ブログの練習

思ったことをダラダラ書いてるだけです

主要国の中でも「最弱」…なぜ、日本円だけが過度に売られてしまうのか?

2022-10-19 14:19:16 | Weblog
主要国の中でも「最弱」…なぜ、日本円だけが過度に売られてしまうのか?
>各国が金利の引き上げと金融正常化に動く中、日銀だけがその方向に舵を切れないのは、日本経済の基礎体力が異常に弱く、かつ過大な政府債務を抱えているからである。直接的ではないにせよ、日本経済そのものに対する評価と決して無関係とは言えないだろう。

>現状では、米国の物価上昇や利上げペースの鈍化に期待するだけという他力本願な状況であり、日本の金融市場に対するリスクをむしろ増大させている状況だ。
コメント

健康保険証“原則廃止”なら「ポイント7500円付与」は税金のムダ遣いでは? 厚労省の説明は

2022-10-19 14:16:22 | Weblog
健康保険証“原則廃止”なら「ポイント7500円付与」は税金のムダ遣いでは? 厚労省の説明は
>一人あたり2万円分のポイントを、日本国民約1億2000万人に配ると、ざっと2兆4000億円の予算が必要になる計算だ。そのため、昨年12月の臨時国会では補正予算として約1兆8000億円が計上された。

>総務省によれば、政府が目標とする「マイナカード利用者9500万人」を想定して予算を決めたという。1兆8000万円には、総務省が推進する市町村に対するカード普及促進事業346億2000万円も含まれる。

>カード普及率が100%になるまでに、一体どれだけの税金が投入されることになるのだろうか。
コメント

ゾンビ「宮沢洋一」税調会長の高笑い…ついに安倍路線を明確に否定した岸田政権

2022-10-19 14:07:00 | Weblog
ゾンビ「宮沢洋一」税調会長の高笑い…ついに安倍路線を明確に否定した岸田政権
>岸田首相が率いる派閥「宏池会」に所属する自民党の宮沢洋一税調会長は10月14日、日経新聞のインタビューで「国債で対応するとの話はあまりにも無責任だ」と指摘している。さらに「それなりの税収が(財源として)期待されるのであれば、それなりの大きな税を考えていかなければならない」と述べ、財源として法人増税が選択肢になるとの考えを示した。

>法人税は安倍政権時代に引き下げられてきたものだ。海外企業の日本誘致促進や国際競争力を高めることを狙い、「アベノミクス」の一翼を担ってきたと言っても過言ではない。地方法人税や法人事業税などを合計した実効税率は2013年度に37%だったが、14年度に34.62%、15年度に32.11%、16年度は29.97%へと引き下げ、18年度からは29.74%にまで低下した。

円安の次は法人税UPか?
コメント

ドトールコーヒー 浅草田原町店

2022-10-19 12:36:17 | Weblog
ドトールコーヒー 浅草田原町店

コンセント席あり

ドトール、エクセルシオールカフェは店舗検索でコンセントの有無が判る
コメント

岸田政権「原発新増設」への大疑問 核ごみは2~30倍になる可能性も

2022-10-19 12:13:37 | Weblog
岸田政権「原発新増設」への大疑問 核ごみは2~30倍になる可能性も

バカ首相は国土が狭い国で原発はリスクが高いだけってことが理解できないようだ
コメント

「屋外では不要」なのにマスク警察の視線が痛い…日本経済の足を引っ張る「忖度マスク」という大問題

2022-10-19 12:02:45 | Weblog
「屋外では不要」なのにマスク警察の視線が痛い…日本経済の足を引っ張る「忖度マスク」という大問題
>英国では今年2月の段階で「陽性でも報告する義務なし」と方針を決定、新型コロナウイルスを「風邪同様の位置づけ」にランクダウンしている。運悪くかかってしまった場合は、医療機関に病状を説明し、オンラインなどで遠隔診療を受けた上で、必要に応じて薬剤投与を受ける体制となっている。

そもそもマスクで感染予防なんか達成できてない現実を知るべき
まずウイルスの大きさすら知らない無能な自称感染症の専門家どもを排除すべき
飛沫感染へのこだわりからマスクに感染予防効果を求めただけで、現実には風邪やインフルエンザと同じでマスクでは新型コロナは感染予防なんかできなかった
感染リスクのある人が自主的に行動制限すれば良い、それ以外は日常を取り戻すべきだ
コメント

