「人はなぜワクチン反対派になるのか」東大教授らが分析 ネット大反響、交錯する賛否
逆に問う、ワクチン賛成派って何?
既存の風邪のワクチンはありますか?インフルエンザワクチンに効果があると断言できますか?
インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザに感染する人が多いことはよく知られています、医者はワクチンの型と感染したインフルエンザの型が異なったと苦しい言い訳をします。でも現実にはインフルエンザワクチンに感染予防効果など無いと考えるべきではありませんか?
一度かかったら二度とかからないような病気にワクチンは有効だか同じ病気に何度も感染するような病気(風邪やインフルエンザなど)にワクチンが有効なんて信じるほうがどうかしてる
ワクチン賛成派のほうが製薬会社の宣伝になんら疑問を持たない自ら考えることを放棄した連中ではありませんか?
まったく感染予防効果が無い新型コロナワクチンを信じるほうが科学的では無いと思いますね
大学の名前を出してマスクはワクチンなんてウイルスの大きさすら知らないバカ丸出しの発言するような感染症の専門家ばかりだったではないか?
国立感染症研究所なんか既存の風邪やインフルエンザが空気感染(ここではエアロゾル感染なんて言葉は使わない)するのに新型コロナは飛沫感染と科学的根拠もなく決めつけたバカしかいなかったではないか?
権威主義者のほうがステレオタイプのバカばっかりではないですか?権威や大学名しか信じない宗教ですね
国立感染症研究所のバカな研究者の出身大学とかデタラメな感染制御学がある大学の名前出されて他の学部や卒業生は恥ずかしくないのかね?