アマチュア無線をやっている人にとっては、あたりまえのことですが
以前は、無線をやる上で業務日誌(ログ)というものを備え付けておいて、いつ、どの局と何時何分に交信したかという記録をつけなければいけないことになっていました。(較正された時計も必要でした。電波法令抄録は今でも持っていなければなりません。)
今は法令において義務では無くなりましたが、通常 パソコンでログをとるか写真のような昔ながらの紙のログをつけておいて必要に応じてこのデータを元にQSLカード(交信証)のやりとりをしたりします。
今では、パソコンでログ管理をする人が多くなり紙のログを使用する人は少数派になっているようです。(中には手書きで書いておいて、あとでパソコンに入力するという方もいらっしゃるようです。)
ちなみにボクの場合は基本的にパソコンがあまり好きではないので相変わらず手書きのログを使っています。(ですから、コールサインを入れると以前いつどのバンド・モードで交信したか なんていう芸当は出来ないので、そのあたりは相手の方のハムログ(パソコンログ)に頼っています。)
手書きの業務日誌で割と代表的なのは、民間機のパイロットが使っているフライトログではないでしょうか。(ここのところJALは問題続きですねぇ)
ちなみに、ブログの web log もウェブ上の日誌ということで、いいのでしょうか。
これについては手書きは嫌ですあと、縦書きのブログというものは出来ないのでしょうか、日本語は縦文字文化じゃないですか、ウェブ上の新聞なども読みにくくて仕方がありません。
以前は、無線をやる上で業務日誌(ログ)というものを備え付けておいて、いつ、どの局と何時何分に交信したかという記録をつけなければいけないことになっていました。(較正された時計も必要でした。電波法令抄録は今でも持っていなければなりません。)
今は法令において義務では無くなりましたが、通常 パソコンでログをとるか写真のような昔ながらの紙のログをつけておいて必要に応じてこのデータを元にQSLカード(交信証)のやりとりをしたりします。
今では、パソコンでログ管理をする人が多くなり紙のログを使用する人は少数派になっているようです。(中には手書きで書いておいて、あとでパソコンに入力するという方もいらっしゃるようです。)
ちなみにボクの場合は基本的にパソコンがあまり好きではないので相変わらず手書きのログを使っています。(ですから、コールサインを入れると以前いつどのバンド・モードで交信したか なんていう芸当は出来ないので、そのあたりは相手の方のハムログ(パソコンログ)に頼っています。)
手書きの業務日誌で割と代表的なのは、民間機のパイロットが使っているフライトログではないでしょうか。(ここのところJALは問題続きですねぇ)
ちなみに、ブログの web log もウェブ上の日誌ということで、いいのでしょうか。
これについては手書きは嫌ですあと、縦書きのブログというものは出来ないのでしょうか、日本語は縦文字文化じゃないですか、ウェブ上の新聞なども読みにくくて仕方がありません。
とても楽しみです。
ところで、業務ログというのはどこかに提出するものなのですか?という疑問が頭から離れなくなってしまいました。
お時間のあるときにでもお教えくださいませ。
提出はしませんが、臨時検査(これは今ではあり得る)や定期検査(今はありません)があった場合に総務省の総合通信局から見せて欲しいと言われる場合があるのではないかと思います(経験が無いのでわかりません)
商売の時につける帳簿と一緒です。
ただし,現実問題として,アマチュア局の場合誰といつどのように交信したかというのを記録して照合することがその主な活動の1つになっていますので,多くの無線家は未だにきっちりとloggingをしています.私はMySQLベースのデータベースを使っていますが,便利ですね.
ただ、ここでアマチュア無線に関しては、こんなに簡単なんですよ という紹介をしていけたら と思います。
今のアマチュア無線は簡単なことをなるべく難しく説明しようとしているような気がしてなりません。
紙ログはARRLの携帯用のものを買っています.知人の無線室で運用するときに,使おうと思っています.(後でコンピュータに再入力することになるとは思いますが)
縦書きを扱えるDTPシステムは一般的になりましたが,ブラウザが対応しないとHTMLやXMLで指示したとしてもどうにもならないですね.
私個人は,すべてのメモを横書きで取りますし,最後に書いた縦書きの文章は横書きのものを横→縦変換して印刷したものです.そもそもメモを取るのに,日本語を使わずに英文にしてしまうことも多いので,そうなると縦書きはまず使いません.縦書きの封筒も,あえて横向きに使うことも多いですし,縦長で住所だけ横書きにすることも多いです.
もっとも,新聞や小説など,縦書きの編集にはそれなりの合理性もあります.縦横どちらでもいけるのが日本語や韓国語,中国語の良いところだと思っています.韓国では,完全横書きの新聞が増えているようですが.
小説や新聞などがいまだに縦書きなのはそういう理由もあると思います。
工学書が縦書きだったら最悪ですけれど、ケースバイケースですね
私も縦書きに賛成です。
日本語は最後に結論が来るから、例えば「ここにあり“ます”」「ここにあり“ません”」っていう具合に。
そうすると上から下へ読むと最後に納得感が湧いてくるのですよね。
ただ、今年の10月期の試験より大幅に緩和され資格の取得が容易になる予定ですので これから、少しずつアマチュア無線の関しての記事もアップしていきたいと思います
通信手段としての優位さはなくなりましたが、電波というものの特質を知る上ではアマチュア無線はとても興味深いんです。
そういえば、祖父(94)が20年くらい前にアマチュア無線にはまってました。今、どうしているのか、聞いてみようと思いました。