先日、見本誌をいただいていた「きれいに地デジを映す本」が発売になりました。
この本はCQ出版社の「電波の世界で遊んでみようシリーズ」の一冊です。
基本的には自分でアンテナを建てて配線をしてしまうことが前提になっていますが、アンテナ工事業者が出してくる工事代が自分にとって妥当かどうか、ケーブルテレビや光フレッツなどにするべきかを判断するにも役に立つか思います。
まだ4:3のアナログテレビを使っていて、どうしようかと思っているけれど、アンテナぐらい自分でやってみようと思う方にお勧めです。
また、地デジとBSデジタル、CSデジタル、CS狭帯域デジタルの違いなどについてもわかりやすく解説されています。
この本はCQ出版社の「電波の世界で遊んでみようシリーズ」の一冊です。
基本的には自分でアンテナを建てて配線をしてしまうことが前提になっていますが、アンテナ工事業者が出してくる工事代が自分にとって妥当かどうか、ケーブルテレビや光フレッツなどにするべきかを判断するにも役に立つか思います。
まだ4:3のアナログテレビを使っていて、どうしようかと思っているけれど、アンテナぐらい自分でやってみようと思う方にお勧めです。
また、地デジとBSデジタル、CSデジタル、CS狭帯域デジタルの違いなどについてもわかりやすく解説されています。
きれいに地デジを映す本―意外と簡単デジタルTV対応 (電波の世界で遊んでみようseries)高木 誠利,能登 尚彦CQ出版このアイテムの詳細を見る |