仕事などやっていると、できることとできないことがありますが、やってみないとわからないことも多々あります。最近は書き物仕事なども頂戴するのですが、それには編集者という職業の人とかかわることになります。
この編集者というひとは必ずしもワタシができることを頼んでくるとは限りません、むしろできないことを言ってくることのほうが多いでしょう。『できない』ことを言われたときは、一番最初に頭に浮かぶことは『できない』と答えることです。これが一番、簡単です。
まったく不可能なことなら別ですが、努力すればできそうなことは最近はトライしてみることにしています。でも、仕事として引き受けるからには『できませんでした』は許されないことで、そして『頑張りました、でもできませんでした』はいいわけにもなりません。
(でも結局ポシャることもありますが)
こんなことで、一年と半分ぐらいやってきていますが、その編集者という人のおかげで、ずいぶんと自分では『できない』と思っていたことが『できる』ようになりました。
はっきり言ってトライをするチャンスをくれる鬼みたいなあの人に感謝をしなくてはいけないのだと思います。
カベにぶつかったときは避けないで叩き壊して前に進みたいと思います。
いつもありがとうございます。
この編集者というひとは必ずしもワタシができることを頼んでくるとは限りません、むしろできないことを言ってくることのほうが多いでしょう。『できない』ことを言われたときは、一番最初に頭に浮かぶことは『できない』と答えることです。これが一番、簡単です。
まったく不可能なことなら別ですが、努力すればできそうなことは最近はトライしてみることにしています。でも、仕事として引き受けるからには『できませんでした』は許されないことで、そして『頑張りました、でもできませんでした』はいいわけにもなりません。
(でも結局ポシャることもありますが)
こんなことで、一年と半分ぐらいやってきていますが、その編集者という人のおかげで、ずいぶんと自分では『できない』と思っていたことが『できる』ようになりました。
はっきり言ってトライをするチャンスをくれる鬼みたいなあの人に感謝をしなくてはいけないのだと思います。
カベにぶつかったときは避けないで叩き壊して前に進みたいと思います。
いつもありがとうございます。
一人ではできないことも、他人の知恵と助力があれば何とか乗り越えられるというのは、もっともなことだと思いますし、羨ましいなと感じます。
でも鬼みたいな人なんですね・・・(笑)。
作家さんには飴とムチを上手く使い分ける名編集者がついているのは、最早ステレオタイプのようなものでしょうし、諦めて頑張ってくださいね♪
執筆のお仕事、順調なようで何よりです。
ワタシが読めるような内容の原稿ではないようなのが、ちょっと残念
なかなかある程度のトシになるとできることはやらせてくれるけれど、チャレンジというのはさせてもらえなくなってくるので本当にありがたいと思っています。