国立科学博物館にやってきたLOGGY。

お目当ては、10月6日まで開催している特別展「深海」の鑑賞だ。

混雑を避けるため、9月に入ってから平日に訪れたのだが、
学生らしきカップルを中心にまだまだ混んでいた。
まずは潜水調査船関連の展示を撮影。


しんかい6500のレプリカ展示。
先日科学未来館でも見学したが、こちらは船内には入れない。

しんかい6500の母船「よこすか」の模型。

写真上:しんかい2000の母船「なつしま」の模型。
写真下:日本初の本格的な有人深海調査船「しんかい2000」の模型。

写真上:深海探査機「ゆめいるか」。
写真下:深海生物追跡調査ロボットシステム「PICASSO」。
続いては、深海生物のコーナー。
結構グロい生物もいるので、苦手な方はスルー推奨。

まずは↓ムツエラエイ。

↓ニュウドウカジカ。

↓左からホッスガイ属の一種、ゴマフイカ、ベニチヒロエビ。

↓左からニホンイバラガニ、チョウチンアンコウ、ダイオウグソクムシ。

↓オウムガイ。

↓リュウグウノツカイ。

・・・そして特別展の目玉展示ダイオウイカ。

人の大きさと比較した写真がこちら。

さて、お次は「知らずに食べている深海魚」のコーナー。

左からランプフィッシュのキャビア、アカイカのサキイカ、ホキのフィッシュバーガー。
最後はお土産コーナーの実物大ダイオウイカぬいぐるみ(20万円)、
その下のやや小ぶりなものが3万円超。
下段は廊下に展示されていた深海生物写真。

本当はまだまだご紹介したい展示があるのだが、混雑の荒波を
くぐりぬけられず、今回はこの辺で撤収。
興味のある方は是非博物館に足をお運び下さい。

お目当ては、10月6日まで開催している特別展「深海」の鑑賞だ。

混雑を避けるため、9月に入ってから平日に訪れたのだが、
学生らしきカップルを中心にまだまだ混んでいた。
まずは潜水調査船関連の展示を撮影。


しんかい6500のレプリカ展示。
先日科学未来館でも見学したが、こちらは船内には入れない。

しんかい6500の母船「よこすか」の模型。

写真上:しんかい2000の母船「なつしま」の模型。
写真下:日本初の本格的な有人深海調査船「しんかい2000」の模型。

写真上:深海探査機「ゆめいるか」。
写真下:深海生物追跡調査ロボットシステム「PICASSO」。
続いては、深海生物のコーナー。
結構グロい生物もいるので、苦手な方はスルー推奨。

まずは↓ムツエラエイ。

↓ニュウドウカジカ。

↓左からホッスガイ属の一種、ゴマフイカ、ベニチヒロエビ。

↓左からニホンイバラガニ、チョウチンアンコウ、ダイオウグソクムシ。

↓オウムガイ。

↓リュウグウノツカイ。

・・・そして特別展の目玉展示ダイオウイカ。

人の大きさと比較した写真がこちら。

さて、お次は「知らずに食べている深海魚」のコーナー。

左からランプフィッシュのキャビア、アカイカのサキイカ、ホキのフィッシュバーガー。
最後はお土産コーナーの実物大ダイオウイカぬいぐるみ(20万円)、
その下のやや小ぶりなものが3万円超。
下段は廊下に展示されていた深海生物写真。

本当はまだまだご紹介したい展示があるのだが、混雑の荒波を
くぐりぬけられず、今回はこの辺で撤収。
興味のある方は是非博物館に足をお運び下さい。
行った気分満喫~!
「知らずに食べている深海魚」のコーナー。
笑えませんねえ。。
標本の深海生物を間近で
撮影するには、根気よく
並んで、最前列をキープ
する必要があり結構苦労しました。
「知らずに~」コーナーは他にも
たくさんサンプルがあってギョッと
しました。