ブロ友106さんのブログで紹介されていた
東京ステーションギャラリーの
東京駅復原工事完成記念展が終了間際なのを知り、
LOGGYはまたまた衝動にかられて鑑賞してきた。
・・・といっても写真撮影がOKなのは、
展示スペース以外の場所だけなので、
記念展の様子はご紹介できない。
唯一撮影可能だったのが1F入口の壁に
隠されている柴川敏之氏の
「2000年後に発掘された化石」シリーズ。
現代を象徴する身近な物をベースに
絵画的技法を用いて「化石化」させた作品だ。
この他の展示でもアナログとデジタルを融合させた
興味深い作品が多く、LOGGYはかなり楽しんで鑑賞できた。
展示スペース以外でも、壁面にプラレールの線路のような
オブジェが飾られていたり・・・、
東京駅の駅舎を内側から見学できるので、
それだけでもかなりエンジョイできる。
2F休憩室↓。窓から外の景色を楽しめる。
そして北口ドームの回廊をひと巡り。
ステーションホテルの部屋や改札の様子などを眺めて、
お土産コーナーを通って再び1Fに戻る。
ステーションギャラリーを後にして
新丸ビルから東京駅全景を撮影。
ついでに近々解体されるという1973年(昭和48年)、
村野藤吾設計で建てられたみずほコーポレート銀行本店を撮影して、
今回の散歩を終えた。
東京ステーションギャラリーの
東京駅復原工事完成記念展が終了間際なのを知り、
LOGGYはまたまた衝動にかられて鑑賞してきた。
・・・といっても写真撮影がOKなのは、
展示スペース以外の場所だけなので、
記念展の様子はご紹介できない。
唯一撮影可能だったのが1F入口の壁に
隠されている柴川敏之氏の
「2000年後に発掘された化石」シリーズ。
現代を象徴する身近な物をベースに
絵画的技法を用いて「化石化」させた作品だ。
この他の展示でもアナログとデジタルを融合させた
興味深い作品が多く、LOGGYはかなり楽しんで鑑賞できた。
展示スペース以外でも、壁面にプラレールの線路のような
オブジェが飾られていたり・・・、
東京駅の駅舎を内側から見学できるので、
それだけでもかなりエンジョイできる。
2F休憩室↓。窓から外の景色を楽しめる。
そして北口ドームの回廊をひと巡り。
ステーションホテルの部屋や改札の様子などを眺めて、
お土産コーナーを通って再び1Fに戻る。
ステーションギャラリーを後にして
新丸ビルから東京駅全景を撮影。
ついでに近々解体されるという1973年(昭和48年)、
村野藤吾設計で建てられたみずほコーポレート銀行本店を撮影して、
今回の散歩を終えた。