスクが高いだけってことが理解できないようだ
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「屋外では不要」なのにマスク警察の視線が痛い…日本経済の足を引っ張る「忖度マスク」という大問題

2022-10-19 12:02:45 | Weblog
「屋外では不要」なのにマスク警察の視線が痛い…日本経済の足を引っ張る「忖度マスク」という大問題
>英国では今年2月の段階で「陽性でも報告する義務なし」と方針を決定、新型コロナウイルスを「風邪同様の位置づけ」にランクダウンしている。運悪くかかってしまった場合は、医療機関に病状を説明し、オンラインなどで遠隔診療を受けた上で、必要に応じて薬剤投与を受ける体制となっている。

そもそもマスクで感染予防なんか達成できてない現実を知るべき
まずウイルスの大きさすら知らない無能な自称感染症の専門家どもを排除すべき
飛沫感染へのこだわりからマスクに感染予防効果を求めただけで、現実には風邪やインフルエンザと同じでマスクでは新型コロナは感染予防なんかできなかった
感染リスクのある人が自主的に行動制限すれば良い、それ以外は日常を取り戻すべきだ
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安倍元総理も「ダマされた!」と激怒…財務省のヤバすぎる「政権乗っ取り」の手口

2022-10-19 10:58:22 | Weblog
安倍元総理も「ダマされた!」と激怒…財務省のヤバすぎる「政権乗っ取り」の手口
>総理は経済の知識がないから、財務省との折衝を宮沢さんと林さんに任せているんです。今回打ち出したNISA恒久化やガソリン補助金は一見、税収が減って支出が増える財務省が嫌がりそうな政策ですが、財源が予備費なので痛くも痒くもない。岸田さんは『オレは財務省の言いなりじゃないぞ』と思っているかもしれませんが、実態は全部財務省に振り付けられて、適度に独自色が出るような形で踊らされているわけです。

>未来永劫「財務省の操り人形」と言われて石を投げられるか。それとも、国難に際して「減税」で民を救った大宰相となるか――今、岸田総理はその瀬戸際に立たされている。
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《あの騒ぎはなんだったのか》「ヨードうがいが効く!」「次亜塩素酸水で空間除菌!」コロナ・パンデミックの日本を襲った感染対策の本当の効果

2022-10-19 10:49:01 | Weblog
《あの騒ぎはなんだったのか》「ヨードうがいが効く!」「次亜塩素酸水で空間除菌!」コロナ・パンデミックの日本を襲った感染対策の本当の効果
>当初から専門家の間では、ヨード入りうがい薬を使いすぎると喉を傷めて逆に感染症にかかりやすくなるとの指摘が相次いでいた。さらに吉村知事が「『うがい薬使用群』と『普通のうがい群』で比べた研究」で効果が確認されたと説明していたものが、実は「『うがい薬使用群』と『うがいをしなかった群』を比較した研究」だったことも後に判明している。水でうがいすれば十分だった。

>2020年6月11日に、販売業者らが組織する次亜塩素酸水溶液普及促進会議は、反論の記者会見を開く。効果と安全性のアピールの場になるはずだったその記者会見は、予想しない方向へ進む。次亜塩素酸水のポジティブな効果を説明するために招いていた三重大学の福崎智司教授が、「人がいる空間では、このような非常に薄い気体状次亜塩素酸では効かない」と、コロナ対策には効果がないことを認めてしまったのだ。

>効果がないのに毒性が不明な気体を吸い込むリスクを冒す理由はない。さらにコロナ対策として過大な効果を謳う広告文を問題視した消費者庁が、2021年3月に販売事業者3社に対し景品表示法違反の措置命令を出す。以降、次亜塩素酸水ブームは一気に下火になった。

>抗ウイルスコートについては、米国環境保護庁(EPA)がはっきりと効果はないと結論づけています。また、米国疾病管理予防センター(CDC)は、接触による感染は感染機会全体においてわずか1万分の1未満の確率であると述べています。つまり、飛沫感染や空気感染と比較して、握手や手すり、吊り革を触ることでコロナに罹るリスクは著しく低いということです。壁の抗ウイルスコートはいうまでもなく、テーブルやドアノブ、手すりなどの消毒も実はほとんど意味がない

>ハンドドライヤーは、手を洗ったあとに利用するもので、水で洗った時点で、仮にウイルスがついていたとしてもかなり落ちているので問題ありません。逆に、手を水に濡れた状態で放置すると、さまざまな細菌やウイルスを吸い付けます。ハンカチで水気を拭ったとしても、そのハンカチをポケットやバッグに入れて1日に何度も使うのならむしろ不衛生。世界保健機関(WHO)は感染症対策として、手を洗ったらペーパータオルで拭くか、ハンドドライヤーで乾かすことを推奨しています

>換気がおろそかな店内で何時間も会食すれば、アクリル板があっても感染リスクは高まります。また、アクリル板そのものが換気の際の空気の流れを阻害する可能性もあるでしょう。市民の感覚も変わってきている今、行政のガイドラインとしてわざわざアクリル板の設置を義務付けるのはあまり意味のないことかもしれません
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AIが描いた「鳥人間コンテンスト」が激アツバトルの予感 琵琶湖が血と汗で染まってしまう……!

2022-10-18 21:44:38 | Weblog
AIが描いた「鳥人間コンテンスト」が激アツバトルの予感 琵琶湖が血と汗で染まってしまう……!

おもしろいので画像生成AI"Stable Diffusion"のデモサイトで試してみた
鳥人間コンテストは英語表記だとBIRDMAN RALLYなので
BIRDMAN RALLYで生成した画像


なんか違う
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国葬で噴出した「日本人」の同調圧力

2022-10-18 18:34:57 | Weblog
国葬で噴出した「日本人」の同調圧力

そもそも反日組織とズブズブだった売国奴を国葬したことを恥とも思わない連中を日本人と言えるのか?
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