安倍元総理も「ダマされた!」と激怒…財務省のヤバすぎる「政権乗っ取り」の手口

2022-10-19 10:58:22 | Weblog
安倍元総理も「ダマされた!」と激怒…財務省のヤバすぎる「政権乗っ取り」の手口
>総理は経済の知識がないから、財務省との折衝を宮沢さんと林さんに任せているんです。今回打ち出したNISA恒久化やガソリン補助金は一見、税収が減って支出が増える財務省が嫌がりそうな政策ですが、財源が予備費なので痛くも痒くもない。岸田さんは『オレは財務省の言いなりじゃないぞ』と思っているかもしれませんが、実態は全部財務省に振り付けられて、適度に独自色が出るような形で踊らされているわけです。

>未来永劫「財務省の操り人形」と言われて石を投げられるか。それとも、国難に際して「減税」で民を救った大宰相となるか――今、岸田総理はその瀬戸際に立たされている。
コメント

《あの騒ぎはなんだったのか》「ヨードうがいが効く!」「次亜塩素酸水で空間除菌!」コロナ・パンデミックの日本を襲った感染対策の本当の効果

2022-10-19 10:49:01 | Weblog
《あの騒ぎはなんだったのか》「ヨードうがいが効く!」「次亜塩素酸水で空間除菌!」コロナ・パンデミックの日本を襲った感染対策の本当の効果
>当初から専門家の間では、ヨード入りうがい薬を使いすぎると喉を傷めて逆に感染症にかかりやすくなるとの指摘が相次いでいた。さらに吉村知事が「『うがい薬使用群』と『普通のうがい群』で比べた研究」で効果が確認されたと説明していたものが、実は「『うがい薬使用群』と『うがいをしなかった群』を比較した研究」だったことも後に判明している。水でうがいすれば十分だった。

>2020年6月11日に、販売業者らが組織する次亜塩素酸水溶液普及促進会議は、反論の記者会見を開く。効果と安全性のアピールの場になるはずだったその記者会見は、予想しない方向へ進む。次亜塩素酸水のポジティブな効果を説明するために招いていた三重大学の福崎智司教授が、「人がいる空間では、このような非常に薄い気体状次亜塩素酸では効かない」と、コロナ対策には効果がないことを認めてしまったのだ。

>効果がないのに毒性が不明な気体を吸い込むリスクを冒す理由はない。さらにコロナ対策として過大な効果を謳う広告文を問題視した消費者庁が、2021年3月に販売事業者3社に対し景品表示法違反の措置命令を出す。以降、次亜塩素酸水ブームは一気に下火になった。

>抗ウイルスコートについては、米国環境保護庁(EPA)がはっきりと効果はないと結論づけています。また、米国疾病管理予防センター(CDC)は、接触による感染は感染機会全体においてわずか1万分の1未満の確率であると述べています。つまり、飛沫感染や空気感染と比較して、握手や手すり、吊り革を触ることでコロナに罹るリスクは著しく低いということです。壁の抗ウイルスコートはいうまでもなく、テーブルやドアノブ、手すりなどの消毒も実はほとんど意味がない

>ハンドドライヤーは、手を洗ったあとに利用するもので、水で洗った時点で、仮にウイルスがついていたとしてもかなり落ちているので問題ありません。逆に、手を水に濡れた状態で放置すると、さまざまな細菌やウイルスを吸い付けます。ハンカチで水気を拭ったとしても、そのハンカチをポケットやバッグに入れて1日に何度も使うのならむしろ不衛生。世界保健機関(WHO)は感染症対策として、手を洗ったらペーパータオルで拭くか、ハンドドライヤーで乾かすことを推奨しています

>換気がおろそかな店内で何時間も会食すれば、アクリル板があっても感染リスクは高まります。また、アクリル板そのものが換気の際の空気の流れを阻害する可能性もあるでしょう。市民の感覚も変わってきている今、行政のガイドラインとしてわざわざアクリル板の設置を義務付けるのはあまり意味のないことかもしれません
コメント